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2009年1月

2009年1月29日 (木)

もったいない!!~介護認定者の「障害者控除」未申請が盛岡市で4000人以上。改善を保健福祉部長に申し入れ

 介護認定を受けている方は、簡単な手続きで所得税と住民税の「障害者控除」を受けることができます。昨年度は、盛岡市でその手続きをした方が438人にとどまりました。市の調査では、介護度1~5のうち、住民税課税世帯に属する方は、4868人。(08年12月末現在)
 介護認定者で、障害者控除対象の認定を受けた方は該当すると思われる方の1割にも満たない状況です。4000人以上の方が税金を払いすぎていると見込まれます。もったいないことです。介護認定を受けている方はぜひ申請をしていただきたいものです。

◆控除の内容
 ①介護度1~3は「普通障害者控除」の対象となり、所得税で27万円、住民税で26万円の控除が受けられます。
 ②介護度4~5は「特別障害者控除」の対象となり、所得税で40万円、住民税で30万円の
控除が受けられます。

◆手続き~市役所の「介護高齢福祉課」(5階)で「障害者控除対象者認定書」をもらい(その際、「介護保険被保険者証」もしくは「要介護認定結果通知書」を提示する)確定申告をする。20年度の申告だけでなく、さかのぼって還付申告もできます。

 この実態を受けて、日本共産党盛岡市議団として、保健福祉部長に急きょ申し入れを行い、①実態の正確な把握を行い ②その上に立って申請・認定者の目標を明確にして取り組むこと、③確定申告の時期を前にして、該当者にダイレクトメールでお知らせすること などを要請しました。

申し入れ文書(PDF)はこちらから

2009年1月27日 (火)

東北ブロック宣伝統一行動

 1月26日は、日本共産党衆議院議員東北ブロック事務所が提起した「ブロック宣伝行動日」でした。
  Dsc060001 早朝は、岩手飯岡駅前で恒例の早朝宣伝に立ち、通勤者・通学者に訴えました。その後午前10時からは、都南地区・湯沢地区の後援会会員の皆さんとともに、津志田地区・永井地区などで街頭に立ちました。  (写真左はスーパー前で。クリックすると大きくなります)

 庄子カーの他、後援会員の方がハンドマイクで訴え、あわせて13箇所で訴えました。

 金融危機に端を発した経済危機のもとで、「ばくち経済の破綻のツケを国民に廻すな」「大企業は内部留保金をDvc00009 使って雇用を守れ」「労働者をもののように使い捨てする根拠となっている派遣法の抜本改正を」「消費税増税許すな。景気対策というなら、消費税の食料品非課税を」・・などの訴えに、家の外に出て聞いてくれる方や、スーパー前で激励してくれる方など、たくさん野方から激励をいただきました。 (写真右は、後援会員によるハンドマイク宣伝)

新方式の介護認定で27%が現行より経度に~第4期介護保険計画策定状況についてヒアリング

1月23日、日本共産党盛岡市議会議員団は盛岡市の第4期介護保険計画の策定状況について市介護高齢福祉課から説明を受け、調査しました。
 党市議団からは、庄子のほか、高橋和夫、神部伸也、鈴木努の各市議が参加しました。

新しい介護認定方式で27.1%が「現行より経度」に
  政府は、今年の4月からの「第4期介護保険計画」で新しい要介護認定方式を実施するとしています。新方式では、判定に必要な調査項目を大幅に減らし(現行の82項目から14項目を減らし、新たに6項目加える。項目数では8項目減る)、より生活実態に合った判定が困難になることが指摘されていました。
 厚生労働省が昨年モデル事業を行い、現行方式と新方式で判定がどう変わるか調査し、盛岡市ではこの調査で40事例をモデル調査しました。
 その結果、第一次判定、第二次判定とも、「一致」が65%、「現行より重度」が7.5%「現行より経度」が27.7%となったということです。

 全国平均では、「一致」が第一次で57.6%、第二次で63.2%、「重度」が第一次で22.6%、第二次で16.7%、「経度」が第一次で19.8%、第二次で20.1%(以上盛岡市からの資料による)となっており、盛岡の結果は、全国よりも「現行より経度」となる比率が上回り、「現行より重度」が大幅に下回っています。

 より経度になれば、これまでの介護サービスの利用に制限が持ち込まれることになります。サービス抑制につながる問題点が明らかになりました。

介護保険料~「月額800円の引き上げ」見込み?
 
介護保険料については、盛岡市の現在の試算で「月額800円程度の引き上げが見込まれる」としています。2008年度の介護保険認定者数 10,238人(101日現在)が2011年度には11,385人へと伸びる見込みで、これまでの介護給付費の伸びなどを参考にしての結果ということです。
 私のところに来た相談に『年金約6万円から、介護保険料1万3千8百円も引かれた』という方がいました。この方は前年が所得区分で第3段階(世帯全員が非課税)であったのが、家族に課税者が出たために第4段階となり、前半部分が前年の引き去り額だったため、後半部分に調整が入り高額となったものでした。しかし、この方でも年間に平均化して計算した場合、「6万円の年金から、約8,900円の天引き」となり、重すぎる保険料となるものです。

新しい保険料設定の考え方~根本は国の財政負担引き上げが必要
 新第4期介護保険料の設定にあたって国は「従前通りの6段階を標準とし、保険者の判断により、①「第5段」のうち、保険者が定める一定の所得金額未満について保険料の乗率(現行では、基準額の1.25倍)を引き下げる ②「第4段階」のうち、年金収入と合計所得金額の合計額が80万円以下の場合(本人の所得が第2段階と同じ)保険料の乗率を引き下げる ことができる、としています。しかし、その軽減分は ③第1号被保険者全体の保険料負担により賄う、としているために、他の被保険者の保険料の負担増につながりかねないものです。
 盛岡市では、このことについては、慎重に検討するとしています。国の財政負担引き上げなしに、改善は図れないものです。

特養(ミニ特養含む)155床、グループホーム108床~待機者解消にはほど遠く
  施設計画では、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)が2施設 120床、介護老人福祉施設入所生活介護施設(29床以下の『ミニ特養』)が2施設 33床、認知症対応型共同生活介護施設(グループホーム) 12ユニット 108床が計画されています。その他、混合型特定施設入所者生活介護施設(軽費老人ホームなどで介護保険サービスを活用できるようにする)に6施設 120床がを計画。
 20083月末現在の「入所待機者」は、合わせて1,407人(内訳は、在宅待機者390人、介護老人福祉施設に入所中76人、介護老人保健施設に入所中372人、介護療養型医療施設に入所中68人、その他の施設に入所中113人、病院に入所中388人)となっており、待機者解消にはなお遠い計画になっています。

3%の介護報酬アップ」で介護職員の待遇改善は図られるか?
  国は、「追加経済対策」ということで「介護報酬の3%アップ」「保険料の上昇抑制のための国費投入」を打ち出しました。
 しかし、報酬アップは「すべての介護従事者の給与が一律に上がるわけではない」とし、①負担の大きな業務 ②従事者の専門性 ③人件費の地域間格差 などに着目しての「メリハリ」がつけられるということです。盛岡市内の各事業所に対してどのような影響と効果が出るかが問題ですが、この点について市の担当者は「現在、国が示した指標などから猛勉強中」だということです。
 国の経済対策も、報酬アップ分の財源についてはその半分しか国は持たず、保険料に残りは跳ね返るものです。
 果たして、盛岡の介護従事者の待遇改善につながるのか、保険料や利用料への跳ね返りるについても懸念されるところです。

2009年1月23日 (金)

急激に悪化している盛岡の雇用情勢~ハローワーク盛岡を訪問調査

1月22日、日本共産党盛岡市議会議員団の神部伸也、鈴木努議員とともに、盛岡公共職業安定所を訪問し、管内の雇用情勢などについて説明を受けました。熊谷牧夫所長の歓迎を受けたあと、大坊昌司次長から説明をしていただきました。

 「派遣切り」「雇止め」など、岩手県内でも特に県南地区で大きな問題になっていますが、盛岡ハローワーク管内の雇用情勢についても、特に昨年12月に大幅に雇用情勢が悪化していることが、各種の数字からも明らかになりました。

月間有効求人倍率~11060から12056程度へ低下の見込
  0811月の月間有効求人倍率は盛岡で0.60で前年比で0.1ポイント減少している。12月は確定値が出ていないが、速報値で約0.56程度に下がる見込み。岩手県では、110.55が、12月では0.50程度に低下する見込みとなっている。

職業相談件数~12月は前年比で174
 
職業相談の実施状況では、08年度はどの月も前年比で伸びているが、特に12月は前年比で174%(3784から6592へ)と大幅に伸びている。ちなみに10年度は対前年比115%であった。職業相談、自己検索装置利用者の延べ人員で、191214,395人から18,272人へと26.9%増加した。(一日平均で205人増)

新規求職申込件数~12月は前年比134
 新規求職申込件数では、0812月の速報値で約2,900人で、前年比134%と大幅に増加している。898.3%、9114.5%、10100.5%、1195.6%などと、出入りはあるもののほぼ前年並みで推移していたものが12月になって大きく増えていることが読み取れる。

企業合理化、解雇による離職者が増大
  雇用保険の「資格喪失者数」の状況をみると、194月から12月までで22,865人、20年同時期では20,167人と2,698人減少しているが、そのうち事業主都合による解雇は19年同時期で2,398人(約10.5%)であったものが、2,762人(13.7%)と364人増加している。
 企業合理化(5人以上の解雇で届け出)による離職者数は084~11月で30事業所466人で前年比で6事業所、106人が増加している。

25歳~34歳が特に厳しい求人倍率、事務職、労務職も
  「求人・求職バランスシート」では、0811月の数値で求人数4,158人に対して求職者数が8,512人と求人倍率が0.49となっている。
 年齢別でみると、~24歳が0.6525歳~34歳が0.3135歳~44歳が0.4545歳~54歳が0.5655歳~が0.65となっている。25歳~の倍率が極端に低いのは、「就職氷河期」世代の厳しさがあらわれている。55歳以上については、「年齢不問」とは言うものの本音は若いものがほしいということで面接で落とされ、「お叱りを受けることもある」とのことだった。
 職業別では「事務的職業」が最も厳しく0.15で、続いて「生産工程・労務の職業」で0.25、「販売の職業」0.52、「サービスの職業」0.94と続き、「運輸・通信の職業」1.07、「専門的・技術的職業」1.22、「保安の職業」5.46となっている。

高校生の就職内定率は74.4
 
盛岡における高校生の就職希望者1013人のうち、就職内定者は754人と、約74.4%で、「内定取り消し」は無い。

 説明を受けてから、事務所内を案内していただきましたが、50台あるパソコンの自己検索端末は満杯状況でした。また、雇用保険の説明会場も満杯の状況でした。

医療生協「新春のつどい」

 1月21日、盛岡医療生協の都南地区4支部(津志田、見前西、見前東、河東)合同の「新春のつどい」が、開かれ組合員の皆さんとともに参加し交流しました。
 つどいには70人が参加。常務理事で川久保病院事務長から、昨年の医療生協の活動で、事業活動でも、組合員運動でも大きな前進があったこと、アメリカ発のカジノ経済の破綻による景気悪化のもと、くらしが脅かされ医療が脅かされていることや4月からの介護保険制度の改定による問題点などが詳しく話されるとともに、医療や福祉を大事にする政治を実現する年にしようと挨拶がありました。
 P1080911 乾杯の後は、各支部の「出し物」。河東支部の「パントマイム」、津志田支部の寸劇「綱わたり」、見前西支部の「踊り」の後、我が見前東支部は「憲法9条をも守ろう」と朗読劇を行いました。
 また、参加者交流のコーナーでは、踊りやカラオケなどが披露されました。庄子も、オカリナを演奏。「なだそうそう」と「夜明けのうた」の2曲を披露させていただきました。P1080923
 新しい組合員もたくさん参加し、明るく、笑いの絶えないつどいとなりました。

2009年1月20日 (火)

建設労組の大会から、後援会恒例の「新春の集い」へ

 1月18日(日)、午前10時から盛岡建設労働組合の第60回定期大会が開催され、ご案内をいただいてお祝いのあいさつをしました。「大工組合」として発足してから60年。「還暦」を迎えた盛岡建設労働組合は、現在は3000人を超える組合員を擁し、建設国保の運営をはじめ組合員の生活と権利を守る活動で、文字通り建設労働者のセーフテイネットの役割を果たしています。
 庄子は、今日の景気悪化のもとで、組合の役割にが大きいこと、仕事おこしや、公共事業における適正な賃金を保障するため、公契約法(条例)制定に向けて大きな運動を起こしていこうと連帯のあいさつを述べました。Dsc05976

 この日、午前11時からは、庄子地域の日本共産党後援会恒例の「新春のつどい」が開かれました。盛岡建設労組の挨拶が終わって、駆けつけ、斉藤信県議のあいさつに続いて、12月議会の報告と併せて今年の総選挙勝利に向けた決意を述べました。(写真は挨拶する吉田恭子衆議院岩手一区予定候補) 
 同じ時間に開催されていた盛岡西部地域後援会(神部伸也市議の地域)のつどいから吉田恭子候補が駆けつけて、雇用問題をはじめとした決意を述べ、激励を受けました。
 つどいには、各地から60人が参加。後援会員についていただいたお餅、後援会長特製の「松茸酒」などに舌鼓を打ちながら懇親を深めました。参加した後援会員の中には、昨年12月、後援会ニュースの「まめだすか」を12人の人に届けて読んでもらうことになったと報告してくださる方もあり総選挙で頑張ろうと決意を固めあいました。

2009年1月19日 (月)

魅力たっぷりのコンサート。アンサンブル金沢の「オールべートーベン」

 1月16日夜、盛岡市民文化ホール(マリオス)で行われた New Year Concert2009に参加しました。プログラムは、「エグモント序曲」「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」「交響曲第7番」、ピアノはアリス紗良・オット、指揮井上道義というもの。
 「オールべートーベンプログラム」に加え、オーケストラの「アンサンブル金沢」に魅かれてチケットを求めていました。エグモント序曲は、高校の時代ブラスバンドに編曲したものをよく演奏し、最も好きな曲の一つでした。『皇帝』も第7番も、最もポピュラーな曲で、楽しみにしていたのです。また、アンサンブル金沢は、いつかNHKのテレビでその活動が紹介された記憶があり、盛岡市と同じ地方都市金沢の持つオーケストラとして関心を持っていたのです。

Dsc059691 充実した、2時間半
 午前、午後の用事を済ませ、期待を胸にマリオスに向かったったのが午後6時少し前。「7時開演」を、「6時半開演」と勘違いしていたため、時間に間に合うかどうかとハラハラしながら会場に着くと、何とオーケストラの音楽が聞こえるではありませんか。7時の開演前、ホールホワイエで、小編成のアンサンブルがレハールやシュトラウスの曲を演奏していました。「プレコンサート」だったのです。クラシックコンサートでは初めての経験で、たくさんの聴衆が、うっとり。そして大きな拍手。その余韻を持ちながら席に着いたのでした。それから終演までの約2時間半は、本当に充実した時間でした。

指揮台がない
 ステージを見ると、オーケストラの席が準備されていましたが指揮台がありません。オーケストラがチューニングを終え、間もなく指揮者の井上道義さんが颯爽と、そして滑り込むように登場。客席に一礼して振り向くが早いか、指揮棒を振りおろしてエグモントが始まったのです。井上氏の指揮は、体全体を使い、情熱のほとばしりを背中から聴衆にも伝わってくるものでした。当然演奏も素晴らしいものでした。この指揮のありようでは、指揮台はいらない。かえって邪魔になる。そういうことかと思わせる、指揮者、オーケストラの熱演が、第7番まで続くのでした。

ピアノ独奏者が「アンコール」~アリス=紗良・オットさんの素敵な演奏
 2曲目のピアノコンチェルトでは、20歳のアリス=紗良・オットさんが素晴らしい演奏をしました。さすがの井上さんも歩きまわる指揮を抑え、ピアニストとオーケストラとの文字通りの共演を演出。これまで耳になじんできたピアノ独奏とを少し違う、彼女らしさがあったのかと、素人なりに感じさせるものでした。驚いたことに、コンチェルト終了後、彼女がアンコール曲を演奏したのです。これも、あまり記憶にない出来事でした。

アンコール2曲。指揮者が解説まで
 交響曲第7番も期待にたがわないもので、ベートーベンを堪能させてもらいました。当然アンコールの拍手は鳴りやまず、しばらく続きましたが、指揮者の井上氏がステージでお話をはじめました。アンサンブル金沢がいまツアー中であることなど、聴衆とのこミュンケ―ションをとりながら、アンコールの一曲目は「トルコ行進曲」そして、「世界には紛争が今も起きている。日本で明治維新のさい江戸城を無血開城する役割を果たした女性がいる」と、昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」のテーマ曲を2曲目のアンコール曲として演奏してくれたのです。このようなサービスも、地方都市の金沢のオーケストラならではとの思いをしました。

残念なこと。演奏は「余韻」まで楽しみたい。
 2時間半のとても得難い、充実した時間でした。しかし、一つだけ残念なことがありました。それは、いつのコンサートでも感じることであり、「今回はどうか」と懸念していたことがやはり起こってしまったのです。
 交響曲第7番の終曲。「熱狂的なフィナーレ」(当日のパンフレットの解説より)を迎え、指揮者が最後の指揮棒を振りおろすよりも早いのではないかと思われるようなタイミングで拍手がおきたのです。
 私は、いつも一拍おきたいと思っています。最後の音が余韻として響き終わるまで。しかも、コンサートホールのほとんどはそのことも考慮に入れて設計されているのですから。そして、感動をかみしめる至福の一瞬を大事にしたい、といつも思っているのです。感激のあまり拍手が始まるのでしょう。しかし、ちょっと待ってみると、また違う、もしかしたらもっと大きな感動を味わうことができる、ほんの数秒があるのではないでしょうか。

 それにしても、とても心に残る素敵なコンサートでした。これを企画運営した盛岡市文化振興事業団の皆さんに拍手を送りたいと思います。 

2009年1月16日 (金)

湯沢団地でくらしと政治を考えるつどい

 Dsc05941 1月14日(火)午後3時から湯沢団地集会所で「くらしと政治を考えるつどい」が開かれ、吉田恭子岩手一区青年雇用相談室長(衆議院岩手一区予定候補者)、斉藤信県議とともに参加し、集まった20人の方と懇談しました。

 集いでは最初に庄子が、盛岡市で、子ども無保険をなくすため、子どものいる世帯に対して資格証明書から(短期)国保険証を発行したことなど党市議団の市民の暮らしを守る取り組み、雇用と地域経済守る対策などについて報告しました。

 吉田恭子候補は、自分と同じ青年が「派遣ぎり」「雇止め」などで苦しんでいることを、この間の予定候補活動の中で交流した青年の声などを紹介しました。「景気悪化」を理由にしている大企業に230兆円もの「内部留保」があり、身勝手だ。この根源に、共産党以外の政党が賛成した1999年の派遣法の改悪があり、政治の責任で大量解雇をやめさせ、住居・生活を保障しなければならないと指摘。今年の総選挙で日本共産党の前進に向けて頑張る決意を述べました。

 斉藤信県議は、「雇用と医療が県政の2大課題だ」と述べ、全国で8万人以上、岩手では59事業所2717人に及ぶ、「雇止め」が予定されていることなど詳しく実態を紹介。
 緊急の課題として職を失い住居を失った労働者への生活・住居確保と新しい仕事探しに政治行政が全力を挙げること、これ以上の新たな「雇止め」は許さないという取り組みが必要だと訴えました。
 そして、今行われている大量の解雇・雇止めは、道理がないと、この間大企業がため込んできた内部留保金のほんの一部を回せば雇用の維持が十分可能なことを示しました。

 懇談の中では、質問として、①介護保険が4月から変わるというがどうか ②岩手県競馬はどうなっているか ③食の安全が脅かされているのはどうしてか ④財源に「消費税増税」が言われているがどうか、などがだされました。
 それぞれについて、庄子と斉藤信県議が丁寧に答えました。

 参加者から「自分たちは利益をむさぼり、景気が悪いと言って首を切るというのは日本の政府に問題がある」「農業をダメにしたのも問題だ」「競馬に330億円もつぎこむことを決めた県会議員に責任を取ってもらいたい」「今度の選挙では、『民主党政権』となるのかもしれないが、共産党にはいつかは政権を取ってほしい」「共産党の言うことは良い。議席を伸ばし、数を増やしてほしい」などの声が出されました。
 

2009年1月15日 (木)

「火の用心」の夜回り、もちつき大会

Dsc05916  1月11日、私の住んでいる見前ニュータウン自治会とさくらんぼ子供会は、お正月恒例の餅つき大会を行いましたた。
 新興住宅地である見前ニュータウン自治会の、子供たちへの「ふるさと」作りにと始まったこの餅つき大会は、自治会結成(2008年が30周年)当時から今日まで、お正月の行事として続いている行事です。
 子供たちのいっしょに、約10キログラムのもち米を3回にわけて ぺったん ぺったん。つきあがったおお餅を美味しくいただきました。

 今年度は、さらに子供たちとともに「火の用心」の夜回りを始めました。昨年4月に結成した「見前ニュータウン自治会自主防災隊」の事業として、「防火・防犯、環境パトロール」の実施を計画していました。その具体化にあたって、「昔やっていた、『火の用心』を子供たちとともにやってはどうか」とDsc02423 なり、この年末年始6日間(年末3日間、年明け3日間)実施しました。この「夜回り」には、盛岡南消防署、消防団21分団、同21分団2部の後押しとご協力がありました。夜回りに必要な『拍子木』は、消防団21分団の方と南消防署が作成してくれ、6日間、南消防署及び消防21分団2部が消防車をだして協力してくれました。
 1月10日は、今回の最終日。おとなも子供も、声を大きく「火の用心、マッチ一本火事のもと」「戸締り用心、火の用心」と大きな声と 『カチッ』『カチッ』と団地内を練り歩きました。 

年末年始の駆けある記

 遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。09年もあっという間に1月の半分を過ぎました。ご無沙汰していたブログ記事もようやく再開です。
 最初に、この年末年始の駆け歩きを振り返ります。

08年年末

 081222utagoe 12月22日には、いわてローカルユニオン主催の「うたごえのつどい」に参加。例によってオカリナを演奏させていただきました。今回は、「見上げてごらん夜の星を」と「なだそうそう」の2曲。いわてローカルユニオンは結成10年を迎え、昨年は岩手県内でも製造業が集中している北上市などに支部が結成されるなど、未組織の労働者の闘いのよりどころとして発展しています。 


12月26日、谷藤盛岡市長に対して「2009年度予算編成に関する要望書」を提出しま032 した。要望書では、今日の深刻な経済危機の中で地域経済と市民生活を守るため、従来の予算編成方針を見直し、市民の暮らしを応援し、雇用対策に力を入れるとともに「公共事業政策」を見直し、経済効果が大きく、市民生活や子供たちの教育環境改善などに直結した事業などを中心に計画を前倒しにすること、などを求め、「基本項目」で6項目、具体的な項目(細目含め)で228項目の要望を行いました。(詳細は日本共産党盛岡市議団のホームページをご覧ください。

09年1月

 Dsc02393 09年の新年は、地域の平野神社で迎えました。三本柳の平野神社は、地域の4つの単位で当番制となっとり、今年は我が地域が当番となり、大みそかの午後11時頃から元朝詣り客をまつ準備を整え、元日の午前2時頃まで、当番をしました。雪の予報が外れ、穏やかな年越しとなり、例年を大きく上回る人がお参りしました。年末にかけて、派遣切りなどのニュースが流れ、景気悪化という厳しい経済情勢の中、希望の持てる1年にしたいという願いが込められていたのでしょう。

 1月4日、消防団の新年会に参加させていただく。
 1月5日、早朝5時40分から、盛岡市中央卸売市場の「初市式」に出席後、午前8時からは岩手県庁前で、新春の日本共産党街頭演説に参加。せがわ貞清党県書記長(比例代表東北ブロック予定候補)、吉田恭子青年雇用相談室長(岩手一区予定候補)、斉藤信県議、菅原則勝党県委員長らとともに訴えました。09sinnengaitou

 1月7日、早朝朝宣伝、夜は日本共産党岩手県委員会の「新春のつどい」に参加。
 1月8日、平野神社「どんと祭」のあと、生活相談で相談者とともに市建設部道路管理課と話し合い。夜は、盛岡市建設業協同組合の新年交賀会に参加。高橋理事長のあいさつでは、「建設業は、公共事業の縮小などで非常に厳しい。名だたる大企業が、景気悪化したと言って派遣ぎりをしているが、我々は頑張っている。」と述べました。私は、12月議会でも「身の丈を超えた公共事業は論外だが、学校の耐震化、老朽プールの改築など前倒しで行うなど、必要な仕事おこしを」と訴え、予算要望でも指摘したことを紹介するなど懇談しました。

 1月9日、党市議団会議を行い、互いに新年の抱負を確認。3月議会に向け「市民の苦難軽減」の立場で、どう臨むか話し合いました。
 夜は、いわて労連、盛岡労連などの主催する「旗開き」に出席しました。

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