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2011年3月19日 (土)

3月議会の日程をさらに変更・・・災害対策について市議会全員協議会

 3月18日、市議会運営委員会が開かれ、14日に決めた3月議会審議日程の変更をさらに変更することを確認した。14日の議運では、本会議、予算委員会、常任委員会など、審議日程は縮小するものの、4日間の開催が予定されていた。今回の変更で、28日の最終本会議で、議案については補充質疑を行い、討論表決することとし、受理している請願については、委員会に付託した上、継続審査とすることを決めて閉会するというものだ。

 16日に、私も「さらなる日程縮小を」と、議運委員長に提案していた。この非常事態で、市の災害対策本部がフル稼働している状況では、やむを得ない措置だ。今度の当初予算は、このような未曾有の震災を前提にしていない。当然、大幅な補正予算が組まれ、その審議がいずれは必要になる。議運では、状況を見ながら、その審議の際に十分時間をとって改めて議論・審議することを、選挙の延長いかんにかかわらず次期の議会に引き継ぐことを確認した。

厨川中学校の2校舎が使えなく・・・地震の被害

 災害対策に関する全員協議会では、盛岡市内の被害状況や、今後の対策などが市の対策本部から報告があった。市内の被害では最も大きかったのは厨川中学校の2つの校舎が使えなくなったことだ。耐震診断の結果、改築工事が行われるが、その間、1~2年性が近くの小学校の校舎での授業となるということだ。

火葬受付の再開・被災者の別枠を設ける

 燃料不足のため、19日からの火葬の受付を見合わせていたが、灯油が確保されたため、受付を再開した。盛岡市民も、地震・津波で犠牲になっている。その実態を市は把握すべきだ。そしてその犠牲者への対策が必要だ。今回市は1日5人の枠で、犠牲者の火葬を別枠で受け付けるということにした。私の提案が生かされたと思う。

燃料不足の解消へ・・意見続出

 災害対策に関する議員からの質疑では、ガソリン・灯油の燃料不足の解消に対する見通しについての意見が続出した。川村副市長は、政府が「関西、北海道などから東北に1日3万8千キロリットルの供給が行われる。好転するのでは」と述べたが、石油製品の運送などををおなっている会社の関係議員から、「石油が全くない」という状況ではないはずだ。もっと県がイニシアチブをとって流通の対策をとるべきだ、などとの意見も出された。
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 いずれにしても、ガソリンの給油のための渋滞は日に日にエスカレートしている状況で、その解消が急がれる。

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