盛岡市の不正経理・・・金額がさらに拡大 8155万円に(11月27日現在)
11月25日、盛岡市議会全員協議会が開催され、「公金経理の適正化について」の報告がありました。
国の補助金に絡む「不正経理」は、先(10月30日の全員協議会)に示されていた、「4部局、約3090万円」から「5部局、5,157万円」に大幅に拡大し、補助事業以外の需用費における不正な経理が、平成18年、19年度で「13部局で 1,752万円」があり、合計で「13部局、6,909万円」に上るとされました。
ところが、2日後の27日に開催された、盛岡市行財政構造改革推進会議の公金経理適正化審査部会に対しては、不正経理の金額が「13部局、8,155万円」と報告しました。
議会に対する説明金額との違いについて、池田副市長に確認したところ、議会への説明は「単独費については、18年度、19年度の2カ年分だったが、今回の報告は15~17年度分も入っているものだ」とのこと。1日で3年間分が調査できるとするのはにわかには信じがたいことであり、市民の選挙によって選ばれた議会に対する説明よりも、自らが選んだ「委員会」への説明の方を優先していると考えざるを得ないものです。
28日に開催された、市議会総務常任委員会の席上、「所管事務調査として、その事情を担当者に聞きたい」と委員長に提案しましたが、協議した結果、総務常任委員会の委員でもある議長と正副委員長から、当局に対して、議会軽視とならないよう厳重に申し入れしていただくことになりました。
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