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2010年6月 3日 (木)

国への統一要望は2人の県議に?・・・市議会が全員協議会①

 6月1日に市議会全員協議会が開かれました。議題は10件。そのうち、「平成22年度国・県に対する統一要望について」では、要望内容はさることながら、その方法について私を含め、多くの疑問の声が上がりました。
 要望する相手が、「民主党岩手県第一区支部」の県議2人で、階たけし衆議院議員も参加し、市役所で行うということです。民主党が決めた陳情のルールに従ったということです。

 このルールなるものは、2重の意味で民主主義に反するものです。
 ①国の機関、政府機関が市からの陳情を直接受けないというルールは、憲法に保障する請願権を侵すものです。「霞が関もうで」と言われる従来の陳情方法の妥当性はともかく、そんなことを理由に直接の陳情を受け付けないというのですから、本末転倒です。

 ②さらに重大なことは、この民主党の各県連を窓口にした陳情が、最終的には幹事長のところで「仕分け」され、選挙の利益誘導に事実上利用されているのではないか、ということです。自民党の元幹事長が代表だった土地改良区・・・予算が削減され、必要な土地改良事業に支障をきたすという悲鳴が出ているのです。

 私は、このことなどを指摘し、市長に見解を問いましたが、市長は「市民要望を実現するためにあらゆるルートを通じて要望したい」と苦しい答えでした。
 あらゆるルートを活用することは当然としても、政党の地方機関はあくまで政党の機関です。自民党政権時代も、利益誘導的政治は行われていたとしても、民主党のやり方は、より露骨に、強権的に行うという点で、いっそう悪質です。

 これが「政治主導」か? こんなやり方は長く続くはずがない と思っていたら、次の日の「鳩山辞任」劇でした。 


 

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