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2011年10月21日 (金)

10月議会報告④~「日本一安心・安全な街づくり」へ、~その1~放射能対策強化を!

 谷藤市長が10月議会の「あいさつ」で、「日本一安心・安全のまちづくりを目指す」と述べたことについて庄子は、①放射能対策 ②消防力の整備 ③学校の耐震化について質しました。

放射線量調査と除染対策・・266か所の小・中学校、児童施設に続き、公園施設なども

 盛岡市は、放射能対策についての党市議団の3回にわたる申し入れに応え、国・岩手県が示した基準を超えて、公私立含めてすべての小中学校、児童施設266か所で、地上5㎝、50㎝、1mでの測定と除染、で行いました。
 
 調査結果と今後の対応について、谷藤市長は

 ①雨どい直下などの局所的に放射線量が高くなる場所について、1施設1ヶ所で県の除染基準である1マイクロシーベルト毎時を上回り、市独自の調査として行なった地上5センチでは、17施設32ヶ所で基準を上回り、土壌の上下置き換え法または高圧洗浄により除染を行った
 ②施設ごとの汚染マップについて現在作成中
 ③比較的空間放射線量の高かった地域の教育施設を継続して調査・監視を行なうとともに子どもたちが活動する公園施設についても、数値の高かった地点を優先的に調査を開始している。
 ④一般家庭については、比較的放射線量が高い地域を中心に、例えば、自治会単位で、集会施設等をモデルとした放射線量の測定や低減作業を行うなど、市民の安全・安心確保の方策について引き続き検討していく。
 ⑤市が購入を予定している測定機器の納品後は、緊急雇用創出事業を活用してさらに必要な調査を実施する。

畜産農家などへの被害補償を

 放射能汚染の影響で牛肉の出荷停止などによる、農家への被害とその対策についての質問に対して、谷藤市長は 肉牛については、肥育牛と廃用牛を併せて31頭が出荷を控えていたと伺っている。被害補償の対応については、JAの岩手県協議会が、損害を受けた生産者の委任を受け、損害賠償請求額を取りまとめて、毎月末に東京電力へ請求し、入金があった都度、請求者に支払うこととなっている。損害請求手続きにつきましては、現在まで牧草について行われているが、今後、肉牛や廃用牛、稲わらや堆肥などについても順次請求を行なっていく予定となっている。 と答えました。



 

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