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« 3月定例会で一般質問に立つ ① ~公共事業政策と地域経済対策について | トップページ | 生活困窮者への資格証明書発行中止を~県社保協が盛岡市に要請 »

2009年3月 6日 (金)

3月定例会で一般質問に立つ②~廃プラ施設で39項目の化学物質監視へ

 廃棄物対策と資源化対策については、今年盛岡・紫波地区環境施設組合に建設が計画されている「その他紙製容器包装・その他プラスチック製容器包装」の資源化のための処理施設建設に関して、地元への配慮や、公害防止対策・地元住民への説明などについて質問しました。(つづきは下の「続きを読む」をクリックしてください)

旧盛岡地区が3分の2を占める処理量~地元に対する最大限の配慮が必要
 盛岡・紫波地区環境施設組合に09年度に建設し、20010年度から本格稼働する予定の「その他紙」「その他プラスチック」の容器包装処理施設で予定している処理量は、組合管内の処理量に比べて、「委託」して処理する盛岡地区(都南地区、玉山地区除く旧盛岡市域)の量が2倍となっています。
 このことについて庄子は、「盛岡市が自力で処理すべきものを回避したのではないか」とその経緯と、地元への配慮について質問しました。
 これについて、工藤環境部長は、「当初それぞれで検討していた。国の方針で広域化が進められていたことなどを踏まえ、組合、矢巾町、紫波町と協議して進めてきた」「盛岡地区からの搬入車両は最大で1日20台程度」「地元からの要請に従って運行ルートを限定する」などと答えました。

旧施設煙突解体に伴うダイオキシン対策、廃プラスチック処理工程で発生する化学物質への対策は
 庄子は、施設建設の前提となる旧焼却施設の煙突などの解体に伴うダイオキシン対策や、東京都杉並区で発生した「杉並病」の原因とみられる、廃プラスチックの圧縮等の処理工程で発生する化学物質の影響について検証し、十分な対策を講じる必要がある、と質門しました。
 工藤環境部長は、ダイオキシン対策については、「ダイオキシン暴露防止要綱に基づき、煙突等の施設を密閉した状態で解体作業を行い、粉塵等はフィルターにより捕集し基準以下として排出」「工事中、フィルターの排気口付近において測定を行うほか、敷地境界において測定し結果を公表する」。
 化学物質などの影響への対策については、「杉並区の大気環境測定項目を参考に、監視項目39項目と定め測定することとしている」「測定場所や頻度については現在検討中」「稼働後においても必要に応じ監視項目を追加するなど監視項目の充実を図ってまいりたい」と答えました。

周辺2キロ・・・盛岡市乙部地区へも説明責任を
 施設建設にあたっての前提となる住民への説明責任と住民合意について、庄子は「施設から国道4号までは約2㎞だが、その半径には盛岡市乙部地区も入る。受け入れの矢巾町にだけでなく、盛岡市の責任で説明会を開催する必要があるのではないか」と提起。
 環境部長は「解体工事や施設建設工事の方法、施設稼働後のモニタリングなどの内容について住民に周知を図るため、市による説明会を早期に開催したい」と答えました。

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