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2008年6月24日 (火)

6月議会で一般質問④ 「人体の不思議展」・・倫理的な問題ないか

 7月12日から8月31日にかけて県民会館で開催されようとしている「人体の不思議展」に市及び市教育委員会が「後援」したことについて、
 「すでに開催された会場においては、展示される標本が模型ではなく、本物の人体を樹脂加工したものを展示し、その中には人体をプレート状にスライスしたもの、さらには人体に触るコーナーまであったということだ」と指摘し、「展示される標本は、「献体は生前の意思に基づくもの」とされているが、このような標本に姿を変え、不特定多数の一般市民に公開されることまで本人や遺族が納得し、了承していた。しかも有料で、営利目的で死体を展示することは許されるのか」と指摘。

 こうした問題が明らかとなって、日本赤十字社、日本医学会、日本医師会、日本看護協会、日本歯科医師会では、後援を取りやめていること、さいたま市教育委員会では「倫理的な問題がある」と後援をしなかったこと、近畿高等看護専門学校では、学生に見学をすすめたことについて「学校内で検討した結果展示には倫理的問題がある」として、「学生の皆さんに見学を推奨したことについて、謝罪し反省するものです」との学校長声明を発表していることを紹介し、「こうした倫理的問題について、市はどのような検討と判断のもとに『後援』したのか。十分な調査の上に立って検討しなおすべきではないか」と質問。
 
 八巻教育長は「すでに全国24都市で開催され、県、市及び県、市教育委員会のほとんどが後援している」「他都市での開催状況や主催・後援団体等も調べ妥当と判断した」などと答弁。「倫理的問題」について、直接的な答弁は避けました。

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