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2012年3月 6日 (火)

3月議会代表質問③~震災からもうすぐ1年、復興支援の取り組みについて

 3・11東日本大震災からもうすぐ1年。代表質問では、1月の2月に共産党盛岡地区委員会が行った宮古市への支援活動に参加した際に感じた思いを紹介しながら、被災者のいのちと暮らしを守るための支援と、復興への盛岡市の支援の強化について質問しました。

盛岡市内で孤独市などを生まない支援を!~支援センターへの職員増員で支援強める
 県内では、昨年12月までに17人の方が震災関連で自殺し、65歳以上の80人の方が「孤独死」をしているという痛ましい現状です(内閣府および岩手県調査)。
 私は、「盛岡市内ではそのような、震災関連の自殺や孤独死ということは絶対生んではならない。そのための対策はどうか」と質問。
 谷藤市長は、「盛岡市内では自殺、孤独死などは確認されていない」「もりおか復興支援センターの職員増員および民生委員との連携強化などにより、訪問回数の拡充や訪問先の重点化など市内避難者の見守り体制を充実させる」と答えました。
 
盛岡市内への避難者は3千人以上・・・盛岡市内の公営住宅や民間アパートなどの「みなし仮設住宅」や親せき・その他宅などにに避難している方は、1月31日現在で697世帯、1,449人となっています。そのほか、盛岡市に沿岸自治体から転入された方は2,132世帯、3,352人と多くの方が盛岡市で暮らしています。

福祉灯油・・盛岡市内への避難者にも
 岩手県が、沿岸被災自治体を対象に被災者に対して灯油代の補助を2月補正に計上しました。私は「盛岡市内に避難している方への補助を!」と質問。谷藤市長は再質問への答弁で「県の制度を確認する」と答えました。


街づくりの支援へ、技術系職員派遣、行政活動の後方支援に取り組む
 街づくりの支援についての質問に対して谷藤市長は、「被災地では技術系の人材確保が課題だ。職員を派遣して新たな街づくりに貢献したい」「沿岸市町村職員の県央部での活動拠点を提供する『さんりくビジネスセンター』などを通じて行政活動の後方支援も行う」などと答えました。


JRの復旧・・・鉄路での復旧をの沿岸市町村の願いを尊重して
 JR東日本が突然打ち出した、被災鉄道のBRT(高速バス運行)による復旧構想に対して沿岸自治体から反発が出ていることについて、「JR東日本には2,350億円も内部留保がある。沿岸自治体は鉄路での復旧を願っているのではないか。県都の首長として見解は?」と質問。
 谷藤市長は「被災した13市町村で構成する岩手県沿岸復興期成同盟会は、鉄路による早期復旧を決議して2月29日にはJR東日本本社に要望したと聞いている。JR東日本には被災市町村の要望を受け止めて的確な対応をしてほしい。県市長会長として適切な対応をしたい」と答えました。

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