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2011年12月 8日 (木)

盛岡市に避難している人の中から一人も自殺者をださないことが使命・・・「もりおか復興支援センター」を訪問

 12月7日、市議会復興対策特別委員会が、もりおか復興支援センターを訪問し、支援活動の状況の説明を受けました。
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 「もりおか復興支援センター」は、沿岸被災地から盛岡市に避難している方々への支援を行う施設として盛岡市役所向かいの旧農林中金ビルをお借りして、7月12日にオープンしました。
 

 被災者生活再建支援事業に取り組んでいるNPO法人「SAVEIWATE」の斎藤純代表は、「阪神大震災のときは、これからの時期に自殺者が増えたと聞く。盛岡市に避難した方の中から自殺者を出さないことが我々の使命だ」とおっしゃっていました。

 盛岡市に避難している方は、現在  670世帯、1600人に上るということです。もりおか復興支援センター開設以来、11月末まで来館者が7,063人。各被災地ごとの「お茶っこ飲み会」(市町村ごとに2回ずつ 629人参加)、紡ぎサロン(「復興ぞうきんが」を縫いながら交流)、囲碁クラブなどに取組んだほか、SAVEIWATEとして、物資支給に取り組んでいます
。(写真下は、支援物資の展示。これまでのべ3752人が利用したということです)

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 斎藤代表は、「物資支援もまだまだ足りない状況だ。市内の避難者だけでなく沿岸からおいでになる方もいる。」と述べられ、物資の支援も引き続き求められているとのことです。

 また、避難者を訪問しているなかで、「生活困窮者」が増えている。現在42世帯に食糧支援を行っているが、訪問すればするほど増えている。1日に1・5人増えている」と被災者の方々の厳しい実態を紹介。「このまま増え続けると限界がある」とのことでした。

 センターのみなさんの頑張りに頭が下がりました。そして「本当の支援はこれからだ」という思いを強くしてきました。

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