フォト

駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

  • Dscf28232
    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
無料ブログはココログ

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月

2011年2月27日 (日)

TPP交渉参加断固阻止!~岩手県央大会で決議

 2月26日午後、矢巾町の田園ホールを会場に「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県央大会」が開かれました。

 大会は、盛岡市、矢巾町、紫波町の各農業委員会、JA岩手県中央会・同いわて中央、岩手中央森林組合、盛岡森林組合、地区内各土地改良区に加え、紫波町商工会、矢巾町商工会など17団体による実行委員会が主催し、各団体等から600人が参加しました。

P10500791
 藤尾東泉JAいわて中央農協組合長は主催者を代表して挨拶し、「平成の開国」というが、幕末の「開国」が著しい「不平等条約」だった。TPPは、国を売り渡すものだ」と菅首相のTPP参加論を厳しく批判し、断固阻止しようと訴えました。
 「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県民会議」(県内農林水産業団体、建設業団体、生協・消費者団体、労働組合など40団体が参加)の長澤壽一代表、県内6政党代表が来賓のあいさつをしました。日本共産党からは菅原則勝県委員長が連帯と・激励のあいさつを行いました。
 大会では「環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加断固反対に関する大会決議」が採択されました。

TPPは「TPO」の問題?・・各党代表のあいさつでやはり気になったのが民主党の代表のあいさつでした。階衆議院議員が県連副代表としてあいさつしましたが、まず、「菅首相のTPP参加表明は自分も、党内でも知らなかった」と釈明。「勉強中だ。TPPでアメリカの弁護士事務所が日本で活動するようになれば弁護士も大変になる。日弁連と協議中だ・・・」などと述べながらも「いま大事なことは予算を通すことだ。TPOの問題だ。」と発言。「TPP参加反対」という表明は聞かれませんでした。
 政権与党が推進に躍起になっているとはいえ、岩手県連としての態度表明はいかに、と思っていただけに、「TPOの問題だ」という発言には少し呆れてしまいました。

 

2011年2月25日 (金)

今任期最後の定例議会が始まる

 2月24日、今任期中最後となる定例市議会(3月議会)が始まりました。会期は3月28日までの33日間。長丁場となります。
 共産党盛岡市議団の、質問登壇予定は次のとおりです。

●代表質問
    鈴木礼子議員   3月3日(木)午後1時
●一般質問
    髙橋和夫議員   3月4日(金)午前10時
    鈴木 努議員    3月4日(金)午後3時過ぎ
    庄子春治議員   3月7日(月)午前10時
    神部伸也議員   3月8日(火)午前10時

2011年2月24日 (木)

鈴木露通県知事候補の事務所開き

 2月23日、岩手県知事選挙に立候補を表明した、「明るい民主県政をつくる会」の鈴木露通(つゆみち)氏の事務所開きが行われました。

P10500551
 最初に会の知事選挙闘争本部長の渥美健三さんが、今の達曽県政について、「生活第一」というが空々しく響く、と医療・福祉に冷たく、TPPに対しても「時間をかけて慎重に」と農業、漁業、岩手の経済守る立場に立っていないこと、無駄な簗川ダムの継続を進めていることなどを指摘し、本当の「生活第一」、温かい政治への転換を掲げているのが「明るい会」であり、鈴木露通候補にその実行を託したいと挨拶しました。

 続いて、女性、業者、農民、青年などの代表が激励のあいさつを行い、ともに県政に福祉の心をと闘う斉藤信県議が、鈴木露通さんの学生時代からぶれないで信念を貫いてきた人となりを紹介するとともに、県政の問題点や県政の焦点について明らかにしました。

 候補者として決意表明した鈴木露通候補は、自らが労働運動に参画してきた際初のエピソード(ビルメンテナンス会社の解雇撤回の闘い)や、スーパーゼネコンの下請け業者とその労働者を守る闘いなどの経験に触れて、働く人の権利と生活を守る知事が必要だ、と強調。また、子育てにかかわり保育の充実や学童保育の指導員の待遇改善の運動を行ってきたことを振り返りながら、「これらの経験は自分の宝だ、その宝を生かしてすべての労働者と住民の声を県政に生かすためにがんばる」と力強く決意を表明しました。

 激励のあいさつでも述べられましたが、県知事選に「明るい会」で候補を擁立して戦うことができることはとても素晴らしいことです。

 鈴木露通さんとは、私も学生時代からの友人です。本当に不屈の信念の人であり、とても優しく思いやりのある尊敬できる人です。私も改めて決意を固めました。

2011年2月23日 (水)

「つどい」~「朝立ち」

 議会報告と「暮らしと政治を考えるつどい」、朝立ち宣伝・・・・いっせい地方選の事実上のスタートとなる県知事選告示まであと一か月。つどいや街頭宣伝、訪問対話などに全力投球です。

P10500471
 2月20日午後に開いたつどいでは、初めて開催する地域公民館で、共産党の議会報告やつどいに初めて参加する人がほとんどでした。斉藤県議と私が議会報告を行いました。特にも岩手県が借金全国2位となった背景には、無駄な公共事業が止まらない背景に、「小沢氏とカネ、公共事業にかかわる疑惑があることなどを明らかにし、そのような無駄遣いをやめさせて「県政に福祉の心を」と訴えました。参加者からは、地域の要望や国保制度などへの質問の出されました。

P10500512

 23日には、水曜日の定例の朝宣伝に斉藤信県議も参加。24日に登壇する県議会一般質問の質問項目に触れて「雇用」「国保税引き下げ」などの県政課題について訴えました。
 私も、住宅リフォーム制度や消費税増税問題、TPP問題などについて訴えました。

2011年2月20日 (日)

平和の歌声が響く~都南9条の会が「新春の平和のつどい」

 2月19日午後、都南文化会館(キャラホール)小ホールで、都南9条の会の「2011年、春を呼ぶ平和の集い」が開かれました。
 今年の集いでは、「絵本の読み聞かせ」と「平和の歌声」がメインのイベントですが、私のオカリナ演奏のコーナーも設けていただき、25分間6曲を演奏しました。


 会の代表世話人である田口宗一さんが、挨拶に続いて「世界で一番美しい僕の村」「僕の村にサーカスが来た」の2編(どちらも小林豊氏作)を朗読。アフガニスタンを舞台に、ごく普通の日常が戦争によって壊されてしまう不条理を静かに告発する絵本でした。

 続いて、私がオカリナを行いました。リクエストに応えて「北の国から」「いつも何度でも」に続き、映画「ビルマの竪琴」に寄せて「埴生の宿」を、そして「さとうきび畑」・・・
 ぶっつけ本番で、開会前に少し音を出しただけでリハーサルもなし。少し間違いましたが、たくさんの拍手をいただきました。


Img_01221
 みんなで歌う会では、都南うたう会の皆さんのリードで、「早春賦」や「青い山脈」「母さんのうた」などをみんなで歌いました。「岩壁の母」では昨年、生協の平和行動でヒロシマをおとづれた方が、モンペ姿で登場。平和への思いを演出しました。


Img_01261_2 

 絵本を通じて、また歌声を通じて平和への思いを一層強くするとてもあったかいつどいでした。

2011年2月19日 (土)

明戸熟年会でお話しさせていただきました

 2月17日午後には、明戸熟年会(三本柳南町内会地域の60才以上の方々で組織)の学習・交流会があり、講師として招かれ、33人の会員の方々を前にして約一時間お話ししました。
 演題は「安心して暮らせる社会をめざして」と題して、「市政に福祉の心を」「地域・市民の願いを市政に届ける」ことを目標にしてこの4年間取り組んできたこと、これからの課題について、パワーポイントを使って話しました。
 地域のこの間の最大の課題であった、鴨助堰へのゲートポンプの設置や、堤防強化など、浸水被害対策に取り組んできたことや、介護認定者の障害者控除認定で対象者にダイレクトメールを出させたことなどこの間の取り組みを詳しく説明しました。
 新鮮な話題としては「子宮頸がんワクチンなど3ワクチン接種事業」や「住宅リフォーム」助成制度が盛岡でも実施されることについて説明し、関心を持っていただきました。

 また、「考えたい2つのこと」として「社会保障と税の一体改革」の名で行おうとしている消費税増税について、導入されてからの22年間も、これからも消費税が社会保障に回るどころか法人税減税の穴埋めにされてきたことを詳しく話すとともに、「平成の開国~TPP参加」によって日本の農業が壊滅的な打撃を受けることなどを話しました。

 

盛岡・紫波地区環境施設組合議会、最後の定例議会開く

 2月16日、盛岡・紫波地区環境施設組合議会の定例会が開かれました。4年間の副議長としての最後の議会でした。

P10500111

 この4年間の最大の課題は、容器包装リサイクル施設の建設と稼働でした。旧焼却施設の建屋を活用して整備する計画であったことから、煙突の解体に伴うダイオキシン対策や、その他プラ、その他紙製容器の分別の徹底に向けた市民への説明も大きな課題でした。
 昨年8月から稼働したこの施設の稼働率は、8月から1月までで、53.9%となっているということです。
 処理計画に対する実績は、「その他紙制容器包装」では計画の33.7%、「その他プラスチック制容器包装」では67.9%ということです。
 いっそうの分別の徹底に向けて市民の協力を呼びかけることが必要だと実感しました。

2011年2月16日 (水)

盛岡市が住宅リフォーム助成に1億円・・・2011年度当初予算案に計上

 盛岡市は、平成23年度当初予算に「個人住宅改良支援及び地域振興商品券SNSA発行補助事業」として1億1800万円を計上し、2月15日に開催した市議会全員協議会で説明しました。

 この事業は、①住宅リフォーム助成事業~個人住宅改良支援 と ②商工会議所が行う「地域振興商品券事業」への支援を組み合わせたものとして具体化されました。

3億2千万円の商品券を発行~うち1億円分が「住宅改良支援」

 内容は、商工会議所が3億2千万円分の地域振興商品券(SANSA・・1枚500円)を発行。うち1億円は、個人住宅の改良(リフォーム)を行う市民に交付するというものです。個人住宅改良支援事業の主な内容は下の表のとおりです。
 
(クリックすると大きくなります)

20110216_4  残りの2億2千万円分は、商工会議所がプレミアムつきで販売する計画です。

これを第一歩として

 私は全員協議会で、宮古市で3億5千万円の助成で11億6千万円の工事発注、秋田市内で(県事業)5億1千万円の助成で72億円の工事発注となっていることや、単年度の予定だったが景気対策のため継続する意向であることなどの例を紹介し、「地域経済活性化を考えるならば継続や拡大も」と市長に質問しました。

 谷藤市長は「実施する中で効果を検証し、今後に生かすことを検討したい」と答えました

2011年2月15日 (火)

市田忠義書記局長迎えて演説会

 いっせい地方選まで2カ月を切った2月13日、県民会館大ホールで市田忠義書記局長を迎えて日本共産党演説会が開かれました。

P10409941  
 最初に、いっせい地方選挙の候補者が紹介され、県議候補の斉藤信県議(盛岡市区)、瀬川貞清県書記長(奥州区)、高田一郎候補(一関区)が、県議複数化を目指す決意を表明し、後半戦の市町村議の候補を代表して私も決意表明しました。
 私は、事務所にかかってきた「息子が8年間も半年雇用の期間工のまま働いている。正社員になれない・・・・」という女性からの電話を紹介するとともに、国保税引き下げを求める請願署名入りのビラを配布したところ早速、家族で署名して事務所に届けくれた方があったことを紹介。
 市民の悩み要求に「解決の道筋を示す」とともに、市民運動と結んで実現する「実行力」を持っている党地方議員の役割を訴え、県議選の勝利と市町村議選での全員当選をめざして頑張りぬく決意を述べました。


P10409911
 市田忠義書記局長は、菅民主党政権が進める「法人税減税」や「TPP交渉への参加」などについてその問題点を詳しく解明するとともに、日本共産党の綱領に示された改革の道筋を分かりやすく話しました。
 そして、地方自治体の役割について、市民アンケートの結果を紹介しながら「なにはさておいても住民の負担軽減の施策を講じることが必要」と強調して、岩手県が高すぎる国保税に対して一円の補助金も出さず、財産差し押さえの強化など国保税の取り立てを進めようとしていることを告発。
 また、大企業のリストラに対して、最後まで再雇用に責任を持たせるという全国にもない取り組みをさせてきた斉藤信県議の実績を強調し、県議選での3人の候補の全員当選と県都盛岡市議選をはじめとした後半戦の市町村議選で全員当選をと訴えました。

 この演説会には、明るい県政をつくる会から県知事選に立候補を表明した鈴木露通いわて労連議長が紹介されあいさつしました。また、岩手県農協中央会の長澤壽一会長、岩手生活協同組合連合会の加藤善正会長理事からメッセージが寄せられました。
 

2011年2月10日 (木)

日に日に反応が・・・朝立ち宣伝

 毎週水曜日の早朝、国道4号線の「ツルハドラッグ」前で朝宣伝をしていますが、隔週で斉藤信県議も参加しています。
 
P1020999

 9日は、その2回目。前回の時は、日赤血液センターの事務部長さん(元岩手県職員)から「斉藤さんもたっていましてね」と声をかけられましたが、今回も、午後に訪問した手代森ニュータウンの方から声をかけられました。
 「何としても・・・」の決意が伝わってきていると実感。日に日に反応も強くなってきています。

2011年2月 4日 (金)

つどい、街頭宣伝、訪問行動

 2月に入り、県議選告示まであと2カ月を切りました。連日地域支部・後援会の皆さんと街頭宣伝、訪問行動に取り組み、つどいで語り合っています。

P10409591
 2月2日は、午後東山地域で街頭演説を行った後訪問行動を行い、夜は川久保病院後援会の皆さんの「つどい」に斉藤信県議、鈴木努市議とともに参加して、5人の市議団のこの4年間の活動~「市民運動と結んで市民を実現」を報告しました。
P10409611
 3日の節分の日は、湯沢団地で、後援会員の方といっしょに街頭から訴え(写真上)、地域を訪問しました。訪問で感じることは、どなたも今の政治に対して暮らしや経済への展望を示してほしいという思いを持っていらっしゃることです。そして、国会で喧嘩みたいなことばかりしているのには辟易しているという感じです。

 それだけに、「大企業に有り余っている内部留保金を社会に還流させる」「労働者の賃金引上げで国民を豊かにし、中小企業を支援して内需拡大て、景気回復を」という共産党の提案を分かりやすく訴えることが大事だと強く感じています。
 また、国保が高すぎること、若者の雇用対策などへの市民の願いが強いことも実感できます。「税金の使い方のゆがみを正して、県政・市政に福祉の心を」の訴えに自然に力がこもります。

2011年2月 3日 (木)

2月臨時議会報告②~雪害対策、福祉灯油実施を求める

 2月1日に開かれた、盛岡市議会臨時議会には17億円を超える補正予算が提案され審議されました。
 共産党市議団は、本会議での議案質疑に庄子がたち、この冬の豪雪による被害の実態を質し、特にも農業施設への被害対策で市の支援を行うよう求めました。

 
パイプハウス159棟、鶏4万1200羽など、2億3千万円を超える農業被害
 農業被害では、育苗施設や園芸などのパイプハウスの倒壊など159棟、2億1千万円、鶏被害で4万1200羽、2100万円、停電による搾乳などの被害で生牛乳1万127kg 100万円などとなっています。農家被害への支援対策を求めた庄子に対して、丸山農林部長は、「復旧にあたっては、県の『いわて希望農業担い手支援事業』の補助事業を使うほか、農協資金の融資を活用する場合などの利子補給など支援をしたい」「3月補正か、当初予算で考えたい」と答えました。

灯油が高騰・・福祉灯油の実施を!
 議案質疑では、石油製品価格が高騰しているもとで、低所得者などへの「福祉灯油」を緊急に実施するよう、谷藤市長に求めました。
 いわて生協が、1月30日以降の配達価格(電話注文)で18㍑当たり1620円とすると発表しました。この価格は、県や盛岡市が低所得者等へ灯油代を補助した「福祉灯油」を実施した平成19年度、20年度の11月の価格の水準に達しています。(下表)

Hyou2
 こうした下、共産党の岩手県委員会は1月31日、県に対して「福祉灯油」の実施を申し入れました。申し入れに対して県当局は「市町村とも協議する」と回答しました。議案質疑で庄子は、このことを紹介し、谷藤市長に「福祉灯油」の実施を求めました。
 谷藤市長は「県とも協議しながら検討してみたい」と答えました。 

子宮頸がん予防ワクチンなど2月7日から無料接種・・・2月臨時市議会で予算化

 盛岡市は、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンを自己負担なしで接種することとし、2月1日に開催された臨時市議会で、その費用(22年度分)6308万6千円を予算化しました。 国の「子宮頸がん等ワクチン接種事業」による基金を活用するもので、22年度と23年度の2カ年の事業の予定です。ワクチン接種は2月7日から、市内のすべての小児科などでで受けられるとのことです。対象年齢等は次のとおりです。

Hyou1_4   
 新日本婦人の会などの市民運動でこの実施を求める運動が展開され、共産党市議団も繰り返し早期のワクチン接種を求めていました。

 今回の補正予算には、全会一致で可決しましたが、昨年の6月議会で、ワクチン接種を求めた請願に、盛友会や新盛同志会、公明党などの各会派が反対して不採択にしていました。これらの会派は、請願不採択と今回の予算への賛成を、どのように市民に説明するのかな?・・などと思いました。


※ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンとは・・
 どちらも、細菌性髄膜炎を予防するワクチンです。細菌性髄膜炎は、脳に細菌が感染し、死に至ることも多く、生き延びても後遺症を残します。細菌性髄膜炎の原因菌は、ヒブ菌5割~6割、肺炎球菌2割となっており、ワクチンによる予防が極めて有効です。

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »