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2010年6月 8日 (火)

福祉タクシー、点字ディスプレイの要望に「前向きに検討する」と・・・・視友協の皆さんが市長に要望書

P1020438  6月8日、岩手県視覚障害者友好協議会(視友協・・会長 浅倉興一郎氏)が、谷藤盛岡市長へ「障がい者への支援施策に関する要望」を行いました。
 先に行った共産党市議団と視友協との懇談会を受けて、党市議団が間に入っての要望行動となりました。

 要望内容は、1、福祉タクシーについて、①福祉タクシー券の額面が基本料金が580円に上がったのに520円のままであり少なくとも基本料金に戻してほしい ②現在24枚(年間)の福祉タクシー券の支給枚数を48枚まで増やしてほしい ③福祉タクシー券の対象をすべての視覚障害者に広げてほしい 
 2、点字ディスプレイの給付対象について「盲ろう者」に限定している市の基準を「視覚障害者」へひろげてほしい
 3、視覚障害者が片側の聴覚を失った場合、医師の診断書などによって補聴器の補助をしてほしい 
 4、盛岡市の職員採用試験に、点字による受験を行ってほしい ということ。

 この要望には、視友協から、安藤副会長、村上事務局長など6人の会員が参加。市からは川村副市長、扇田保健福祉部長、佐々木障害福祉課長が応対し、共産党市議団の庄子と鈴木礼子市議が同席しました。

 要望では、安藤副会長から川村副市長に要望書を手渡し、村上事務局長が要望の趣旨をそれぞれの項目に従って詳しく説明しました。
 会員からも「4月に福祉タクシー券をもらい、下旬に初めて使った時タクシー運転手から指摘されて、『間違ったのではないか』と思った。」「市役所に問い合わせたが、納得のいく説明がされなかった」「外出するときは極力バスなどを使っているが、どうしてもタクシーに頼ることが多い。枚数も検討してほしい」「視覚障害者が頼るのはまず、聴覚であり、触覚だ。それをとぎずまして情報を得ている。聴覚が衰えることは非常に大変なことで、補聴器について配慮してほしい」など切実な思いを話しました。

 川村福市長は、「皆さんから生の声をきかせていただいた。どれも切実な要望であると感じた。タクシーの件、点字ディスプレイの件は前向きに取り組みたい。点字の採用試験も、担当部におろして検討する。補聴器の問題も調査する」と前向きのコメントが出されました。
 同席した扇田保健福祉部長からは、「福祉タクシー券の額面についての説明が不十分だったことはお詫びする」「点字ディスプレイについては平成18年の厚生労働省の参考例もある。高価なものでもり、出し方を工夫するなど検討したい」「「タクシーの件も含めて要望には真摯に検討したい」と答えました。

 参加した会員の皆さんからは、「市が話を聞いてくれ、副市長さん、福祉部長さんからのコメントで希望が持てると思った」と市への期待が話されました。

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