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2010年3月10日 (水)

3月議会の報告③~伝統工芸技術の継承対策への支援を

 3月議会の一般質問で、地場産業・伝統産業支援について取り上げました。

 質問では、2月に行った東京荒川区の「匠育成支援事業」(詳しくは、こちらを・・・荒川区視察報告・・ブログ記事)について紹介し、江戸下町に劣らない、盛岡の藩政時代から今に伝わる伝統工芸の育成をと求め、①荒川区で行っているように、伝統工芸技術を「無形文化財」として指定・登録して保存する考えはないか ②伝統工芸そのものを盛岡ブランドとしてもっと光りを当てるべきでは ③常設展示場でもあう「盛岡手づくり村」、20以上に広がっている「小さな博物館」などの事業をもとにしながら、新しく、一堂に会して市民に紹介する機会・イベントの開催 ④後継者育成のための具体的な支援対策 などについて市の考えをただしました。

伝統工芸技術の文化財指定・登録について調査する 

これに対して、教育長は ① 「市の文化財保護条例では、伝統工芸技術についても指定の対象とされている。市内には藩政時代から伝承され歴史的芸術的価値が高く市にとって重要な伝統工芸技術があるので、今後十分調査したい」 と答えました。
 
文化的価値は大きい・盛岡ブランドとしての発信が必要

 また、佐藤商工観光部長は、②国の「伝統工芸士品としては、南部鉄器、岩谷堂たんす、浄法寺塗り、秀平塗りの4業種が指定されている」「その他、南部古代型染め、紫紺ぞめをはじめとしたすぐれた伝統工芸品もある」「盛岡の暮らしから生まれた素晴らしい職人の技は啄木・賢治などの文学・文化と同様に盛岡ブランドとして大切にしなければならない文化的価値であり、物産同様盛岡ブランドとしての発信が必要」などと答えました。

市民への紹介・・研究する。浄法寺塗りの後継者育成へ支援する

 佐藤部長はさらに、③市民への紹介については「これまでの取り組みの上に立ってさらに研究したい。」 ④後継者育成への具体的取り組みについては「浄法寺塗り職人の後継者2人を育成する事業を予算化した」と答えました。

 

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