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2008年10月27日 (月)

青森県西海岸衛生処理組合のその他プラ、その他紙の資源化施設を視察

Dsc05613  10月24日、前日の「不法投棄」現場視察に続き、盛岡紫波地区環境施設組合の議員・執行者合同研修で、青森県西海岸衛生処理組合の「その他プラスチック」「その他紙類」の資源化処理施設事業について研修視察しました。(写真右は、その他プラスチック処理作業の前で)
 この組合は、鯵ヶ沢町と深浦町が構成する一部事務組合で、人口約2万5千人の廃棄物を処理しています。平成13年度に稼動した新しい施設で、当初から「その他プラ・その他紙」の分別収集、資源化処理を行っています。
 盛岡紫波地区環境施設組合では、旧焼却施設を解体して、その建屋の中に、玉山地区を除く盛岡市および矢巾町、紫波町を区域とした「その他紙」「その他プラスチック」の処理施設を平成22年度から稼動させる計画で今取り組んでいます。今回の視察は、昨年に続き、先進地における事業の実施状況、取り組む上での課題等を研修する目的です。
 西海岸衛生処理組合の「その他プラスチック・紙」の処理施設を見学しましたが、特にその他プラスチックでは、きれいに分別され、洗浄されたものが搬入されていました。その分については住民の協力が行き届いていると感じました。同時に、処理実績を見ると、「その他プラ」も、「その他紙」も事業開始当時と比べて、搬入量が約半減していることです。この点について処理施設の方のお話では、「専用袋が有料であったり、きれいに洗浄するためには水や手間隙がかかることなどが負担になっているのではないか。あまり厳しくすると敬遠されるということもあるのではないか」「減った分、焼却にまわったり不法投棄にまわっているのではないかと懸念している」というお話でした。
 人口約28万人の盛岡市(玉山区を除く)で、この事業を成功させるためには、よりいっそうの住民への周知を行い、協力体制をどう構築するかが課題です。矢巾町や紫波町ではすでに「モデル地区」を設定して、その他プラスチックの分別収集、資源化への取り組みがなされている中、盛岡市では来年度1年で間にあうのかという懸念が残り、いっそうの取り組みの強化が必要だと感じてきました。

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