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2009年9月

2009年9月30日 (水)

9月議会報告⑦~ 未設置市営住宅に浴槽・給湯機設置へ

 9月議会の補正予算の中に、浴槽が設置されていない市営住宅のうち、1棟24戸に対して、浴槽と給湯機を設置するための補正予算が計上されました。
 浴槽未設置の市営住宅に対する設置について日本共産党盛岡市議団は繰り返し予算要望をしてきました。
 さらに、昨年来の経済危機のもとで失業した方々への市営住宅貸与の方針が打ち出された中でも、浴槽がないことがネックになって利用者がなく、早急な設置を求めていました。今回の補正予算化は、こうした日本共産党市議団の取り組みが反映したものです。
 今回、青山2丁目市営住宅5号館の浴室をユニットバス式に改修し、合わせて市が浴槽と給湯機を設置するものです。

2009年9月25日 (金)

市税の減免規定の改善の効果鮮明に~日本共産党市議団の提案が実る

 盛岡市は、今年の6月1日付で「市税の減免規則」を一部改正しました。その中で減免基準に「前年比で所得が減少」した場合が加わりました。
 この基準(所得減少)を適用しての今年度の減免実績が、8月末までで「35件、210万6,700万円」となりました。合わせて、他の理由(生活保護)も昨年度の同時期と比較して9件増の38件(金額163万4,100円)となりました。
 減免基準の改正の効果が表れた結果となっていますが、市の対応としては、さらに市民への周知に努め、必要な方に対してもれなく減免が実施されるよう対応することが求められています。

住宅手当緊急特別措置事業に、4,041万8千円 9月議会で補正予算

 9月議会に提出された盛岡市の補正予算に「住宅手当緊急特別支援事業費」として4,041万8千円が計上されました。
 この事業は、「離職者であって就労能力及び就労意欲のある者のうち、住宅を喪失している者又は喪失するおそれのある者に対して、住宅手当を支給することにより、住宅及び就労機会の確保に向けた支援」を行うことを目的としたものです。
対象は、●2年以内に離職した者 ●離職前に自らの労働により賃金を得て主として生計を維持していた者 ●住宅を喪失しているも者または喪失する恐れのある者 ●収入のない者。ただし臨時的な収入やその他の一時的な収入がある場合は、単身世帯で月額8万4千円以下 複数世帯で月額17万2千円以下 ●生計を一にする同居の親族の預貯金が、単身世帯で50万円以下 福数世帯で100万円以下 ・・・などとなっています。
支給額は、単身で3万1千円以下、複数世帯で4万円以下となっています。
住宅手当には、生活保護の住宅扶助制度がありますが、預貯金などがあれば生活保護基準に該当ません。今回の事業は、生活保護の基準に該当しない方にも、住宅手当を支給する事業となり、事業開始は10月1日の予定。申請窓口は市保健福祉部生活保護課となります。

2009年9月24日 (木)

平川食品 過料支払に40年もかかるのか?・・・9月議会決算審議より

 9月議会で平成20年度の決算審議が行われています。18日に開催された総務常任委員会で庄子は、先に発覚した平川食品の下水道料金の不正に対する、「過料」の未収金が9,158万円にもなっていることにつて市の対応をただしました。
 市が、(株)平川食品に対して課した過料は9,398万4,034円。平成20年度中に納められたのは、そのうち240万円にとどまったのです。庄子は「この額では終わるまで、何年かかるのか」「あるとき払いで催促なしではないか」と対応をただしました。
 丸山下水道部長は「納入された額はでは約40年かかる計算となる」「『一括払いができない』と口頭で申し出があった。決算書などの資料を提出させ、まず会社の継続をしていただくことが必要だ、と『喚価の猶予』を行っている」「猶予期間は1年だ」などと答えました。
市の対応は、市民の税金などの滞納整理と比べても甘いと批判されても仕方がないと言わざるを得ないものです。

津軽のふるさと

P1000208  久々に、オカリナに挑戦しました。
 前にアップしたのが、「初恋」「早春賦」でした。総選挙もはさんで季節は進み、リンゴの季節となりました。
 9月の連休中、りんご畑の見事な姿を見る機会がありました。

 この景色を見ての選曲です。

「津軽のふるさと」

9月議会報告 ③ 官製ワーキングプアを作るな~契約制度の改善を

9月議会で庄子は、市の契約制度において、官製ワーキングプアを作るなという立場から質問しました。
 庄子は、過度の競争による低価格入札による業者の経営への圧迫と雇用条件の悪化を防止する立場から、業務委託契約に対しても最低制限価格制度の導入を求め、今年の廃棄物収集業務委託契約で適用されました。しかし、その契約内容を詳しく見ると、最低制限価格の設定だけでは不十分ではないかということが明らかになりました。

契約金額の差200万円以上、しかし労務費はほとんど同じ
総合評価方式の導入を

庄子は、契約価格は、最低制限価格の導入によって200万円以上上がりましたが、落札業者と、最低価格を下回った業者との間では、入札金額において200万円以上の開きがあったものの、労務費の見積もりであまり大きな差がなかったのではないか、と質問。「入札の際に内訳書きを提出させているが、その精査は行われたのか」「総合評価方式の導入に取り組むべきだ」と指摘し、質問しました。
工藤環境部長は、「指摘の通り労務費では差がなかった」「内訳書の項目については、雇用環境等の確認を行うため今後検討する」と答えました。

 市の積算価格が「年収200万円」程度でいいのか

  庄子は、市が予定価格を決める際の「労務費の基準」について質問。環境部長が「今回の委託契約で、入札者の労務費は市の算定基準と差がない」と答えたことについて、「一人当たり、年間200万円になるかならないかの額を基準にしての契約では、最初からワーキングプアを作ることを前提にして委託契約の相手先を探す、ということではないか。」と質しました。
工藤部長は、「市の設計額を積算する場合には、土木積算基準の単価をもとに設計している」と答弁。
庄子は、何かの根拠に基づいて積算したということですが、それが、一人当たり年収200万円前後だ。そこに、民間委託で経費節減の本質がある。ワーキングプアを拡散するような役割を果たしている。これはぜひ見なおすべきだ。と指摘しました。

「2省協定」の8割以上確保をうたった日野市の事例を参考に!

庄子は、日野市の「総合評価方式」で、工事請負契約において、市独自の評価項目として「格差是正」を掲げ、評点に労働者の賃金が「2省協定」の8割を超えるか否かで評点をつけている事例も紹介したことについてどう検討しているか、と質問。

岩舘財政部長は、盛岡市では今年度、技術提案・評価項目の「地域精通度」の中に、新たに「離職者の雇用実績」を加え、雇用面での社会貢献度を考慮したところでありますが、労働条件の改善等に向け、必要に応じ見直しを行ってまいりたい」と答えました。

2009年9月13日 (日)

見前地区公民館に新しい陶芸用電気窯 

P1000149  「新しい陶芸窯が入りました。これで、サークル活動が続けられます」と、11日の夜電話が入りました。

 見前地区公民館の新しい陶芸用窯が9月9日、完成し、利用団体の皆さんに説明会が行われたとのこと。12日、議会終了後早速見学してきました。

 見前地区公民館の陶芸用電気窯は昨年度末までで修理不可能の状態になってしまいましたが、公民館としても、更新したくても予算の裏づけがなく、その見通しが立たない状態でした。

 5月に利用者の方から相談を受けた庄子が、教育委員会や、市の財政部などに要請するP1000153 とともに、6月議会で早急な更新を求め、「8月上旬までには更新したい」との答弁を得ていました。機種選定などで、約一ヶ月おくれたものの、利用者の皆さんには待望の完成です。
 
 新しい窯を利用しての創作活動がますます盛んになることが期待されます。
 

2009年9月11日 (金)

新規高卒予定者の雇用確保に力を・・市も雇用の受け皿に!消防職員採用増やせ~9月議会報告②

 9月議会の一般質問では、市長の政治姿勢に関連して雇用問題を取り上げました。深刻な問題の一つが、来春高校卒業予定の就職問題です。岩手労働局の調べでは、新規高卒予定者の求職者に対する求人の状況は、7月末現在、前年比でマイナス46.4%となっています。特に県内希望者は2648人に対して931人と前年比でマイナス50.9%減、県内求人倍率は0.35 盛岡管内では県内希望者に対する県内求人倍率は0.28 という状況です。
 庄子は、「高校卒業とともに失業者とならない対策を」と訴え、対策の強化を求めるとともに、市自身が雇用の受け皿になることも必要だと訴え、国の基準から見て200人も不足している消防職員の募集枠の拡大を求めました。

 佐藤商工観光部長は、①中小企業の経営安定を図るセーフティネット保証制度により雇用の確保を図る ②企業訪問等における新規高卒者の雇用確保要請や就職面接会の開催、③3月に卒業し就職が決まらなかった高校3年生を市の臨時補助員として任用する新規高卒者就職支援事業を実施することとしている、などと答えました。

 小野寺消防防災監は、国が示す「消防力の整備指針」との比較で、200人が不足していることを認め、「できるだけ指針に近づけるように努力する」「定員の増加については実情を踏まえまして、少しづつではありますが増やす方向で考えていきたい」と答えました。

2009年9月 9日 (水)

新しい学校給食法の精神で、市の合理化計画・民間委託計画見直しを!~9月議会報告①

Img_74992 9月9日、開会中の盛岡市議会(9月2日召集、30日まで)で一般質問に立ち、盛岡市が進める、学校給食の民間委託計画について質しました。

 新しい学校給食法~「食育の推進」を歌い、これまでの合理化推進の見直しも打ち出す

 今年4月1日に改正施行された新しい学校給食法は、その目的に「食育の推進」が加わり、学校給食を活用した食に関する指導、学校が所在する地域の産物を学校給食に活用することなどが明記されています。この背景には2006年に制定された「食育基本法」があり、子供たちの食の乱れの問題を家庭の問題として放置できなくなったことから学校において食に関する指導・食育の推進が求められるようになってきたことにあります。
 この立場から、従来文部科学省が推進してきた、学校給食の「合理化」~経費節減のための、センタ―化、民間委託の推進など~方針との矛盾が出てきており、「食育推進基本計画」では「単独調理場方式による教育上の効果等についての周知・普及を図る」と打ち出しました。

新法の精神に立つのか、従来の「経費節減」優先・合理化の立場に立つのか

 庄子は、盛岡市教委が、今後の学校給食の在り方について、新しい法の立場に立ってものを考えるのか、それとも、従来の「経費節減」優先で合理化の立場に立つのかが問われていると市の見解をただしました。
 八巻教育長は「現在盛岡市学校給食検討会で、今後の在り方について意見をうかがっている。改正された学校給食法の理念と市の財政状況を勘案しながら、適切に実施してまいりたい」などと答えました。
 しかし、学校給食検討会に対する市教育委員会の問題提起は、新法の条文は示したものの、そこからくる検討課題はほとんどなく、「学校給食をどう合理化するか」への誘導となっているのです。都南給食センターの調理業務の民間委託計画についての検討についても、合理化方針を一方的に示したうえでの意見徴収であり、白紙に戻して検討し直すよう求めました。

これまでの学校給食職員の培ってきたノウハウ以上のものがあるか

 庄子は、この間の盛岡市の学校給食は、自校方式の旧市内の小学校給食の内容実践は、全国的にも優れたものであり、新法の精神を先取りしたようなものだ。都南給食センターも、その条件の中で職員が工夫を重ね努力してきた。その到達を、どう評価しているか、と質問。「民間のノウハウを生かすというが、職員が培ってきた以上の、どのようなノウハウを期待しているか」と質しました。
 八巻教育長は、「給食職員の努力は評価している。感謝しているが、予算のことも考えていい方法を検討していただいている」と答えました。

 庄子は、「結局、どう経費を削減するか、が優先されている。それでいいのか」。ぜひ再検討すべきだと指摘しました。
 

2009年9月 7日 (月)

平野神社例大祭大いに盛り上がる

 9月3・4日は、地元三本柳地域の「平野神社」例大祭が執り行われました。この例大祭は三本柳地域の東西南北4地域が毎年持ちまわりで当番を務めることになっており、今年は、我三本柳南地域は担当となっていたことから、実行委員会の事務局長を仰せつかっていました。

 準備の時期が、総選挙と重なっていたこともあり、準備の仕事は各実行委員の皆さんに助けていただき、何とか開催にこぎつけることができました。

 P1000050 3日の前夜祭は、三本柳さんさ踊り保存会の奉納さんさ踊りを前後して、地元住民の芸達者による芸能大会となりました。

 平野神社は、三本柳さんさ踊り発祥の地として石碑も建てられており、保存会の皆さんは毎年例大祭前夜祭の日にお参りし、さんさ踊りを披露します。
 今年保存会に入会した新人の皆さんにとっては初めての神社での奉納となり、小学校3年生の子供さんをはじめ初々しさの中にきりりとした踊りをしっかりと奉納していただきました。

 芸能大会には、10団体・個人が出演。ふれあいラP1000018 ンドで行っている3B体操(歌に合わせてのリズム体操)11人の演技、1年生の子供たちの民謡踊りなど、踊り・カラオケが披露されました。
 地元の友人から「踊るから歌ってくれ」と頼まれ、庄子も東海林太郎の「名月赤城山」を久々にカラオケで歌い・合わせて踊った友人とともに大拍手喝采をいただきました。
 当初、「出演者があるか」と心配された、地元の芸能大会も大いに盛り上がり、ここ数年にない前夜祭の人出となりました。

P1000070  4日は、例大祭。午後2時からは神楽。午後6時からは餅まき。その後芸能アトラクションと盛りくさんの行事でした。
 平日と言うこともあり日中は人出が少なかったものの、夕方ごろから増えはじめ、餅まきには沢山の人出となりました。

 夜の芸能ショーは、川村社中(都南地区芸能協会会長の川村徳夫さん主宰)の舞踊ショー。それぞれの出演者の皆さんが舞踊教室の先生をしている方達とか。素晴らしい踊りの数々でした。Urusibara_3
 歌手の三浦わたるさんが、新曲を熱唱したほか。日本民謡大賞受賞し、キングレコード所属の民謡歌手である、漆原栄美子さんもゲスト出演 し、多くの観客を魅了してくれました。

 心配された雨も降らず、なんとか無事に祭りも終わり、ほっと一息というところでした。

建設的野党としてがんばります・・・総選挙で東北の一議席守る、全国で9議席

P1020456  久々のブログ更新となり、ご無沙汰しました。
 8月30日投票の第45回衆議院総選挙は日本の政治史上画期的な結果をもたらしました。
 有権者が、自公政治ノーの審判を下し、民主党が308議席を獲得するという「地殻変動」ともいえる大勝をしました。

 日本共産党は、解散前の9議席を維持。東北の命綱である高橋千鶴子さんの議席を守り抜くことができました。盛岡では、前回比で114%と得票を伸ばし、直近の市議選の5人の得票も上回る結果となり、とうほくの議席確保に貢献することができました。

 自公政治への厳しい結果は、麻生総理の失言などの個人的な不人気などによるものではなく、自民党政治そのものに対する国民の審判が下ったものです。一方、民主党に対しては、期待が大きいものの、目玉政策(子供手当、高速料金無料化など)への不人気は選挙後の世論調査などでも示されており、民主党への不安もあるもとで、日本共産党が掲げた「建設的野党」として、よいものには賛成・協力し、悪いものには反対する」とう役割はいよいよ大事になっています。

 再開した朝宣伝で、選挙結果報告とともに、建設的野党として草の根からがんばる決意を述べました。(写真は9月2日朝)

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