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2010年2月 3日 (水)

盛岡市が国保税の大幅引き上げ案~15%、一世帯平均2万3千160円

 盛岡市の市民部国保年金課は1月23日に開催した「国保運営協議会」に対して、2010年度(㍻22年度)の国保財政の見通しについて報告し、20年度で6億円以上の黒字が22年度では約16憶円の財源不足となり、このままでは大幅な国保税引き上げが見込まれると報告しました。
 引き上げ案では、「所得割」を医療分で2・1%、支援金分で0・2%、医療分均等割りで3千円、同平等割で3千円、課税限度額を医療分で3万円、支援金分、介護分でそれぞれ1万円引き上げるというものでで、平均1世帯当たり2万3160円の増税が見込まれるということです。 (モデルケースの試算は下の表のとおり・・クリックすると大きくなります)Neagemoderu_2

 6億7千万円の黒字(20年度)が一転16憶円の「財源不足」はなぜ?
 国の医療制度改悪のひずみくっきり
 後期高齢者医療制度と合わせて実施した「前期高齢者医療交付金」で見込み違い

 16憶円の財源不足の要因には、医療費の増大もありますが、後期高齢者医療制度の導入と併せて持ち込まれた「前期高齢者交付金」が20年度に公布された約68億円が16憶円も過大だったとして22年度分から差し引かれ、44億円に減額になることが大きな要因です。
 「過大な交付金」の背景には、新しい制度で推計された「前期高齢者」の医療費の積算のミスがあったことが要因ですが、それにしても、交付金の20%を超える交付金の清算を一気に行うことは、安定的な国保運営を阻害するものです。
 市民には全く責任のないことで、一気に増税は認められるものではありません。
 運営協議会では、委員である日本共産党の鈴木努市議が「一般会計からの繰り入れを行って財源不足を補うべき」と提案。運営委員会の総意となって、市長に申し入れを行いました。

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