フォト

駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

  • Dscf28232
    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
無料ブログはココログ

« 10月議会報告④~「日本一安心・安全な街づくり」へ、~その1~放射能対策強化を! | トップページ | 10月議会報告⑥~「日本一安心・安全な街づくり」へ~その3~マンパワー確保へ職員削減計画の見直しを! »

2011年10月21日 (金)

10月議会報告⑤~「日本一安心・安全な街づくり」へ~その2~消防力強化、学校の耐震化を!

 「日本一安心・安全な街づくり」を掲げるなら、東北でも最低水準となっている消防力の整備と、立ち遅れている学校耐震化の促進は待ったなしの課題です。

 

東北で最低の消防職員配置・・・「計画的に整備する」(市長)「4段階で取り組む」(消防防災監)

 盛岡市の消防職員の配置は、東北の県庁所在都市の中では最も立ち遅れています。国が示す整備指針に対して、充足率は60%で、205人も不足しています。現有車両に対する配置基準への充足率でも、67%で、仙台市 84% 福島市 80% 山形市 88% 秋田市 71% 青森市(広域)と比較して最低です。このことについて谷藤市長は庄子の質問に答えて「災害現場で活動する警防、救急及び救助隊員を計画的に増員し、充足率の向上を図ってまいりたい」と答えました。

  このことについて、10月20日に開催された総務常任委員会の審査で、改めて具体的な計画を質しました。それに対して、高橋消防防災監は、「4段階で取り組む」とのべ、①まず救急車両を一台整備し、それに合わせて職員増を図る ②消防本部移転に伴う「空白地域」解消のための山岸出張所の整備に取り組む ③東北の平均充足率を上回ることを目標にする  ④最終的には100%の充足率をめざす と答えました。


学校の耐震化・・・今年度中に計画策定する

 小中学校の耐震化についても、38校101棟で耐震化が残されています。耐震化率70%という到達点も、東北の県庁所在都市で下から2番目です。庄子は、「いつまでに、どのように耐震化を図るのか」、と質問しました。
 谷藤市長は「9月1日現在の市の耐震化率は、70.6%であり、昨年より4.4ポイント上昇したものの、全国の耐震化率80.3%と比較して9.7ポイント下回っている」「文部科学省では、本年5月に、基本方針を見直し、平成27年度までのできるだけ早い時期に小中学校等施設の耐震化を完了する方針を示した上、平成23年度第3次補正予算により耐震化率約88%、24年度当初予算により耐震化率約90%に引き上げることを目指している。文部科学省の方針に基づき、今年度中に「小中学校耐震補強計画」を策定の上、できるだけ早期に小中学校校舎等の耐震化を完了するよう努めてまいりたい」とこたえました。

« 10月議会報告④~「日本一安心・安全な街づくり」へ、~その1~放射能対策強化を! | トップページ | 10月議会報告⑥~「日本一安心・安全な街づくり」へ~その3~マンパワー確保へ職員削減計画の見直しを! »

議会の報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 10月議会報告④~「日本一安心・安全な街づくり」へ、~その1~放射能対策強化を! | トップページ | 10月議会報告⑥~「日本一安心・安全な街づくり」へ~その3~マンパワー確保へ職員削減計画の見直しを! »