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2011年9月25日 (日)

6ヶ月ぶりに宮古市へ、田老地区へ

 9月24日、宮古市を訪問しました。目的は、共産党の宮古市議団との懇談で、復興に取り組む宮古市の現状と課題、宮古市議会の復興対策への取組みをお聞きすることにありました。
 この機会にと、3月30日にお邪魔した田老地区の状況を見たいと早めに宮古入りし、まっすぐ田老の崎尾市議宅を訪ねました。さすがに、当時の瓦礫は片付いていました。所々に見える赤く枯れた杉の木立が目に付きました。津波の海水に浸かって枯れたのです。

P10606791_2  崎尾さんの自動車整備工場を見ると「3月28日から営業再開」と書いてありました。お聞きしたら息子さんががんばって再開した」ということでした。P10606801  アポなしでしたが、崎尾市議にお会いする事ができ、「これからグリンピアの仮設に日曜版を届けに行く」というのでそれについて行き、「グリンピアの下の海岸で、津波が37~8メートルの高さで襲ってきた痕跡がある」というので案内していただきました。
P10606941  上の写真の、岩肌と林の境目が津波の痕跡です。湾のすぐ入り口です。決して「駆け上がってきた」というよりは、「その高さで湾に入ってきた」という状況でした。私が写真を撮ったところは、この湾を見下ろす道路上です。この場所で監視していた消防団員の方が、その津波でさらわれたということでした。その場所に立って、今度の津波の巨大さ、恐ろしさを実感する事ができました。

 田老地区の市街地に戻り、万里の長城とも言われた田老地区の防潮堤の内外をみると、さすがに、被災当時の瓦礫はほとんどなくなっていました。建物の土台が続く一面を見ると、どこかの遺跡を見ているようでした。

P10607061  これからが本当の復興に向けた厳しい・長い闘いが始まるのだなという思いをしながら、宮古市内の共産党宮古地区委員会に向かいました。(つづく)

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