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« 3月議会 予算等の審議を振り返って③~使い勝手が悪すぎる国の雇用対策 | トップページ | 「障害者自立支援法訴訟の勝利をめざす岩手の会」結成総会 »

2009年3月25日 (水)

職や住まいを失った方々への支援対策について(申し入れ)

 3月25日、共産党盛岡市議団は、谷藤盛岡市長に対して「職や住まいを失った方々への支援について」申し入れを行いました。

 厚生労働省社会・援護局援護課長は、3月18日付で、「職や住まいを失った方々への支援の徹底について」の通知を、都道府県、指定都市、中核市の民生主管部(局)長宛に出しました。この通知は、「雇用失業情勢が厳しい中、全国的に生活保護受給者の増加傾向は続いて」いるとし、「今後、景気がさらに悪化すれば、職や住まいを失い、生活に困窮する方がさらに増加することが考えられる」として、それらの方々に対する支援策の徹底について求めたものです。
 
 今般、日本共産党岩手県委員会に、神奈川県の派遣会社で契約を打ち切られ、盛岡市に友人を頼って来られた方が相談に来られ、党市議団がハローワークで実施している各種施策について紹介し、雇用促進住宅への入居決定など対応しているところです。

 申し入れは、「今後このようなケースが増加することも予想されることから、市がこの間行ってきた「盛岡市生活・経済対策」について、今回の通知の趣旨を踏まえて充実」することを求め、

①「盛岡市生活・経済対策」の中に、「職や住まいを失った方々に対する支援」を位置付け、支援策を具体化して対応すること。対策の趣旨を広く市民に周知し、相談を受け付けること。
②相談窓口は、単なる「担当窓口への取次」機能では「たらいまわし」となりかねないことから、「ワンストップサービス」体制となるよう、機能を充実させること。
③職や住まいを失った方々が、各種支援によって住居を得るまでの間の緊急宿泊施設(シェルター)を確保して支援を行うこと。
④「盛岡市生活・経済対策」で検討するとされている「生活再建資金貸付制度」について、早急に具体化し実施すること。
⑤「通知」ではその他、ハローワーク等との連携・情報提供の徹底や、福祉事務所の体制強化、生活保護における現在地保護の徹底、生活困窮者の早期発見、生活保護の申請から保護の適用までの対応、保護の開始決定における留意点 等々、支援の徹底について求めていることから、盛岡市においても各項目について早急に具体化して取り組むこと。の5点を申し入れました。

 川村副市長と扇田保健福祉部長が、応対し「通知は今日手元に届いた。新しい提起もあるので早急に検討する」と答えました。

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