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2011年3月15日 (火)

みんな被災者だ

 恐れていたことがやってきた。連絡不通になっっていた、我が自主防災隊(見前ニュータウン自主防災隊)の向田副隊長のご子息の遺体が見つかったというのだ。宮古市におかれた安置所にこれから迎えに行くという。「この災害だから仕方がない」と言うものの、「37歳の人生に幕を引いた。順序が違う」という言葉に、父親の無念の気持ちが伝わってくる。

 テレビでは、市民が撮った、津波が襲ってくる映像が流れている。恐ろしさがよりリアルに伝わってくる。沿岸地方の惨状は、息をのむ思いだ。一刻も早く、ひとりでも多くの人命救助を!と願うのみだ。そして、被災者への救援の手が差し伸べられなければならない。

 盛岡市内の被害は比較的軽微だと思っていた。確かに現在ライフラインも復旧した。市内における被害も、沿岸地方のそれと比較すれば、さほどではなかった。2日間の停電も、断水も、許容範囲であろう。

 しかし、被害はそれだけではない。息子が、兄弟が、親戚が、恋人が、友人が、同僚が・・・・被害にあっているのだ。そして安否を心配し心を痛めているのだ。関係のない人はほとんどいないだろう。その意味ではみんな被災者だ。

ここをどう乗り越えるか・・
 そのために、行政が、議会が、市民が、何をなすべきか・・・・鋭く問われている。

 盛岡市は、他自治体の被災者の受け入れ体制をとり、500人の受け入れが可能だと発表したという。それは、決して「他の人を援助する」ということではない。まさに、我々盛岡市民そのものの問題だということではなかろうか。可能な限りの対応をしてもらいたい。

 議会も全面的に応援する体制をとらなければならない。
 

 

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