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2009年3月23日 (月)

3月議会 予算等の審議を振り返って③~使い勝手が悪すぎる国の雇用対策

 3月23日、市議会総務常任委員会が開かれ、09年度(21年度)の補正予算が審議されました。
 補正予算の内容は、国の第2次補正のうち、「ふるさと雇用再生特定交付金」(民間事業へ委託し、正規雇用につなげる。1年以上3年未満の事業)、「緊急雇用創出事業交付金」(職を失った非正規労働者や中高年齢者を対象に、一時的なつなぎ雇用の機会創出する事業で、3年間有効な事業で雇用期間は6カ月未満)に関する事業の補正予算です。
 この事業について、盛岡市は「ふるさと・・」については、17,877千円で7人の雇用、「緊急・・・」では、66,383千円で96人の雇用という提案でした。

 総務常任委員会での質疑で明らかになったことは、①県から示された、盛岡市のこの事業の枠は、「ふるさと・・・」で1億9,460万円、「緊急雇用・・・」で9,223万円の、合計2億8,683万円で、市が予算化した8,426万円はその29.4%にとどまってること。②この事業について、市は県に対して約1億9千万円程度の事業を協議したが、県の査定で8,426万円にとどまったこと。中には、国の示した「事例集」に「病児保育や預かりサービスを提供する事業」が載っているにもかかわらず、盛岡市が提案したところ「通常の補助事業で対応するものだ」と受け入れられなかったとのことです。

 国の基準が厳しすぎるため、地方では使い勝手が悪いことがその要因の一つです。同時に、盛岡市自体がこの事業を活かしきって雇用対策を行うということについて、担当部署の商工観光部と他の部の間で温度差があり、この事業を活用しきる立場に市がたちきれていないのではないかと感じられました。

 県では、国に対して使い勝手を良くするよう申し入れるとのことですが、市としてさらに活用について取り組むことが、求められています。

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