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2011年5月28日 (土)

友 遠方より来る

 運動会のあと、午前中に生活相談が1件(就職問題など)あり、それを済ませて午後1時45分、花巻空港に向かいました。
 再開なったばかりの名古屋便で、愛知県在住の、オカリナの友人が、2時半に到着することから、そのお迎えに出たのです。

 友、遠方より来る・・です。ところが、この「友」とお会いするのは今日が初めてなのです。

 この方との出会いは、3週間前の5月6日、初めてメールが届いたときから始まりました。「突然のメールを お許しください。私はオカリナ愛好者で、愛知在住です・・・」と始まったメールには、故郷が宮古市であること、映像で見る変わり果てたふるさとの姿に心が張り裂けそうであり、こころからオカリナを楽しむ気になれず、毎年参加している神戸市のオカリナフェステバルへの参加に迷いがあること、岩手、宮古市でオカリナノフェティバルのような被災支援のイベントがないかと検索して、オカリナのつながりで、私のブログにたどりついたこと、・・・などが書かれていました。

 「テレビ、新聞などで故郷の情報を頼りに、訪問の時期を検討しております」とも記載してあったことから私は、「故郷においでになるのであれば、ぜひ宮古市の避難所でオカリナを演奏して『慰問』してはどうですか?必要であればお手伝いします」と返信したのでした。

 その後、故郷訪問の日程が5月28日からと決まったとのメールをいただき、宮古市の埼尾市議にお願いして、宮古市田老地区の避難所となっているグリンピア三陸みやこで、オカリナ演奏のボランティアを行う日程を調整していただきました。明日29日日曜日の午前になったのです。

 その調整のための何度かのやり取りの中で、次々に驚くような、偶然が重なりました。

 私は2年ほど前からインターネットでであった「中北音楽研究所」のオカリナ伴奏CDを使わせていただいていますが、なんと、その中北先生にオカリナの伴奏CDをお願いし、常にオリジナルで編曲していただいているということです。

 また「岩手訪問では、紫波の妹と一緒にいる母を最初に訪ねる」とのことでしたが、実は紫波ではなく盛岡市の都南地区で私のすぐ近くの方だったのです。

 さらに、私のブログをよく見たら「医療生協でオカリナ演奏とあるが、私も名古屋の生協病院の緩和ケア病棟でオカリナ演奏をしている・・・」というではありませんか。

 偶然ではありますが、遠い愛知の方がすぐ近くの方になりました。愛知に帰る途中、31日には、盛岡市内の避難所である「ふれあいランド」でも、夕方演奏していただくことにになり、私も演奏でお手伝いすることになりました。

 花巻空港には、妻と二人でで迎えましたが、オカリナをやらない妻とは「お手玉を使った高齢者向けの手遊び」の話で意気投合しました。やはり女性同士です。31日のふれあいランドでの演奏の前に、その講習をしていただくことになったのです。

 明日のグリンピアでのボランティア演奏が成功することを期待ししています。そして31日に再開することを楽しみにしています。

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