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2008年8月 7日 (木)

新婦人の会が、岩山付近の整備、漆芸美術館について市に要請

P10103221  8月6日、新日本婦人の会盛岡支部、同パンジー班、同ポピー班が、盛岡市の岩山公園の管理、同公園への市道像にある「漆芸美術館」への市の支援などについて要請し、盛岡市の担当課とヒアリングを行い、庄子も「助言者」という形で同席。新婦人の盛岡支部と2つの班から17人が参加しました。(写真左は、市の公聴広報課長に要請書を手渡す、パンジー班の川村代表)

 この要請は、新日本婦人の会(新婦人)の地域班が、地域の課題を話し合い、現地を調査しながら市に要請したものです。
 岩山公園は、盛岡駅から車でわずか15分の小高い丘陵地(標高約340メートル)にあり,風致公園として1970年(昭和45年)に開設され、盛岡の市街地を眺望できる場所,緑に親しめる身近なレクリエーションの場所として広く市民に利用されてきている公園です。
 この公園について要請は、岩山に行く道路の側溝への蓋をすることと併せて、平成15年から、それまで春と秋の2回の草刈が「経費節減」のため夏の1回になったことにより、夏の花が咲いているうちに、また秋の花が蕾のうちに刈り取られ「花のない岩山」になっていることについて、2回の草刈と山野草の保護を訴えました。

 また、旧橋本美術館跡に開設した「漆芸美術館」について、その価値にふさわしい美術館として、施設の整備や、駐車場からの横断への安全対策、美術館の宣伝などに力をいれるよう求めました。

担当課長からは、「山野草の保護については専門家の意見も聞きながら、対応したい。散策路などは、不快感を与えないよう、必要であれば2~3回の草刈ということも含めて対応する。公園全体の整備は、自然を残す形で考えるが、現在の公園整備計画である、中央公園や、盛岡城跡公園などの次の計画に盛り込みたい」(公園緑課長)「道路側溝に蓋をすることは構造上困難だが、安全確保のためデリネータの設置を行いたい」(道路管理課長補佐)「市に寄贈された旧橋本美術館を、無償で貸与しているものであり、施設設備などは美術館が行うもので、支援は出来ない。駐車場の管理の美術館で行うもの」(管財課長)などと回答がありました。
参加者からは、岩山公園や美術館への思いがそれぞれ語られました。P1010330

 庄子も感想的な意見として、①岩山公園については、盛岡市におけるこの公園の位置づけを明確にして、必要であれば予算増額の含めて検討する必要があるのではないか ②岩山への道路の安全確保については、現状の側溝の構造から蓋賭けは難しいものの、「岩山2号線」の道路整備計画があること、将来的にどういう計画にするかということも念頭に置きながら考える必要があるのではないか ③漆芸美術館については、「管財課」が「大家と店子」の関係で論ずるのではなく、この美術館の価値への評価に基づいて、「芸術文化」の振興などの側面も踏まえて、どう支援が可能なのか検討する必要があるのではないか ④美術館の駐車場と道路交通との関係では、駐車場の管理という側面だけではなく「交通安全」の立場から、担当する市民部にもこの趣旨を伝えて対応すること、道路管理者の責任で「注意を促す」道路標示も検討できるのではないか などと述べました。
 議論も踏まえ、市側は、後ほど文書で回答することになりました。

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