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2011年3月25日 (金)

災害支援・盛岡市の2重の役割を果たして~党市議団が申し入れ

 3月24日、日本共産党盛岡市議会議員団は、谷藤裕明盛岡市災害対策本部長・盛岡市長に対して「東日本大震災の救援・復興対策についての申し入れ」を行いました。

 申し入れには、庄子のほか、鈴木礼子市議団幹事長と髙橋和夫市議が参加(神部伸也市議は宮古市へ党市議団を代表して支援物資を届け激励に、鈴木努市議は地元で救援活動に参加中)。細田副本部長・副市長と小山総務部次長が応対しました。Img_19941
  東日本大震災から2週間が経過し、盛岡市の対策本部も不眠不休で頑張ってきています。日本共産党盛岡市議団も、救援募金活動や被災者への支援活動に全力を挙げています。そうした中で寄せられた、市民・被災者などの声を率直に紹介しつつ盛岡市が「被災した市民への支援」「被災地に対する救援・復興支援の中核都市としての役割」の2重の役割を果たすための
今後の対策について、次の5点(大要)を申し入れました
「東日本大震災の救援・復興対策についての申し入れ」(PDF) 


1、、盛岡市民の被災者の実態を正確に把握し、必要な支
援対策をとること。ワンストップで相談に乗れる窓口の強化を図ること。「盛岡市災害弔慰金の支給等に関する条例」に基づく、弔慰金、見舞金の支給に向けた準備を早急に整えること。
2、沿岸地域・その他の避難者への支援対策を充実すること。受け入れ態勢の強化、盛岡市内に避難してきた方々への総合的な窓口を設けて、罹災証明取得などの支援、住宅確保などの相談に応じられる、ワンストップサービスの窓口の強化をすること。
3、「ボランティアなどで支援したい」という方など、市民の善意を生かして支援する体制をさらに強化すること。
4、ガソリン・灯油などの燃料確保にさらに力を入れて取り組むこと。
5、福島原発事故の影響は盛岡市民にとって不安の材料であり、正確な情報提示を行うよう、県及び国に要望すること。


 細田副本部長・副市長は、「現時点でお答えできること」として、●窓口は基本的に整え、相談内容ついては、各課を紹介するという方法ではなく、担当課の方からその場にきていただく体制にした ●市民の犠牲者などの状況を把握しなければならないし、弔慰金の支給準備は急ぎたい ●被災者の受け入れは、現在つなぎ温泉などの宿泊施設での受け入れを優先して取り組み、270人が第一段で来る予定になっている。仮設住宅建設用地は、22万平米を提供できることを県に伝えている ●燃料確保については、知事・市長も先頭にあって取り組んでいる ●原子力の問題では、環境部と上下水道局で測定して公表することになっている などと答え、申し入れの内容は今後の対策で活かしたいと答えました。 

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