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2012年3月 5日 (月)

救援・復興へ7項目の取り組みを確認・・・東日本大震災津波1年 岩手県民集会

 パークゴルフ協会でのあいさつを終えて向かったのは、水産会館。5階大会議室で「東日本大震災津波1年 岩手県民集会」(主催:東日本大震災津波救援・復興岩手県民会議)が開かれていました。
 すでに、記念講演で室崎益輝(むろさきよしてる)氏(関西学院大学総合政策学部教授・同大学災害復興制度研究所所長)の講演は、半分以上進んでいました。Dscf05991
 私がついたときにお話しされていたことは、「復興の要件で大事なことは『物語』が大事だ。国の補助金を得るためにその条件にどう合わせるかではなく、市民一人一人がどのような街にしたいのか、みんなの思いを形にしていくこと」、「『安全』は当然大事だが、それと合わせて暮らしの総体を考える必要がある」と、奥尻島での「高台移転」や防潮堤を張り巡らせたことの功罪なども紹介しながら話されました。示唆に富んだお話でした。

 その後、被災各地、陸前高田市、大船渡市、大槌町、釜石市の方から復興に向けた取り組み組が報告されました。
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 「何百億円もかける湾港防波堤の着工を急ぐよりも、漁業の再建、漁船の確保を急いでほしい」(釜石市の代表)、「被災住宅再建意識調査を町に提案して実名で行った。その結果、町内での自宅再建 43% 断念 33% という結果だった。また公営住宅希望が36.4%と予想を大きく上回った」(生活と健康を守る会 大槌町班の代表)・・・など被災者の声に沿った復興への取り組みが報告されました。

 県民会議の鈴木露通事務局長が、①被災地での孤独死をなくし、被災者の命を暮らしを守る緊急対策 ②住宅確保への支援 ③雇用と産業の再建 ④医療・福祉・教育の課題 ⑤住民が主体のまちづくり ⑥福島原発事故による放射能汚染対策への取り組み ⑦復興に逆行する消費税大増税・TPP参加に反対する課題 など、7項目の重点課題と行動提起を行いました。

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