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2008年9月18日 (木)

9月議会報告 ⑥ 国保資格証明書~機械的な発行やめ、子供に対して保険診療を保障せよ

Img_5493 国保税の滞納者に対して、盛岡市は7月1日現在で642世帯に対して資格証明書を発行しています。9月議会一般質問と、総括質疑で神部伸也議員は、資格証明書発行によって、全国では医療が受けられず命を落とす事態が生まれており、広島市など全国の市で「資格証明書」発行をやめる自治体が増えていることを紹介。「機械的な発行はするべきではない。少なくとも面接でき、納税の相談があった場合は保険証を出すべきだ」と市の対応を質しました。市民部長は、「督促をしても連絡のない未納者には相互扶助の制度であるから、資格証明書を発行する」などと答えました。
神部議員はさらに、資格証明書の世帯に子供が含まれていることについて、「盛岡市では何人か。子供には保険証を発行し医療がうけられるようにすべきだ」と質問。
 市民部長は「40人おり、小中学生20人、中学生20人だ」「国でも資格証明書の状況のいついて、子供のいる世帯への対応も含めて調査している。それも見ながら検討したい」などと答えました。
 この件について、9月18日の総務常任委員会での決算審査で、庄子議員が「子供には国保税滞納について一切の責任はないのではないか。子供にまでその責任を押し付けてはならない。子供の医療を受ける権利を守るべきだ」と前橋市などの例を紹介しながら質しました。そして、「国の対応を注視しながら、ということだが子どもの医療を受ける権利を守ることについて自分の頭で考えれないのか」と池田福市長に見解を求めました。池田福市長は「このような問題は、体力のあるなしで差が出ないように国が責任を持つべきだと考えている」などと答弁。
 庄子は「体力の問題ではない。その気になるかどうかの問題だ。国の動向を待つまでもなく検討すべきだ」と重ねて要求。担当の市民部次長は「検討したい」と答えました。

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