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2009年7月22日 (水)

7月臨時会開く~16憶円の補正予算には賛成

 7月21日、盛岡市議会の7月臨時議会が開かれました。総額約16憶円の補正予算が審議されました。この補正予算には、日本共産党市議団が提案・要望していた多くの課題が盛り込まれました。 (詳しくは7月18日のブログ記事をご参照ください)
 
 
今回の臨時議会では、補正予算の額が16憶円と大型補正であることなどから、議長を除く41人による「補正予算審査特別委員会」を設置して慎重審査が行われ、午後1時に始まった臨時会は、午後9時20分ころ終了しました。

 日本共産党市議団は、この補正予算には賛成しました。庄子が行った会派の討論(大要)は以下のとおりです。

7月臨時会に提案された議案については、以下の意見を付して全議案に賛成します。

 今回の補正予算は、国の緊急経済対策事業の具体化によるもので総額16憶76万5千円に上るものとなりました。私たちは、経済対策というならば、外需頼みの経済から内需を拡大する経済へと転換が求められており、「雇用調整」を行って収益確保しようという大企業の身勝手な雇用破壊を食い止めることや、社会保障費削減から拡充に切り替えること、地域経済を支える中小商工業や農業などに活力を取り戻すことなど、この間の構造改革路線の転換が必要だと主張してきました。今回の国の経済対策は、その大部分が従来路線の踏襲で、輸出大企業への応援や無駄な大型公共事業の復活などの問題点を指摘しているところであります。同時に、限定的とはいえ、地方に配分された財源については積極的に活用して、雇用対策や地域経済対策、市民生活応援などに活用すべきだと主張してきました。

今回の補正では、6月議会でも枠が残ったふるさと雇用再生特別基金事業が追加計上されたほか、緊急雇用創出事業ではほぼその枠を具体化されましたことはその努力を評価します。ふるさと雇用再生基金事業の残された約1億円の枠を有効に活用されること、児童館児童クラブの保育時間の延長のための指導員の確保などぜひ具体化していただきたい。また学力向上推進事業や、読書活動推進事業などについては、一時的な事業で終わらせることなく事業継続について十分検討していただくよう求めます。

地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業について、保育園や学校施設改善などに予算化されたほか、緊急に修繕しなければならない各施設への対応もされたわけですが、審議の中で明らかになったのは、既に耐用年数を大幅に超えてものがようやく具体化されたものがほとんどだということでした。これらは国の臨時的な交付金がなければできない事業となってはいけないものです。計画的な対策を行うよう求めます。
 これらの補正予算事業化と発注にあたっては、地元中小企業に広く受注機会が得られるように対応していただきたい。また、ハード事業に加えソフト事業についても、中小企業の資金繰り対策や、失業者・求職者への市税の減免対策など生活支援についてもさらに努力していただくなど、わが会派が7月3日に提出した要望書について引き続き具体化されるよう求め、会派の意見を終わります。

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