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2011年10月23日 (日)

10月議会報告⑦~「先進環境共生都市」へ葛巻町から学べ!「原発ゼロ」を!

 市長はあいさつで、「先進環境共生都市」を目指すとして、「太陽光発電システムの導入を進めるとともに、風力発電や小水力発電などの再生エネルギー導入の可能性について研究する」と述べました。

160パーセントの電力自給、畜ふん・木質バイオマスなど葛巻町に学べ

 このことに関して庄子は、10月3日に行った共産党市議団と県議団との葛巻町視察を紹介しました。
 葛巻町で消費する全電力量の160%にあたる発電能力を有する風力発電、

P10607761 乳牛の排せつ物等を発酵させ生じたメタンガスから発電する「畜ふんバイオマスシステム」の実用化(牧場内の電気を供給)P10607681 林業の活性化と結びつけた木質バイオマスの利活用では、チップ化した間伐材を不完全燃焼させ生じたガスから発電する「木質バイオマスガス化発電」などの全国の先進例を紹介。P10607661 市長に対して「葛巻町、国では「バイオマス」を再生可能エネルギーにまだ位置づけていないときからそれに挑戦するなど、けっして、時流に乗った思いつきでなく、葛巻町の持つ資源を生かした挑戦として進められてきた。そこから何を学びどう取り組むか」と質問。
 市長は、「本市と葛巻町とは自然環境、社会・経済的環境など地域特性が異なるものの、その取り組みは大いに参考になる」「再生可能エネルギーの積極的な導入をはじめ、各般にわたる環境施策を着実に推進してまいりたい」などと答えました。

「原発ゼロ」目指し、電気事業の在り方見直してこそ

 さらに、庄子は、葛巻では2か所の風力発電所でそれぞれ25基を増設する計画があるものの、東北電力が買わないため凍結していること、せっかくの木質バイオマス発電装置も、国の支援が打ち切られて稼働を中止せざるを得ない状態になっていることを紹介し、「この再生可能エネルギーを本当に生かすためには、今日の原発推進を前提としてきた電力政策と発電も送電も独占している電気事業のあり方を抜本的に変えなければならない」「『原発ゼロ』への政策転換をしてこそ、自然エネルギーの可能性を生かすことができるということだ」と指摘し市長の考えを質問しました。
 谷藤市長は、「国が進めるように再生可能エネルギーなどの開発を進め、計画的に原子力発電への依存を低下させていく施策が必要である」と答えるにとどまりました。

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