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2011年6月26日 (日)

一部損壊住宅、農業用施設被害への支援を・・・・6月議会報告④

 盛岡市内では、東日本大震災の住家被害で、全壊1棟、半壊5棟、一部損壊161棟、その他35棟の合計202棟に被害が出ました。「全壊」「半壊」の生活再建支援制度による支援を受けられない「一部損壊」住宅への支援について、党市議団は4月の「第2次申し入れで緊急に制度を作って支援を」と要望していました。

 6月議会では、一般質問で鈴木礼子議員が取り上げ、国会で共産党の大門みきし参議院議員への答弁で、国の社会資本整備総合交付金の活用による支援ができるとなっていることを紹介して提起して質問しました。

2%足りず、350万円の修繕費に支援なし、農作業小屋が壊れて120万円

 さらに、23日の本会議議案質疑で、庄子がこの問題を改めて取り上げました。「半壊には生活再建支援制度がある、しかし一部損壊には基本的には何もない。鈴木礼子議員に来た相談では、半壊の基準が被害率20~40%だが、18%だと支援対象から外れ、350万円かかったという方がいる。私のところにきた話では農作業小屋が被害を受けて、これを修繕するのに120万円かかった。今回の災害では従来の基準を超えた対策が求められている。盛岡でも被災者に心を寄せて物事を考えていただきたい」と質問。

社会資本整備総合交付金が活用できる・・市が支援を決め、国の第2次補正へ要望を!

 その上で、「幸い社会資本整備総合交付金のメニューに入れてやればそれを使ってもいいというのが国の公式見解だ。支援するという方向を打ち出して、その上で国の2次補正の要望を強く行っていただきたいが、どうか」「問題は市が支援するという立場に立って国に要望することだ」と質問。
 及川建設部長は「社会資本整備総合交付金制度の中の『効果促進事業』の中で活用できるということなので、その方向で考えていきたい」「2次補正の中で、今回網羅されてなければ国の3次補正ということもあるので、それらの中で活用できるように、県の方にも話して行きたい」と答えました。

農作業小屋も農業施設・・大雪被害の時のように支援を

 農作業小屋の被害対策について、庄子は「農業用の作業小屋というのは、農業施設ではないのか」「大雪でビニールハウスが倒壊したときには農林部長は、機敏な支援をした。今回の被害は大雪の被害にも勝るとも劣らない、匹敵する被害だ。ぜひ調査の上、どんな対応が可能か検討してほしい」と質問
 丸山農林部長は、農作業小屋も農業施設だとしたうえで「(作業小屋が壊れて120万円の被害がでたという)今の情報は持ち合わせていなかったので調査をしたい」と答えました。

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