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2011年11月12日 (土)

TPP参加阻止へ、たたかいは続く!

 11月11日、10月議会報告と、TPP参加反対の街頭宣伝を行いました。
 地域でマイクを握るのは、選挙以来久しぶりでしたが、話し始めると何人かが出てきて聞いてくださいました。
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 その後、国会中継を(参議院予算委員会でのTPP集中審議)を見ながら、どうなるか・・・と夜のニュースを注目していたところ、野田首相は「TPP交渉参加に向けて関係国との協議に入る」と表明しました。全国の農林漁業関係者、医療関係者、消費者、などの反対の声に耳を貸さず、突き進もうということです。

 この表明について、民主党の反対派の方などは「TPP参加」ではなく「協議への参加」だからよかった・・・などとコメントしているようですが、野田首相自身も「プロセスの第一歩」などと言っていたように、これな単なる「協議」ではなく、参加を表明したということは明らかです。

 野田首相は「貿易立国の日本が、現在の豊かさを次世代に引き継」ぐためだ、などと言っていますが、「現在の豊かさ」を実感している人は日本にどれほどいるのでしょう。
 自動車・電機をはじめとした輸出大企業は、巨額の内部留保金をため込み、「わが世の春」で「豊かさを実感」しているのでしょう。

 しかし、農林漁業は? 中小企業は? 労働者の4割近くが「非正規」の不安定雇用の人たちは?・・・・はたして豊かさを実感していますか?

 貧困率はアメリカについで第2位と日本は世界でも有数の格差社会となっているのです。TPP参加は、だれの利益を守り、だれの利益を奪うのか・・・・そこが問題なのではないでしょうか。

 この問題をこれまで以上に、国民的議論にしていく必要があります。そして、国民の世論をさらに大きくしてTPP参加を阻止するたたかいは、これからがまさに本番です。

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コメント

こんな事を言っていては駄目ですね
 
>・・・これな単なる「協議」ではなく、参加を表明したということは明らかです。
 
これは矛盾です
「協議」で終らせ不参加とさせるのが反対ではないのですか?
参加表明と同じとするなら反対の声を上げる事が無意味になります
今までの反対意見との整合性を持たせる意味合いであれば、元々の反対意見が捻じ曲がっていたのです
 
>自動車・電機をはじめとした輸出大企業は、巨額の内部留保金をため込み、「わが世の春」で「豊かさを実感」しているのでしょう。
 
経営陣が私服を肥やしているのと混ざってますね
公定歩合が低く低金利ですから溜め込むメリットは少ないですし金融投資も難しいですね
次のステップに移行する切欠を待っている状態ではないでしょうか?
TPP参加であれば国内に投資して、不参加なら海外に投資ですね
協議の結果待ちだと思います
国内に投資して工場を建ててもらえれば景気や雇用には良い事になります
 
>貧困率はアメリカについで第2位と日本は世界でも有数の格差社会となっているのです。
 
それの打開をTPPに求めているのです
メリットの部分ですから薮蛇です
 
反対意見を述べて、より良い活動を継続していくには、賛成意見に耳を傾けていかなければ的確な反対意見にならないのです
これでは反対の世論を大きくする事は出来ないです

デメリットの列挙がおかしくなる理由に気がつきました
同時にTPPを考えた人って頭が良いなと思いました
 
『メリットをエサに出来るだけ沢山の規制緩和などを釣り上げる』ですよね
個々は弱く「断固反対」と言いにくい事柄となり反対の声が分散されます
また、個々の事柄からTPP全体の反対とするなら、こじ付けや大げさな表現を誘発して世論に浸透しない内容となってしまいます
個別に見ていくと、それくらいならメリットと比較すれば我慢できそうに感じてしまうのです
しかし、まとまるとそうも言っていられないのではないでしょうか?
 
反対派はメリットを語らないのが見透かされている感じですね
「メリットは有るもののエサなのだ」としないと全体像を語れないんですよね
デメリットの列挙で部分的に反対しているのは術中にはまっているのではないでしょうか?
 
農業vs工業となってしまうのもお見通しなんだろうなと思うと、
TPPを考えた人は頭が良いなと感じてしまいます

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