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2009年12月18日 (金)

12月議会報告④ 盛岡駅西口の土地問題(つづき)

 盛岡駅西口の土地開発公社用地については、12月17日の総務常任委員会でも改めて取り上げました。
 今回明らかになったことは、①売れ残った公社用地(約1万6千平米を28億9050万円)を市が購入し、土地下落に伴って最終的に公社の差損金分(約2億1138万)を補助金で市が補てんすることについては、今年の5月に開いた公社理事会で市との協議が確認され協議されたこと、②当初は損益分岐点が平成24年と見込んでいたが、予想を超えて土地価格が下落したため急きょ決めたこと です。

 土地開発公社では、当初(平成5年当時)国鉄盛岡工場跡地を購入する際、損益分岐点を踏まえた財政見通しのもとに、本来の、市町村の行政用地の先行取得という役割を超えてプロパー事業を行ったのです。
 売り出した当時の単価で全部の土地が売れれば、差し引き5~6億円の黒字を見込んでいましたが、土地は売れ残り、しかも価格下落で赤字に転落し、市はそのために31億円以上(土地購入で28億円余、補助金で2億円余)も負担をすることになったのです。結局、公社は市の別財布として使われ、黒字が出る見込みが逆に大変な赤字になってしまったということです。
 このことについて、庄子は、「西口開発全体では売り出した土地は全体の4割が売れ残っている」「土地は売れ残り、そこにつぎ込んだお金は莫大なものだ。公社の分としては30数億円だ」「今回の補正予算では、歳入と歳出が同じだが、本質が隠れてはならない」「こういう予算を提案するならば、『こういうことになっています。大変な赤字を作ってしまいました。申し訳ありません』と頭を下げて市民に説明すべきではないか」と質しました。

 岩野総務部長は「当初の公社の計画については、市の方に損害を与えるということではない計画を立ててきたわけですが、結果として差損金が出てしまったことについては、土地の処分への努力も足りなかったと思うし、計画の甘さもあったのかも知れない。検証してみる」と答えました。 

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