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2009年5月

2009年5月25日 (月)

念願の公園が完成~三本柳さんさ公園落成式

Dsc06694  5月24日、「三本柳さんさ公園」の落成の行事があり、除幕式に参加し、お祝いのあいさつをさせていただきました。 (写真左:除幕式・・・クリックすると大きくなります)

 「三本柳さんさ公園」は、都南総合支所の北に隣接した公園で、5年以上前に完成した土地区画整理事業で生みだされた公園です。区画整理事業で用地はあいたものの整備がされず、ある時は放置自転車の置き場所になったりしていました。

 地元の方々から「いつになったら公園になるのか」との声が寄せられ、予算要望や議会でも取り上げ、早急な整備をお願いしていました。
 
 この公園の整備は、「グランドワーク」方式~地域住民の参加協力で整備することとし、昨年(2008年)度の予算に、500万円の整備費が計上され、昨年8月以来、地元自治会員の皆Dsc06670 さんなどの参加で、7回にわたるワークショップを重ね、レイアウトから、実際の公園整備まで、住民の皆さんの参加と協力によって整備されました。

 この日は、「花壇への花植え」「樹木の植栽」など、最後の仕上げ作業が、子供会(小・中学生)から老人クラブの皆さんまで多くの皆さんが参加して行われ、ました。

 グランドワーク方式での整備は、盛岡市では10例目とのことですが、都南地区では最初の試みで、住民参加の公園整備事業という点で注目される事業となりました。

2009年5月21日 (木)

失業中の税金納入何とかしてほしい! 職業訓練を!~ハローワーク前でのアンケートに切実な声がいっぱい

Dsc06644 日本共産党盛岡市議会議員団は5月18日、ハローワーク前で「雇用問題アンケート」に取り組みました。
 後援会の皆さんにもご協力をいただき、午前8時半から午後2時まで行い、575枚のアンケート用紙を配り、274人から回答が寄せられました。
(写真左 アンケートを配る共産党市議団:左は高橋和夫市議、右は鈴木努市議)

 寄せられた声は本当に切実で、この声にこたえた政治・行政が求められていることを強く感じました。
 党市議団では、この回答を取りまとめ、国や県・市に雇用対策の強化について要望することにしています。

 寄せられた声~アンケートに寄せられた声をいくつか紹介します。

●今年子供が専門学校に入りましたけれど、遺族年金が60万円も引かれてしまい、専門学校もやめることになりました。子供が専門学校卒業まで遺族年金を出してもいいのではないかと思う。いまから、母子家庭は大変だと思う。このままだと自殺者も増えると思うし、私も何回か考えたことがあります。(50才台)

●小さい子供がいることで「子供のことで休まれても困る」「子供は家で見ていた方がいい」と面接官に言われたことがありました。何度か。確かにその通りだし、企業にとってもその通りかも知れないけれど、それはある意味差別だと思います。心で思ったとしても口に出してはいけないことだと思います。そういうことが少子化にもつながるのではないかと感じました。
(30才台)

●保育園での求職活動が3ヶ月となり過ぎると退園させられる。再就職まで待ってもらいたい。仕事が少なく、子育てするのが本当に大変になってきている。もっと子どもに対する支援金、補助があるといいです。(40才台)

●書類選考ですぐに返却されることが多く貯金も底を突きアルバイトを始めようとしているがそれすら年齢でおとされる。健康保険料がはらえないというと役場で差し押さえすると言われた。今の時代にお役所は対応してくれない。何とかしてほしい。
 40歳未満の若年層のセミナーや訓練があるが、年齢制限しないで門をひらいてほしい。年齢が上に行くと行くだけ不利。資格や技術があっても年齢で落とされる。納得いかない。(40才台)

●職業訓練の充実をもっとしてほしい。職訓を人員増してほしい。花巻の職訓を受けたが定員の5倍以上で落とされた。(40才台)

●健康保健料金を納めるのが負担になっている。失業時の納め方を考えてほしい。(50才台)

●失業保険の給付期間が1カ月を切りいまだに職が決まっていない状況です。赤字状態が続いています。(50才台)

施設が足りない!負担が重い!~介護保険で千年苑を訪問・懇談

Img_0451  日本共産党盛岡市議会議員団は5月14日、介護老人福祉施設・千年苑(奈良洋二施設長)を訪問し、見学させていただくとともに、4月から始まった「第4期介護保険事業」の課題や問題点についてお話をお聞きしました。 (写真左)

 重度化が進み、待機者増える

 千年苑に入所している人は重度化が進み、8割の方が寝たきり状態になっており、運営が難しくなってい、ということでした。特養施設の入所申込者(待機者)は240人を超えている(名簿上254名)とのこと。訪問した日も一人申し込みがあったということでした。施設不足が深刻な実態が明らかになりました。待機者はそれぞれの方が困難を抱えているが、それに十分こたえられない現状に、少しのむなしさも感じながら、使命感を持って事業運営にあたっているということでした。
 また、ショートステイが、実質入所施設の代替えの役割を果たしているが、フル回転してもなお不足しているということでした。
 入所施設の問題では、国は「ユニット方式」を推進しているが、最低限の年金ではなかなか利用負担が賄えないことから、多床型の千年苑に、ユニットが他の他の施設からの入所を希望している人もいるということでした。収入による格差が生まれていること。そもそも福祉であるならば、底辺にある人にこそ手が差し伸べられるべきではないか。低所得者でもはいれる施設も必要だという意見が出されました。
 千年苑では、敷地にも余裕があることからベッドを増やしたいという意向もあるようです。ぜひ実現できるよう期待したいところです。

介護報酬引き上げで利用者は?従業員の待遇は?

 今年からの「介護報酬引き上げ」の効果・影響については、利用者にとっては負担が増え「限度額」を超えるため利用を控えることがおきる一方、介護労働者の待遇改善に対しては「臨時職員の方の待遇改善」が精一杯。2回にわたって介護報酬が引き下げられた影響は大きく、今回の「引き上げ」でも介護労働者の待遇改善にはきわめて不十分であることが明らかになりました。また、夜勤を2人から3人に増やした結果、夜勤者は少し余裕ができたが、日勤が手薄になった感があるとのこと。利用者への影響をなくし、介護労働者の待遇改善のtめには国の財政負担割合の引き上げが強く求められていることを実感しました。

介護認定~「介護の手間を時間で測る方式」で軽度に、事務手続きの多さ煩雑さも

 批判の中で取扱いの見直しをし、当面従前の介護度でサービスが受けられるとしたものの4月からの新しい介護認定方式では、軽度に認定される例が大きいということでした。
 また、事務手続きが多く・煩雑で、それに時間がとられ、利用者とじっくり向き合う時間が取りづらいという悩みも出されました。

 懇談では、施設長さんをはじめ、現場の方々から非常に貴重なご意見を伺いました。
 また、施設見学の際には、デイサービス、特養の両方で「音楽療法」が行われており、利用者さんが昔の流行歌などを一緒にくちづさんでいました。

2009年5月17日 (日)

学校ウオッチング~会派で市内視察①

 5月14日、日本共産党盛岡市議会議員団は市内視察を行い、学校施設、保育所を視察。介護保険事業について、社会福祉法人千晶会の千年苑を訪問し意見をお聞きしました。

 松園小学校  昭和49年に開校した松園小学校。松園団地への入居が進むにつれて学Img_0421 校基規模も大きくなり、校舎・体育管など6期にわたって建設され、それぞれ築31年~35年を経過しています。児童数は現在306名。最大1564名から見ると5分の1に減少し、教室などには余裕がありました。
 校長・副校長、市教育委員会総務課の担当職員も同席してせつめいを受けましたが、様々な工夫や検討はしているものの「予算がない」ことがネックか。30年以上経過した校舎・施設には修繕しなければならない箇所がトイレをはじめ少なくなく見受けられました。  (写真右は 決して廃墟ではありません。松園小学で撮ったものです・・・クリックすると大きくなります)

 黒石野中学校 足かけ5年かけた大規模改修工事が今年の2月体育館の完成で終わり、学校は数年前に訪問した時とはすっかり変わっていました。まるでテレビ番組の住宅のリフォーム番組「ビフォー・アフター」を観るような変わりようで、校舎内が明るくトイレ・暖房設備など設備も立派なものでした。体育館の改修も、階段の位置を変えてスペースを広げバスケットボールのネットも電動式となり、市民体育祭のバスケットボール競技の会場になったということでした。体育館には暖房設備も完備され大変効果を上げているとのことでした。素晴ら しい学習環境になっていることをDsc06607 感じました。 (写真左は、黒石野中の体育館暖房装置・・・クリックすると大きくなります)
 学校体育館への暖房設備は、旧都南村の見前中学校で設置したのが盛岡市での最初でした。当時、中学校教員の方から体育館にも暖房が必要だという声を聞き、都南村議会で取り上げました。村当局の「難しい」という答えに、当時、すでに体育館に暖房を設備していた一関の小学校を視察し「『最初県に相談したところ、盛岡市でも設備していないのに県南でどうか』と言われたが、『宮城県南では、学校開放の用にも使い設備している』と県に申請したところ認められた」という話を聞き、都南村で再度取り上げ、国の補助を導入して実現した経緯を思い出しました。

繋小学校 改築工事が昨年完成した繋小学校は、市産材を活用した木造校舎で、木のぬくもり、が感じられるとても素敵な小学校になっていました。訪ねて行くと「ここが小学校なImg_0460 の?」と思われるような瀟洒な建物でした。建築材料は市産材で、それぞれの柱には産地がプレーと表示されていました。繋小学校は児童数が39名。1年、2年は単独学級ですが、3~4年、5~6年は複式学級。教室もゆったり、とても素敵な学校でした。
学校は、地域にも開放され様々なサークル活動なども行われているとのこと。また、学校図書室は、幼児~中学生に開放され、放課後の居場所づくりにも活用され、地域のお母さん方がボランテイアでお世話していました。木のぬくもりと香りの漂う学校を中心に、子供たちを包み込む地域の姿が見えるようでした。(写真右は1年生の教室クリックすると大きくなります) 

 市内には、松園小学校をはじめ、老朽化している学校が多数残されております。一日も早く、黒石野中学校や繋小学校のような、学校施設環境のもとで学ばせてあげたいものと強く感じさせられました。
 

2009年5月12日 (火)

見前地区公民館では陶芸用窯がアウト

 Dennkikama 見前小学校で、受水槽が問題ならば、見前地区公民館では陶芸用の電気窯がついにアウト。見前地区公民館で活動している3つの陶芸サークルが困っています。

 見前地区公民館の陶芸窯が老朽化して壊れる寸前だと指摘されてから数年。利用者の皆さんが修理しながら大事に使ってきていましたが、この3月末、ついに「使用不能~修理不可能」の状態に陥ったのです。

 5月12日、見前小の視察と教育委員会への申し入れのあと立ち寄って見ると、見るも無残な状態でした。一目「よくもここまで持たせたものだ・・・」と思わせる状態でした。 (写真・・・クリックすると大きくなります) 

 情報が入ったのは5月7日夜。公民館からは「更新の見通しは立たない」「他の公民館の窯を使うように」と言われたが、このままではサークル活動をやめなければならなくなるのではと困っている・・・という声が届き、翌日の8日、教育委員会で教育長、担当課長にお会いして、対応策について委員会の見解を聞き、早急に対応し、状況について利用者団体に丁寧に説明するよう申し入れました。

 この問題を私が最初に市議会で取り上げたのは2004年(平成16年)3月議会です。「見前地区公民館、乙部地区公民館にある陶芸用の窯が老朽化してきて修理もままならないということがあり、これでは困るのではないですか。どのような対応がなされているのか伺いたい」と、石川教育長(当時、故人)に質問し、翌年3月議会の予算委員会でも「利用者から『壊れてしまったらおしまいなのか』という不安が寄せられているが・・」と取り上げ、課長からは「・・・直すなり、新しいものを設置するなりということに考えておりますので、なくなったらなくしっぱなしというものは今のところは考えてございません」という答えをいただいているのです。

 それから数年、よくよく持たせて大事に使ったのです。いよいよ壊れ、修理も不可能となった今、早急な対応が求められており早急に財源を確保して対応するよう求めました。

夏休みにプールが使えない?~見前小受水槽が水漏れ・・・・早急な修繕を申し入れ

Mirusyojusuiso  5月12日朝、見前小学校を訪問し、水漏れが起きている受水槽を見せていただき、校長先生から経過をお聞きしました。

 前夜の町内会役員会で「見前小学校では夏休みプールが使えないそうだ」ということが話題になりました。

 「見前小学校だより」に、受水槽が壊れ、修理のためには10日前後かかり、その間水道が使えなくなる。プールそのものの水は問題ないが、目洗いやうがいの水が使えなくなるため、夏休みのプール開放がで きなくなるかもしれない旨のお知らせが載っていたのです。
 小学校からお聞きすると、異常を発見したのが1月で、直ちに教育委員会に通報し対処をお願いしたということでした。

Mirusyojusuiso_4  さっそく受水槽を視察 (写真左・・クリックすると大きくなります) して、教育委員会に向かい、経過と対策について話を伺った所、①連休前に修繕しようとして水を止めようとしたが、修繕に1週間から10日かかることから連休中では難しく、夏休みがよかろうということで進めている。夏休みに入ったらすぐに水を抜いて修理をしようかと思っている。②時期のことについては学校と相談しながら実施したいと考えている、ということでした。
 
 庄子は、教育委員会に対して、①受水槽を視察して腐食も激しいことから、応急手当てで間に合うのか、受水槽そのものの更新が必要ではないのか、経費のこともあるが長い目で判断が必要ではないか、慎重な検討をすべきではないか ②夏休みに子供たちがプールが使えなくなることは酷なことだ。子供たちから楽しみを奪うことのないよう、できるだけ早く、しかも効果的な対策を行うよう申し入れました。

なぜ春休みに修理できなかったか
 合わせて庄子は、「一定期間かかる工事であるならば、春休みというチャンスがあったのではないか」「1月に学校から報告があり、なぜ今の時期の対応になったのか」と指摘。

 担当者は「1月に学校から通報があって現場を見たものの、様子を見たり検討しているうちに3月の年度末になった」ということでしたが、担当課長は、「報告が来たのは春になってから」ということでした。

 担当レベルで検討に時間がかかったことがあったにしても、検討の仕方によっては春休みに処理できるチャンスを逃し、夏休みにまで持ち越したことは、残念な結果でした。そういうことについても今後の教育委員会の対応の教訓にしていただくようお願いしました。

 また、最悪で学校のプールが使えなくなるということになる場合には、都南中央公園プールを代替えに活用することなどの検討もお願いしました。

桜からリンゴの花へ・・・盛岡は春真っ盛り

 5月の大型連休も終わり、盛岡の春はMt_iwate0905 桜からリンゴの花へと移り真っ盛りです。

 写真右は、5月9日午前盛岡市東安庭、蝶が森近くのリンゴ畑から、遠く岩手山を望んだものです。

 この日は、快晴で、農家の方がリンゴの受粉作業をしていました。
 (写真はクリックすると大きくなります)

雇用とくらし、政治を考えるつどい

Tudoi090510  5月10日、盛岡市地区乙部公民館で「雇用とくらし、政治を考えるつどい」が開かれました。

 つどいでは最初に、志位和夫委員長の日本共産党創立86周年記念講演ダイジェストビデを視聴。派遣労働の解禁や、後期高齢者医療制度、食糧と農業の危機をもたらす決定的な場面で果たした日本共産党の役割など、「正義と道理に立つものは未来に生きる」という日本共産党の立場について確認しました。

 その後、吉田恭子衆議院岩手一区予定候補が、派遣ぎりにあった青年との出会いや4月におこなわれた「いわて派遣村」の経験などを紹介しながら、雇用破壊を許さない日本共産党の政策などについて訴え、あいさつしました。

 斉藤信県議は、内需拡大の中心は雇用を守ることだと大企業の内部留保、岩手の最大の誘致企業である関東自動車が、数百名の首切りを行いながら、黒字決算。株主配当をしていることなどを紹介し、大企業に雇用責任をはたさえることが必要だと訴えました。
 また、県政のもう一つの課題が県立病院のベッド廃止問題にあると指摘し、住民の声を無視して廃止を強行した知事の政治姿勢を批判。旧沢内村や、藤沢町で地域医療を守っている実践を紹介しながら、それに学んで地域医療を守る今後の取り組みが大事だと訴えました。
 さらに、斉藤県議は、西松建設からの違法献金疑惑に触れて、多額の政治献金をダミー団体を隠れ蓑にして長年受けていた民主党小沢代表の責任は単なる形式的な問題ではないと詳しく明らかにしました。

 庄子は、市議団が取り組んだ、派遣切りにあった方への生活支援などの取組などで、市の対応も改善された経験や、子どもの無保険をなくさせた取り組みなどを紹介し、日本共産党の役割を市政の視点から紹介。4月から始まった介護保険で、保険料の値上げや、介護認定の改悪が行われていることなど、何としても国の政治の中身を変えなければならないと訴え、総選挙での日本共産党前進に力を貸してほしいと訴えました。

 参加者からは、「不登校や引きこもりの子供や若者を見ている。親の貧困が子供の貧困につながって、教育格差も生まれているのではない」との意見や「増田前県知事の功罪は?」などの意見や質問が寄せられたほか、地域の道路改良の要望なども出され、懇談しました。
 

2009年5月 8日 (金)

マイマイガ対策で要望書

 5月8日、日本共産労盛岡市議団は盛岡市長に対して「マイマイガ対策について」の要望書を提出しました。

 昨年夏、盛岡市内では玉山区、松園地区を始め市北部地域を中心にマイマイガが大量発生し、商店街や住民生活にも少なからず影響を与えました。

 昨年産み付けられた卵塊からちょうど今、孵化して幼虫がはい出し、風に乗って飛散し始め、地域では住民の皆さんがその防除対策に追われており、市がこれまでの対策を徹底しさらに強めるよう求め、次の4点を要望しました。

 ① 防除対策について、改めて現時点での対策について住民への周知を行うこと。
 ② 盛岡市が管理する街路樹や公園等の樹木への薬剤散布など、防除対策を徹底する  こと。
 ③ 学校をはじめ公共施設での防除対策を徹底すること。
 ④ 羽化して住宅地域等への飛来が予想される7~8月に向けて市として対策をまとめ、住民に周知するとともに、迅速な対策が行えるような体制を整えること。また住民の対応に対する支援策を講じること。

 要望に対して、応対した池田副市長は「タイミングの良い要望だ」「市も本日対策の強化を指示したところだ」「要望の内容についてはそれぞれ対処することにしている」などと答えました。

2009年5月 6日 (水)

再度一本桜

 Iponsakura090505 4月29日に撮った一本桜は三部咲きでした。これはこれでよかったのですが、5日には朝から快晴。しんぶん「赤旗」日刊紙の配達を終えて、6時頃出発して再度小岩井に。思ったような空の青さと、桜の咲き具合でした。 (写真はクリックすると大きくなります)

 6時半過ぎに到着すると、やはりたくさんのカメラマンが、観光客が来ていました。

 8時少し前までねばってみました。もう少し待てば光が全体に回って桜がもっと輝くのではないかと後ろ髪を引かれながら帰りました。

 

櫃取のカタクリ、水芭蕉

 Hitutori1 5月4日、岩泉町の櫃取湿原で水芭蕉とカタクリの群生を観て来ました。 (写真はクリックすると大きくなります)
 
 4月末に降雪があったとかで、雪焼けのようなところも見られましたが、見事な群生でした。

 家族連れでお弁当を広げている方、一所懸命写真を撮る方など。それでも「知る人ぞ知る」なのか私を含めて20~30人くらいの人だったようです。
 自然を守るためには、あまり観光化しないほうがいいのかもと思いながら。歩いてきました。

 水芭蕉の前に、もう少し先のカタクリの群生を観に。こちらも雪のせいか、しおれたようなものが混じっていました。それでも、一面に咲いていHitutori2_2 るカタクリの花は、とてもきれいなものでした。

カタクリの群生地から戻る途中にある、「小さな小さ な道の駅」・・朱利で蕎麦を頂き舌鼓。

 お金のかからない贅沢をしてきました。

 

 

 

2009年5月 4日 (月)

62回目の憲法記念日~記念の集い・街頭からの訴え

Imgp0305_2  5月3日憲法記念日、憲法会議、いわて労連など実行委員会が主催した「憲法記念日のつどい」が、盛岡市のおでってホールで開かれました。

 つどいでは、自衛隊のイラク派兵差し止めを求めた名古屋訴訟の弁護団、中谷雄二弁護士が「自衛隊イラク派兵違憲判決の意義と運動の課題」と題して講演しました。

 昨年4月17日名古屋高裁で出され、5月に確定した判決は、イラク特措法に基づく自衛隊のイラク派兵を「憲法違反」と明確にしました。

 この判決について中谷氏は、判決が、ファルージャでの「武装勢力掃討の名の下に間断な空爆が行われ」「アメリカ軍が4000人以上投入され、クラスター爆弾並びに国際的に使用が禁止されているナパーム弾、マスタードガス及び神経ガス等の化学兵器を使用し」「多くの民間人が死傷し」「(イラク暫定政府の発表で)死亡者は少なく見積もって2,080人であった」など、丁寧な認定を行い、航空自衛隊が輸送しているのは主に米兵であることは事実上戦闘状態にあり違憲であると認定したと述べ、その意義について、①長沼ナイキ基地訴訟第一次判決以来35年ぶりの違憲判決であり、初めて確定判決となったこと、②9条1項(武力行使を放棄する)への違反を始めて認定したこと ③平和を人権として認め、「被害者にならない権利」だけでなく「加害を強要されない権利」を認め、戦争準備段階にまでその適用を認めた、画期的な「平和的生存権論」が認められたこと などをあげました。Imgp03241

 そして判決を勝ち取った要因として、市民が主体となって闘った成果であり、弁護団の様々なメデイアなどを駆使した立証を法廷内で行ったことなどを上げ、これまで繰り返し跳ね返されてきた、この種の訴訟の教訓があり、今後の闘いの教訓になると話されました。

 名古屋高裁の「違憲判決」には「そんなの関係ない!」などと開き直った航空自衛隊のトップがいましたが、改めて、この判決の重要な意味を知ることができました。

 つどい終了後、日本共産党の吉田恭子 衆議院岩手一区予定候補とともに、盛岡駅前、カワトクデパート前で「憲法をまもり政治に活かそう」と訴えました。 

第80回メーデー~「いわて派遣村」相談者も参加

Dsc064982 5月1日は、第80回メーデーの日。盛岡市の岩手公園(盛岡城跡公園)で開かれた、岩手県中央集会(いわて労連などの 「第80回メーデー岩手県中央集会実行委員会」主催)に参加しました。

 中央集会には、1200人が参加。
 主催者挨拶でいわて労連鈴木議長は、4月に行った「いわて派遣村~労働・生活街頭相談」に多くの方が相談に来たほか、いわて労連の労働相談に800件以上の相談が寄せられていると事を紹介し、雇用破壊、貧困をなくすため連帯して戦おう」と訴えました。

 メーデーでは、「働く者の団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガン、「なくせ失業と貧困!大企業は内部留保を崩し、雇用を守れ」「消費税反対!社会保障制度の充実」・・などのスローガンとメーデー宣言が採択されました。

 この集会会場入り口である出会いがありました。4月23~24日の「いわて派遣村」に相談意こられ、いっしょに市役所に生活保護の申請を行った方に出会ったのです。いっしょに協力した岩商連事務局長事務局長の呼びかけで、この派遣村を通じて生活保護を申請した5人の方がそろってメーデーに参加していました。Dsc065011

 今回のメーデーには、私も参加する都南9条の会も参加。「憲法9条を守り、活かそう」と書いたのぼり旗をなびかせて行進しました。

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