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駒ケ岳の花々

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    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

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    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
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2008年5月

2008年5月21日 (水)

平川食品に追徴金・過料~合わせて1億4千万円

 5月19日、市議会全員協議会が開かれ、「平川食品(東見前)が下水道料金をごまかしていたことについて、追徴金と過料合わせて約1億4千万円を請求することを明らかにしました。

 平川食品の不正は、1月に日本共産党盛岡地区委員会に「平川食品矢巾工場で、下水道料金を不正にごまかしている」ことなどの内部告発があり日本共産党の矢巾町議団が矢巾町に「調査と対応」を求め、矢巾町が1か月にわたって調査し、不正を発覚。東見前工場でも同様の不正があることが明らかになっていたものです。

  15年間で一億円
 
 発覚後盛岡市が調査をした結果、「㈱平川食品の不正免脱行為は,大量に排水が集中する夜間において故意に電源を継続的に切断し続け,不正行為の発見を困難にするなど巧妙」「下水道使用料の徴収を免れた期間も平成4年から平成20年2月までの約15年10ヶ月の長期に及ぶもの」「徴収を免れた下水道使用料は一億円を超える」ことが明らかになりました。

追徴金は5年前まで

 この結果から、盛岡市では、㈱平川食品に対して下水道料金を不正に免れていたうち、5年前までの分として追徴金約4千699万円を課すことにしました。
これに合わせて「過料」として、追徴金の2倍に当たる約9千498万円を課すことにしたということです。
 過料について、条例では「5倍以内」としていますが、市では「過去の同様の事件の判例などを参考にして2倍にした」とのこと。
 議員からは、「15年間にわたる長期の不正で、追徴はその5年分では市民が納得できるか」などの疑問・意見が出されました。

 矢巾町は約3億円 

 この事件で矢巾町では、平川食品に対して追徴金・過料合わせて約3億円課すことが明らかになりました。 

楽しかったバスツアー

Dsc048241 5月18日、「まめだすか」(庄子地域日本共産党後援会ニュース)読者会がバスツアーを行い32人が参加しました。
 「平成の大改修」が完成した「正法寺」を見学して猊鼻渓へ。
 晴天にめぐまれ、岩に咲く藤の花も見ごろの舟下りを楽しみました。
 帰りには、江刺市の「蔵の町」を歩くなど満足の1日でした。初めて参加した方も多く「とても楽しかった」と感想を語ってくださいました。

体育祭と運動会

 Dvc00003 5月17日土曜日は、運動会日和。
 見前中学校では恒例の「体育祭」が行われました。
 1~3年生の各組(1組団、2組団、3組団、4組団)に分かれ、各競技の勝敗のみならず、チームの応援なども審査の対象となる、まさしくチームの団結力が試される体育祭です。
 開会式で校長先生は、「短い準備期間で生徒、教職員とも優劣をつけられない準備をしてきた」とその頑張りをたたえ、各組の健闘に期待を寄せました。

 開会式の後、各組によるエール交換が行われるなど青春のエネルギーあふれる演技を披露しました。

 同じ日、孫が通う中野小学校では、運動会が行われました。
 中野小学校は、今年で創立130周年。記念の大会となりました。P1000721
 各学年の元気いっぱいの演技が繰り広げられ、昼休み前には、地元の方々の太鼓指導による全校児童のさんさ踊りも披露されました。

2008年5月11日 (日)

わらび座で触発されて

  連休中、ミュージカル「おくの細道」の観劇で訪れた田沢湖芸術村(わらび座)で、オカリナコンサートに出会いました。
 田沢湖芸術村で、オカリナを制作し、演奏の指導もしている松尾さん、オカリナ愛好者の皆さんよる演奏で、素敵なアンサンブルでした。
 演奏者の中に、「盛岡から来ました」という方がいらっしゃって、少しお話をさせていただきましたが、とてもとても本格的に取り組んでおられる方で、刺激を受けてきました。Sasimaki
 
 わらび座への途中、刺巻湿原に立ち寄りましたが、ミズバショウはすでに終わっていましたが、素晴らしい緑でした。(写真はクリックすると大きくなります)

 もどって早速3曲を吹き込みましたが、なかなか思うようにはいかないものです。
 
 そのうちの一曲です。 

「akaisarafan.MP3」をダウンロード
 「赤いサラファン」(SF AC)

下請代金未払い問題が解決

  3月議会一般質問で取り上げた、盛岡市発注工事における下請代金未払いの問題が解決したと、相談を受けた千葉土建の方と市下水道部建設課長から連絡がありました。 この問題は、今年1月私のところに、盛岡市の下水道工事の二次下請けに入った業者から相談があってわかったものです。
 盛岡市発注の下水道管敷設工事で、平成17年11月に当初契約額5億3千235万円で契約した工事でしたが、土質等の影響による難工事となり、数次の契約変更が行われ、最終的には総額で、6億1千242万円の工事となって昨年完成した工事でした。

 下請け業者の方からの訴えは、「追加工事に関する下請け代金が未払いになっている」というものでした。1月には、この業者の方と一緒に市下水道部と懇談し「元請け責任を果たさせるよう発注者として責任を持った対応を」と要請。3月議会では早急な解決を図ることを改めて求めました。
 市が元請け業者等から聞き取りを行うなどしたところ、難工事に伴う追加工事分について、清算時点での契約金額が合意に至っていない状況にあることが明らかになりました。 盛岡市下水道部では、円満な解決を元請け業者の責任において話し合いを行うよう繰り返し指導し、このたび合意に達した、とのことでした。

2008年5月 8日 (木)

9条世界会議仙台集会に参加してきました

Kaijo  5月6日、「世界は9条を選び始めた」というスローガンの下、仙台市で開催された「9条世界会議仙台集会」に、都南9条の会の皆さんらとともに、マイクロバスで参加しました。仙台集会には、地元宮城県をはじめ、東北各県から2,500人が参加し、会場となった仙台サンプラザ大ホールが満席となりました。
 集会では、ノーベル平和賞を受賞したイギリスの、マイレッド・コリガン・マクガイアさんが「戦争放棄ー殺しあいも暴力もない文化を育てよう」と題して講演しました。Maguaia
 マクガイアさんは、武力衝突が繰り返されていた北アイルランドで、暴力を終わらせる大規模なデモを起こすなど平和的に解決アメリカによって遂行された「テロとの戦争」が「テロリズムを増加させ、安全ではなくますます危険な世界を作り出した」と述べました。また、北アイルランドの紛争を「非暴力」を掲げ平和的に解決した自らの経験から「殺しあわないことを選ぶこと、人間の権利と尊厳の堅持を選ぶこと、仇敵との間における友情と信頼の確立」が必要だと強調。日本が平和憲法を強化し、「平和省」を設置することを提案しました。
 主催者を代表してあいさつした、呼びかけ人代表の後藤東陽さんは、航空自衛隊のイラクでの活動を「違憲」とした名古屋高裁での画期的な判決や、新聞の世論調査で「9条を守れ」が多数となっていることを指摘し、「9条の会」などの運動の成果だとしながら、改憲派はあくまでも改憲を狙っている。改憲反対の世論を国民も多数にするため運動をさらに進めようと訴えました。
 Sisiodori1 講演に先立って披露された、早川流八つ鹿踊り(宮城県無形民族文化財指定)の踊りも素晴らしいものでした。

2008年5月 4日 (日)

盛岡市が憲法記念講演会

Kouenkai  5月1日、盛岡市主催の「第31回 憲法記念講演会」が開催され、岩手大学人文社会科学部の藤原千沙準教授が「格差社会における税と社会保障」と題して約1時間30分講演しました。

 藤原氏は、「なぜこのようなテーマを選んだのか」について、「日本国憲法の理念を思い起こす必要のある現代の問題は何かと考えたときに、経済格差や貧困の拡大があるのではないかと考えたからだ」と話されました。

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2008年5月 2日 (金)

第79回メーデー 働く者の団結で生活と権利を守ろう

 Mede 5月1日、第79回メーデー岩手県中央集会が岩手公園(盛岡城跡公園)で開催され1200人が参加しました。
今年のメーデーは「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに開催されました。
鈴木露通実行委員長(いわて労連議長)が主催者あいさつを行い、自由法曹団の小笠原弁護士と、日本共産党岩手県委員会の瀬川貞清書記長が来賓のあいさつ。
採択されたメーデー宣言では「なくせ貧困と格差。ストップ改憲、海外で戦争する国づくり。許すな増税・医療改悪。安心して暮らせる国民本位の政治実現、住民の暮らしと福祉・教育を守る地方自治の拡充、地域医療・食の安全と農業を守る ために働く仲間の総結集を」「世界の労働者を固Mede2_2 く連帯し、平和憲法を守り・生かし、労働者国民の生活改善など諸要求を実現するため意気高く前進しましょう」と呼びかけました。
プラカード、デコレーションの審査も行われ、プラカードの部では新日本婦人の会盛岡支部が最優秀賞となりました。

(写真をクリックすると大きくなります)

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