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2011年12月

2011年12月29日 (木)

市長に、予算要望・・・緊急要望と、2012年度予算への要望

 12月27日、谷藤市長に対して、2つの予算要望をしました。別の公務で出席できなかった髙橋和夫市議を除く4人が谷藤市長に要望書を手渡しました。

Img_27401 ひとつは、国の第3次補正と岩手県の12月補正に盛り込まれ復興対策等の補正予算を具体化する盛岡市の補正予算の早期編成と、その中に盛り込むべき課題についての提案・要望で、下記の5点を申し入れました。

①岩手県12月補正で予算化した「生活再建住宅支援事業」を早急に事業化すること。
②学校給食用食材の安全確保のため、測定機器を早急に購入し対応すること。
③「緊急雇用創出事業」(交付金)の具体化で雇用格ををし、もりおか復興支援センターへの人員増を図ること 
④盛岡市内への避難者、生活困窮者、社会的弱者に対して、灯油などの暖房費補助を行うこと 
⑤牛肉の放射能汚染に伴う、風評も含めた畜産・酪農家の被害が大きいことから、国や東電に賠償を求めるとともに、市単独の支援制度を設けること。

 また、来年度予算編成については、東日本大震災を経て、①復興支援に全力をあげること、②防災に強い街づくりを進めること ③原発ゼロに向け、再生エネルギーの普及に取り組むこと ④市民のいのちとくらしを守る施策の充実を図ること ⑤地域経済の復興と雇用対策に取り組むこと ⑥学校の耐震化を進めるとともに、小人数学級の推進、被災児童・生徒への支援を強化すること ⑦玉山区との合併協定及び合併建設計画についてはこれを尊重して進めること を基本にしつつ、各部ごとに具体的な要望など合わせて 細目まで含めて232項目の要望をしました。
 

2011年12月26日 (月)

介護施設のクリスマス会

 12月23日と24日、介護施設のクリスマス会で、「都南うたう会」のみなさんと一緒にボランティアで歌い、演奏してきました。

 23日は、市内三本柳の「よろこび」で、入所者のみなさんと、町内会のみなさんと一緒に「うたう会」を行いました。
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 ジングルべル、きよしこの夜、とクリスマスにちなんだ歌、北国の春、お正月など、懐かしい歌を歌い、あっという間の40分でした。おしまいに、アンコールが相次ぎ楽しいひと時でした。入所者の中には、知り合いの方もいて、久しぶりにあいさつを交わしたりもしました。

 24日には、医療生協の「ひだまり」です、デイサービスの利用者さんたちと一緒に歌いました。
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 歌の合間に、オカリナを演奏。23日には「アベマリア」(シューベルト)、と「津軽平野」を、24日には「エーデルワイス」と「津軽平野」をそれぞれ演奏。大きな拍手をいただきました。

2011年12月23日 (金)

2011年12月議会報告⑦ 土地区画整理事業・・・抜本的な見直しを!下水道、除雪配慮を!

 都南中央第三地区土地区画整理事業(岩手飯岡駅前~三本柳)は、平成13年度から事業開始して10年が経過し、駅前広場の完成や「岩手飯岡駅三本柳線」(都南支所前の市道)への歩道整備などが進んできています。

10年たってまだ4分の1

 しかし、全体の進捗は約4分の1に止まっています。(全体の進捗は、事業費ベースで26%・・平成23年度当初予算)  この事業は、最初は「平成26年度完成」でスタートしたものです。平成19年度に第一回事業見直しを行い、事業費を104億円から109億円に増額し、事業期間も「平成32年度完成」に延長したものですが、とてもその期間に終わるどころか、このままでは、さらに30年もかかることになります。

抜本的見直しと「生活環境整備」への配慮を! 

 庄子はこの問題について、「区画整理区域では、建築への制限もかかり、住宅の建て替えもままならず、下水道も通らない。道路が狭くて除雪も入らないという劣悪な住環境のもとにおかれている。」と指摘。「区画整理区域の線引きや、道路・区画計画の線引そのものの見直しも含めて計画自体の抜本的な見直しが必要ではないか」と指摘。併せて、下水道、除雪など当面の生活環境への配慮を求めました。

 鈴木都市整備部長は「計画の場本的見直しについては、庄子議員の提案の方向を含めて検討をする」 「除雪についても担当部署と協力して配慮したい」と答えました。

2011年12月22日 (木)

2011年12月議会報告⑥~介護保険について その2 在宅介護支援について

介護保険については、介護保険料の問題や施設整備の課題(以上前号で紹介)のほか、在宅介護、家族介護者への支援が重要な課題となっています。

 介護サービス未利用者・・2000人以上
 利用限度に対する利用率は 50%程度

 盛岡市では平成23年3月時点で、介護認定を受けている方11,617人のうち、介護サービスをいっさい受けていない方は 2,143人(18.4%)にも上ります。
 また、利用している介護サービスは、その方が利用できる限度に対して、平均して50%程度にとどまっています。
 サービスを利用する際の「一割負担」が重く、「保険料を払うだけで精一杯だ」「これ以上は負担できない」などが利用を控える最大の要因となっているのです。

  家族介護者「うつ」状態が 27・3%も
  家族介護者への支援強化を!

 盛岡市の調査では、介護者の健康状態で、「中度以上のうつ状態」が10.9%、「軽症うつ状態」が16.4%にみられます。
 庄子議員は、花巻市で実施している「在宅介護者等訪問相談事業」を紹介し、盛岡市としても家族介護者への支援を強めるよう求めました。
 扇田保健福祉部長は「盛岡保健所とも連携し、保健師の協力も得て、支援したい」などと答えました。

 ヘルパーの基準時間 60分から45分へ
 の短縮をさせるな!

 厚労省は来年度からホームヘルぷサービスの基準をこれまでの60分から45分に短縮する計画を打ち出しています。庄子議員は、これではさらに家族に負担を押し付けることになると、これに反対するよう求めました。

2011年12月19日 (月)

そば打ち体験、オカリナと市政報告

 12月18日午後、見前地区公民館で開かれた、「何でもやろう会」(村上保代表)のみなさんの「そば打ち忘年会」に参加せていただき、そば打ちを体験をし、オカリナの演奏と議会報告をさせていただきました。
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 「なんでもやろう会」は、なにか一つのことを目的とした会ではなく、トレッキングや旅行会、ボランティアなど、文字通り「何でも」取り組む会で、今年は、東日本大震災被災地への支援活動を呼びかけ、「被災住宅の泥だし」や、物資支援にも有志に呼びかけて取り組んできました。

 「そば打ち忘年会」は、今年で10回目。この時期の恒例の行事になりました。50人近くの方が参加し、8班に分かれて、班ごとにそばを打ちます。私も3回目の参加となりました。これまでは「お客さん」でしたが、この機会にぜひ挑戦したいと思い、班に加わって体験しました。

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 完成したそばは、なかなかの出来栄えで、味のほうもGood!やみつきになりそうです。
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 試食のあと、30分ほど時間をいただき、オカリナを一曲(津軽平野)演奏し、震災復興支援の現状、来年4月からの介護保険事業などのお話をさせていただきました。


 

2011年12月16日 (金)

2011年12月議会報告⑤~バス路線、お出かけパス、岩手飯岡駅

 12月議会では、交通問題やバス対策、岩手飯岡駅の整備問題についても質問しました。

公共交通バス・・・NPOの乗り合いバスなどの活用も研究する

 私は、「『自動車から公共交通へ』の取り組みをしているが、バス利用の割合が減っている。東新庄地区など、バス路線がなくて困っている地域がある。小型バスの導入・その他あらゆる可能性を生かして対策を取ってほしい」と質問しました。

 及川建設部長は、小型バスも有効な施策だが、事業者の採算の問題もある。地域には「買い物バス」などもある。NPOによる「乗合い事業」もある。その活用の可能性について検討する。と答えました。

より多くの人が利用できるように改善を検討する・・・「おでかけパス」

 70歳以上の方を対象にした「まちなかお出かけパス」について、利用条件の改善などについて質問。「おでかけパス」は、5000円のパスを購入すると6カ月間、市内周辺から中心部への区間に限ってバスに乗れるというものですが、利用者から、利用可能区間の拡大など、利用条件の緩和などの要望が出ています。

 この改善についての私の質問に対して、及川建設部長は「この事業を継続する方向で検討している。制度の改正については、より多くの皆様に利用していただけるよう改善を検討したい」と答えました。

東西自由通路の整備に取り組む・・・岩手飯岡駅

 都南中央第3地区土地区画整理事業が進み、岩手飯岡駅前広場が整備されました。この進捗に関連して「岩手飯岡駅」の今後の整備方針について質問しました。

 及川建設部長は、「東西自由通路の整備に取り組むことにしている。地域から『橋上駅』の要望も出されているが、JRと連絡通路の協議の中で相談したい」と答えました。

2011年12月13日 (火)

「津波てんでんこ」の山下文男さん逝く

 12月13日、議会からかえって、自治会役員会に出席。帰宅してテレビのニュースで山下文男さんが亡くなったことを知った。今日の午前0時34分、入院中の遠山病院で亡くなったということだ。87才。
 山下さんは「津波研究家」として知られている。3月11日、陸前髙田市の県立髙田病院に入院中4階の病室で津波に襲われ、カーテンを体に巻きつけて「九死に一生」を得て、盛岡に避難してこられた。
 その後、入退院を繰り返していたが、ついに帰らぬ人となった。

 私がお会いしたのは3月20日のことだった。大船渡市の住まいも津波でやられ、盛岡市に住民票も移すことになり、さまざまなお世話をするための相談だった。罹災証明の申請、盛岡市で介護保険サービスを受ける手続きのことなどなど・・・。

 最後にお会いしたのは、8月の市議選の告示直前のことだった。「必ず勝て!」と陣中見舞いをいただいた。
 最後にお声をお聞きしたのは、市議選が終わって直後だ。自宅に電話が入り「当選のお祝いに本を贈呈しよう」とおっしゃってくださった。引き続く県議選の準備のため、その本をいただきにお邪魔しかねていたところ、牛山靖男さんを介して届けてくださった。

 本のタイトルは「津波てんでんこ」。2008年1月25日に初版が発行され、東日本大震災を経て6月20日に「第6刷」を発行したものだ。1896年の「明治三陸津波」から、1993年の「北海道南西沖地震津波」まで、近代日本の津波の記録がまとめられている。それぞれの津波のことがよくわかる。しかも、実に生々しく。

 この本の「あとがき」で、山下さんは「津波てんでんこ」という言葉について語っている。

 「新聞などをみると、三陸海岸には『津波てんでんこ』という言葉が昔からあったかのように書いている。どうでもいいようなものだが、本当のことをいうとこれは正確ではない」「自分でいうのも恐縮だが・・・」とことわりながら、1990年、第一回『全国沿岸市町村津波サミット』でおこなった山下さんの講演がきっかけとなって生まれた言葉だということだ。

 「津波てんでんこ」・・・意味を深く理解し、伝えてゆかなければならない言葉だ。

 山下文男さんお疲れさまでした。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

 

2011年12月議会報告④~高齢者の生活実態は介護保険料値上げに耐えられない!

 12月議会では、いま策定途中の「第5期介護保険事業計画」について質問しました。

 

所得は22%マイナス、負担率は2.5倍に・・・1000円も値上げでは耐えられない

 

 介護保険が始まって今年は12年目。3年ごとの1期~4期まで高齢者の所得が減少する一方、保険料の値上げです。扇田保健福祉部長の答弁をもとに作った下の表 (画像・・・クリックすると大きくなりますので、大きくしてご覧ください) のとおり、所得は22%減少した一方保険料は1.42倍に、負担率は2.5倍になっているのです。

Kaigohokenryousuii2_2 私は、「これ以上の負担増は耐えられない!根本は国の負担率が、介護保険実施前の50%から20%台になっていることにある。国に負担率アップを求めるとともに、一般財源から繰り入れしてでも値上げ回避を!」と質問しました。

 扇田保険保健福祉部長は、「国庫負担増は市長会を通じて求めるが、一般財源からの繰り入れはできない」と答えました。


施設計画は・・・特養180床、グループホーム81床めざす

 施設計画については、市が7月末現在で「施設入所待機者」1,312人で、そのうち「緊急に対応が必要な待機者」を315人、としていることの根拠について質すとともに、「本当に待機者解消となる計画に!」と質問しました。


 扇田保健福祉部長は、「各施設で待機者のうち「早急に入所が必要」、「1年以内に入所が必要」と判断した人数の合計だ」とし、(今年度中に整備予定の156床を踏まえ) 第5期では「特養老人ホーム180床、認知症高齢者グループホーム81床を目標にしたい」と答えました。

 介護保険の項は つづく




2011年12月12日 (月)

2011年12月議会報告③~野田政権の政治をどう見る

  12月市議会の一般質問では、続いて野田内閣の政治に対する市長の見解を質しました。

  「『政権交代』して2年あまりで首相が3人目。首相が変わるたびに有権者の期待を裏切り、野田内閣になって政権交代前よりもっと悪い政治なっているのではないか」と指摘して、「子供手当」の見直しなどのマニフェスト投げ捨て、TPP加入に向けた協議参加表明、「社会保障と税の一体改革」、沖縄普天間基地移設問題での防衛局長発言問題などについて市長の見解を質問しました。


「子供手当」見直しで盛岡市で7億円の給付減

  民自公の「3党合意」で民主党が政権公約(マニフェスト)の目玉の一つであった「子供手当」を見直すことになりました。

  来年度の盛岡市財政に関する私の質問への答弁で、澤田財政部長は「24年度の財政見通しは、23年度当初予算比でマイナス3.4%を見込んでいる」と答え、その主な問題として、震災による市税収入の落ち込みと、子供手当見直しによる国庫負担がマイナス1・3%が見込まれることを明らかにしました。 

  市財政課によれば、子供手当の支給総額で年間約7億円が削減されることになるということです。

沖縄防衛局長の暴言・・「聞くに堪えられない、憤りを感じる」

 沖縄の普天間基地「移設」に関する、前沖縄防衛局長の暴言について、庄子が「沖縄うるま市とも交流の深い盛岡市の市長としてどう受け止めるか」と質問。

 谷藤市長は「聞くに堪えない沖縄県民への侮蔑の表れであり、政府の沖縄に対する姿勢そのものが問われかねない」「うるま市にも米軍施設が多くある。うるま市の皆さんも政府の姿勢に憤りを感じ心を痛めている。同じ思いだ」と答えました。

2011年12月10日 (土)

2011年12月議会報告②~市内への避難者3155人!支援強化を!

盛岡市内への避難者への支援強化について一般質問で取り上げました。

盛岡市への避難者は1987世帯、3155人~被災者支援強化へ、復興支援センタ-の人員増を!「生活困窮者」への支援を!


盛岡市内への避難者は11月末現在で1987世帯、3155人となっています。(庄子の質問へ菊池総務部長が説明)

 市内への避難者への支援強化について庄子は、盛岡復興支援センターへの復興対策特別委員視察で特に大事だと考えた二つの問題で、市として取り組むよう問題提起しました。

 その一つは、復興支援センターで、現在2人で行っている行っている避難者への戸別訪問を強化するために、「緊急雇用創出事業」(交付金)を活用して人員の増員をすることを求めました。

 もう一つは、センターで行っている「生活困窮者への支援」について、市として支援することを求めました。センターの避難者訪問が進めば進むほど「生活困窮」の方が増えているということです。灯油代の支援なども含めて市に支援を行うよう求めました。

 菊池総務部長は、戸別訪問による支援の充実に必要性を認め、「人員増も含めて対応できるよう検討する」と答えました。また、生活困窮者への市の支援についても「支援の方策を検討したい」と答えました。

2011年12月議会報告①~一般質問に立ちました。その1・・震災復興支援にどう取り組む

12月9日、12月市議会の一般質問に立ちました。
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国の第3次補正への見解と対応~被災者支援のために早急に具体化を!

 最初に、11月に成立した国の第3次補正の内容についての市長の見解と市の対応を質しました。
 特別委員会で大船渡市、陸前高田市を訪問した際のお話しを伝えながら国の対応の遅れが復興にとって大きな問題ではないかと市長の見解をただしました。

 市長は、「国の第3次補正は遅きに失した感がある」と述べました。

 庄子はさらに、「しかし、国の第3次補正と岩手県の12月補正の内容には被災者の願いが反映されたものもある」と盛岡市が使える事業の早急な事業化を求め「できれば12月議会へ追加提案できないか。少なくとも3月補正待ちにならずに具体化を」と質問しました。

 沢田財政部長は、「被災住宅支援事業」など、市として具体化すべき事業を紹介しながら「内容の準備ができしだい、3月議会待ちにならずに提案したい」と答えました。

「一部損壊」は632棟~「生活再建住宅支援事業」の対応急げ!

 国の第3次補正をもとにした岩手県の12月補正に盛り込まれた「生活再建住宅支援事業」の中には、これまで助成対象とならなかった「一部損壊」住宅改修への補助が盛り込まれています。

 庄子の質問に対して、及川建設部長は、盛岡市内の住宅被害件数について、「12月1日現在、全壊1棟、大規模半壊 1棟、半壊10棟、生活際再建支援制度や災害救助法にもとづく応急修繕制度を受けない、一部損壊が632棟だ」と答えました。
 これまで、公的な支援のなかった「一部損壊」の被害を受けた方々には朗報となるものです。早急な具体化と事業化を求めました。

2011年12月 8日 (木)

盛岡市に避難している人の中から一人も自殺者をださないことが使命・・・「もりおか復興支援センター」を訪問

 12月7日、市議会復興対策特別委員会が、もりおか復興支援センターを訪問し、支援活動の状況の説明を受けました。
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 「もりおか復興支援センター」は、沿岸被災地から盛岡市に避難している方々への支援を行う施設として盛岡市役所向かいの旧農林中金ビルをお借りして、7月12日にオープンしました。
 

 被災者生活再建支援事業に取り組んでいるNPO法人「SAVEIWATE」の斎藤純代表は、「阪神大震災のときは、これからの時期に自殺者が増えたと聞く。盛岡市に避難した方の中から自殺者を出さないことが我々の使命だ」とおっしゃっていました。

 盛岡市に避難している方は、現在  670世帯、1600人に上るということです。もりおか復興支援センター開設以来、11月末まで来館者が7,063人。各被災地ごとの「お茶っこ飲み会」(市町村ごとに2回ずつ 629人参加)、紡ぎサロン(「復興ぞうきんが」を縫いながら交流)、囲碁クラブなどに取組んだほか、SAVEIWATEとして、物資支給に取り組んでいます
。(写真下は、支援物資の展示。これまでのべ3752人が利用したということです)

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 斎藤代表は、「物資支援もまだまだ足りない状況だ。市内の避難者だけでなく沿岸からおいでになる方もいる。」と述べられ、物資の支援も引き続き求められているとのことです。

 また、避難者を訪問しているなかで、「生活困窮者」が増えている。現在42世帯に食糧支援を行っているが、訪問すればするほど増えている。1日に1・5人増えている」と被災者の方々の厳しい実態を紹介。「このまま増え続けると限界がある」とのことでした。

 センターのみなさんの頑張りに頭が下がりました。そして「本当の支援はこれからだ」という思いを強くしてきました。

2011年12月 7日 (水)

リズム小組で子供たちと

 12月6日、新日本婦人の会の子育てサークル・リズム小組の「クリスマス会」で、子どもたちと楽しいひと時を過ごしました。
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 このサークルは、毎週火曜日午前、西見前の世代交流センターで開催しており、幼稚園や保育園への入る前の子どもさんとお母さんたちがリズム体操をしながら子育ての交流をしているサークルです。お母さんたちのほか、都南の新婦人の会スカンポ班の方々が「サポーター」として参加しています。
 この日も、サポーターの手作りの「シホンケーキ」でお祝いしました。

 館長さんがサンタさんに扮装して子供たちにプレゼンントをわたすと、喜んで受け取る子、怖がって泣き出す子とさまざまです。
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 昨年は前館長がサックスを演奏して下さりとてもよかったということでしたが、その館長さんが退職されたということで、私に声がかかったようです。

 このような小さい子供の前でオカリナを演奏するのは初めての経験で心配でしたが、宮崎駿アニメの「さんぽ」(となりのトトロ)、「崖の上のポニョ」を演奏したところ、子供たちが反応してくれました。
 アンコールで「となりのトトロ」を参加したお母さんと一緒に演奏(お母さんが歌ってくれました)したところ、子供たちがみんなステージに上がって踊ってくれました。楽しい、そして子供たちの笑顔に癒されえた30分でした。
 

2011年12月 3日 (土)

フィンランディア

 私のブログのカテゴリーに「オカリナ」があります。しばらくご無沙汰していましたが、久しぶりに、演奏した曲を載せました。

 交響詩「フィンランディア」(シベリウス)は、高校時代所属していた吹奏楽部のレパートリーの一つでした。帝政ロシアの圧政から独立を勝ち取るフィンランドの民族の闘いの象徴となったこの曲は、発表当時はロシアによって演奏が禁止されたということです。

 当時、演奏したなかで最も好きな曲の一つでした。

「finrandia9.MP3」をダウンロード  
(フィンランディア スタートボタンを押すと演奏が始まります)

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