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2011年5月24日 (火)

市議会防災研究会開く・・・大規模停電、原子力災害への対応など見直しが必要

 5月23日、盛岡市議会の防災研究会が開かれ、盛岡市の「地域防災計画」について、市当局から説明を受けて質疑を交わした。
 地域防災計画では、第1章「総則」、第2章「災害予防計画」、第3章「災害応急対策」、第4章「災害復旧・復興計画」から成り立っています。
 市の地域防災計画は、今年2月に改定になったもので、3月11日の大震災、4月7日の余震は、この計画に基づく、事実上最初の災害でしたが、市の災害対策上、多くの検証すべき項目が明らかになりました。

大規模停電への対応で見直しが必要
 私はその立場から、今回の災害対応の中から、計画の上で補強や・見なおすべき点や、新たに計画に盛り込まなければならない問題点などを抽出して明らかにし、見直しを行うべきだとのべ、市の対応を聞きました。
 市総務部長は、「今回の震災では大規模停電が長時間にわたって続いたこと。その中で、水道施設においては2方向からの通電を切りかえることによって電源を確保する計画だったが、両方向停電してその計画が破たんし、広範囲にわたって断水したことなど、計画の見直しが必要だ」「備蓄した食料の補給なども必要だ」などの考えも示しました。
 今回の災害では、「避難所に行ったが閉まっていた」「すぐ近くの避難所を知らずにいた」・・などの問題が市内各地でありました。これらのことも含めて、一年後の計画の見直しをまたづに直ちに対策をとることが求められています。

原子力災害への対応も
 盛岡市の「地域防災計画」では、原子力災害・放射能汚染に対する計画はまさに「想定外」となっており、県畜産研究所における牧草からの基準を超えた放射性セシウムの検出という事態は、早急にそれへの対策を計画に盛り込むことが求められていることも明らかとなっています。

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