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2010年8月16日 (月)

帯広市視察報告②・・・公共工事、業務委託契約における労務賃金適正化対策

P10208491  8月5日の会派視察(帯広市)の続きを報告します。

 帯広市では、「公共工事、業務委託契約における労務賃金適正化対策」についても視察しました。


詳しくは、「帯広市視察報告② 公共工事、業務委託契約における労務賃金適正化対策 について」 
(PDF)をご覧ください。

 中小企業振興ビジョン策定の際に行った事業所調査でも、業務委託業者の7割が非正規労働者であることが明らかになり、議会でも「公契約条例」の必要性が共産党の市議から提起されたということです。
 帯広市では、公契約条例の制定ではない形で労働条件を確保するという立場から、17年度から行っている公共工事の契約にあたっての「留意事項」の交付に続き、平成22年度の業務委託から、受託業者に対して「留意事項」を明記した文書を交付して、労働条件等改善をはかることにしたとのことです。

 留意事項では、●「労務積算単価・二省協定単価」などを明示して、賃金の支払いに留意すること ●労働条件の明示 ●法定労働時間の厳守、有給休暇の付与・・などを求める内容になっています。

 業務委託の件数はとて多く全体を把握しきれないという困難な中で、予算要望の時期に各化から調査するなどの努力で、この文書の交付件数を増やすことにしているということでした。
 アウトソーシングによる「ワーキングプア」拡大を防ぐうえで参考になる取り組みでした。

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