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2010年5月19日 (水)

高知市の自主防災組織、友好・姉妹都市交流事業

P1020195  市議会総務常任委員会視察2日目の19日、高知市役所で、高知市の自主防災組織と友好・姉妹都市交流事業について視察しました。

 高知市は、その中心部はかつて海だったということで、地盤が弱く、そして低いことから地震と津波のダブルの被害が想定され、予想される「南海地震」への対策が市の重要課題の一つということでした。自主防災組織の結成率は47%台ということでしたが、市の支援は、自主防災組織立ち上げにあたって最高90万円を助成して、防災倉庫や防災資機材(草刈り機や消火器、発電機など)を整備し、また結成後2年目からは、運営のために10万円を限度として支援しているとのことでした。また、将来の南海地震を経験することが避けられない子供たちへの防災教育を重視し、学校での防災活動に取り組んでいるとのことでした。

 
友好・姉妹都市交流事業では、高知市では現在、アメリカのフレスノ市、中国の蕪湖市、北海道北見市、インドネシアのスラバヤ市の4市と、姉妹・友好都市締結し交流しているとのことでした。今年度は蕪湖市との友好都市締結から25周年で市民親善訪問団派遣、高知商業高校修学旅行への支援や蕪湖市からの訪問団の受け入れ、職員研修の受け入れが行われるとのことでした。
 また、国内の北見市との交流では、小中学生の教育訪問団の派遣、高校生の国内研修の受け入れ、北見市での「観光と物産展」の開催、職員の人事交流(1年間)が行われるほか、食の交流として両市の特産物を学校給食に活用する(北見市産のジャガイモと玉ねぎを利用したコロッケなど)事業や、幼稚園の姉妹園交流事業なども行われているなど、多面的な交流事業が行われており、参考になりました。

 残念ながら時間がなくて見学することはできませんでしたが、高知市は、石川啄木の父 一禎の終焉の地でもあり、4月から7月まで「龍馬・啄木展」が、坂本龍馬記念館で開催されているとのことでした。この展示会は、8月からは渋民の啄木記念館に場所を移して行われる予定ですので、それを楽しみにしたいと思います。

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