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2009年3月14日 (土)

国からの財源は有効に活用して市民生活応援を~盛岡市3月補正予算

 3月13日、午後には市議会本会議が開かれ、国の第二次補正予算に伴う、盛岡市の3月補正予算の採決が行われました。
 国の第二次補正に伴って、盛岡市には、約54億5千万円の財源措置が行われました。

その中心は「定額給付金」で46億5600万円。(うち事務費が約1億8千万円)

「地域活性化・生活対策臨時交付金事業」では、「学校施設安全対策推進事業」「老人センター土砂運搬事業」「墓園施設整備事業」「旧清掃工場跡地整備事業」などのほか、路面補修、橋梁点検事業、高規格救急車整備事業など約4億6千560万円。ほとんどが、単独事業扱いのものを「交付金事業」で全額国庫補助によって実施される事業となりました。

国庫補助事業の前倒しでは、「渋民小学校施設整備」「緑が丘小学校校舎耐震整備」「城北小学校プール改築」「大宮中学校体育管改修」などで事業費約5億6千1百万円(うち国庫補助1億5488万円)などです。
 
  討論で日本共産党市議団は、国の第二次補正予算は「景気回復」と言いながら、国民生活や、社会保障対策など不十分で、定額給付金は「ばらまき一瞬、増税一生」で問題だと指摘しつつ、「この国の補正を受けて地方に措置された財源を最大限有効活用して市民の暮らしを応援し、市内経済活性化につながる対応をするべきだ」と述べ、「臨時交付金」では約4億5千万円の一般財源が浮くことになったことから、住宅リフォーム事業や市民の生活を直接温める財源に活用すること」を求めました。
 また、国庫補助事業の前倒しについては、、学校の耐震改修や老朽プール改築、大規模終戦などまだまだたくさん残っており「一時的な対応に終わらせることなく」実施することなどを求めました。
 定額給付金では、国の予算及び関連法が成立した中では、早急に支給すること、DV被害者や、基準日(2月1日)以降の世帯の移動などに伴って、必要な人が受け取れない事態が予想されることから、国に対して柔軟な対応を求めること、市としても工夫と配慮を行うよう求めました。
育て応援特別手当支給事業では、対象が08年3月末現在で3~5歳であり、かつ第2子以降の児童となっていることから、「3~5歳」の子供が「第一子」であったり、第二子以降の子供が0~2歳などの場合は対象から外されるという、矛盾に満ちたものです。党市議団はそのことを指摘し、「矛盾を埋めるため、市の単独事業などについても検討を」と求めました。

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