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2008年10月27日 (月)

志位和夫委員長を迎えて街頭演説~盛岡駅前に雨の中1500人

Img_0617  10月26日(日)午後0時40分から、盛岡駅前で日本共産党街頭演説が行われ、志位和夫委員長が「東北のかけがえのない議席、高橋千鶴子さんの議席をなんとしても」と訴えました。 (写真左・・クリックすると大きくなります)
 あいにくの雨模様の中、1500人が演説を聴きました。

吉田恭子、せがわ貞清候補、高橋千鶴子衆議院議員が挨拶
 最初に、岩手一区の吉田恭子予定候補が、「日本共産党と力を併せ、使い捨て自由の不安定雇用をなくし、青年が希望を持てる政治に切り替えましょう」と訴えました。
 続いて、比例代表・岩手4区重複のせがわ貞清予定候補が、「農薬やカビに汚された汚染米が出回っていた。その8割は買う必要のなかった輸入米だ。農水省は『事故米も食用に』と通達を出していた。許せない話だ。安全な食料、岩手と日本の農業を守るため全力で頑張る」と決意を述べました。
 高橋千鶴子衆議院議員は、「生き伸びて、生き抜いてきてこの仕打ち~この川柳は自分のことだ」とシベリア帰りの方が盛岡のシンポジウムで発言したことなど、後期高齢者医療制度への怒りが収まらないことを紹介。この制度の原形となった2000年11月の参議院での決議(高齢者だけの制度、医療内容も別立て)があろ、他党が全部賛成した中、日本共産党だけがキッパリ反対したことを紹介しながら、日本共産党の粘り強い頑張りで参議院では廃止法案が可決しており、今度は衆議院で廃止に追い込もうと訴えました。

東北の大奮闘で、高橋千鶴子さんの議席を必ず守ろう
 志位和夫委員長は、今日の街頭演説は、青森市から始まって盛岡市、山形市と続くことを紹介し、「東北の命綱となって頑張ってきた、かけがえのない議席である高橋千鶴子さんを引き続き国会に送ってほしい」と訴えました。

ばくち経済のツケを庶民に回すな
 志位委員長は、続いて、アメリカに端を発した金融危機に触れて、「これはばくち経済が大破綻したことが実態だ。これが世界を回り、日本の景気も悪くなっている」「こういうときに政治がどういう責任を果たすかが大事だ」「ばくちの失敗のツケを庶民の暮らしにまわしてはならない」と述べ、①大失業の危険~トヨタは13兆円の儲けを溜め込んでいる。景気が少し悪くなったといって大リストラの引き金を引くことは許されない ②中小企業や農家に対する金融機関の貸し渋り・貸しはがしも問題だ。これによって倒産が始まっている。先頭に立ってやっている3つのメガバンクで、2兆7200億円も中小企業融資を減らし、一方でアメリカの証券会社を救うために出資している。こんなことは許されない」と述べ、日本共産党への応援を訴えました。

もろく脆弱な日本経済を立て直せ~その基本は国民生活を応援すること
 志位委員長は、なぜアメリカの経済悪化が日本にも影響するのか、それは「外需頼みで家計を圧迫し、経済の基本である家計が寒くなる一方だということにある」「本気になって景気対策を行おうというのであれば、体質を変えること。外需・輸出頼みから内需主導に経済を変えなければいけない」「大企業を応援する政治から庶民の暮らしを応援し国民のふところ具合を良くする政治に、軸足を換えろというのが共産党の立場だ」と訴えました。
 そして、その具体的な内容として、人間らしく働くルールを日本に打ち立てる雇用政策、後期高齢者医療制度の廃止と安心できる社会保障制度の確立、世界的な食料逼迫の情勢の中で、食料自給率向上をめざす共産党の「農業再生プラン」などを詳しく紹介しました。

財源を「消費税」にもとめるのはじゃ最悪~無駄を省き、大企業・大資産家から負担を
 志位委員長は、社会保障の財源に触れ、麻生首相が、3年後には消費税増税に踏み出す考えを表明したことについて「大企業は一円も負担しない、消費税は最悪の不公平税制であり、邪道中の邪道だ」と指摘。民主党も財界との会合で「将来の消費税増税」を表明明いていることを紹介しました。
 そして、日本共産党の財源として、政党助成金や軍事費など「税金の無駄遣いをなくすこと」と「大企業・大資産家に応分の税負担を求めること」を述べました。
 そして、大企業から一円も献金を貰わない日本共産党が伸びてこそそれができると訴えました。

自民・民主が「憲法を壊す、事実上の大連立」状態に
 アメリカ言いなりの政治をいつまで続けるかも大きな課題だと述べ「今国会は異常事態だ」と指摘しました。自民・公明が新テロ特措法を何が何でも通そうとしているが、民主党は昨年あれだけ反対したのに「早く通せ」と事実上法律の成立に協力する態度に180度転換してしまった。それだけでなく、民主党の政調会長が自民党議員の質問に対して「国連の決議があれば海外で武力行使ができるように憲法解釈の変更を行う」と述べた。自民党以上に危険な解釈改憲を極限までやろうというのが民主党の態度だ。「憲法を壊すという点で、自民・民主が事実上の大連立状態になっている」と指摘し、「今度の選挙で憲法を変える大連立にストップの審判を下していこう」と訴えました。

 

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