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2012年3月 5日 (月)

3月議会代表質問②~原発問題、放射能対策、太陽光パネル

 代表質問では、福島原発事故による放射能汚染対策、原発再稼働や撤退への市長の見解、太陽光パネルの設置問題などについて質問しました。

 
原発事故は「人災」との認識に立って放射能被害への完全補償を求めるべきだ、との問いに対して谷藤市長は、「第一次の請求を1月26日に行ったが第2次については6月頃を予定している。」「民間の被害への補償については県と連携して組織的な支援を行いたい」「東京電力は風評被害や個人への除染費用を補償の対象外にしており不十分だ。原発事故との因果関係が認められる全ての損害賠償を東京電力に強く求める」と答えました。

 
農産物の放射能検査については、「農産物については、米、野菜、キノコ魚類などのほか農地土壌、牧草、稲わらなどを独自検査して国や県・JAの検査の補完をする」と答えました。

 
学校給食食材の検査については、検査機器一台を23年度補正予算で購入し「市内33調理施設を週1回の頻度で抽出し、1日7検体の調査、年間で1,000検体の検査を見込んでいる」「測定結果が基準の1/2を超えた場合は外部機関でより詳細な検査を実施する。その結果に応じて保健所や食材納入業者に情報を提供する」などと答えました。

 年間1000食は、盛岡市で提供している年間学校給食食数のはたして何パーセントに当たるのでしょうか。これで十分か・・・・続きは6日の一般質問で鈴木礼子議員が取り上げます。


 流通過程での検査が必要ではないか・・・4月から、食品の放射能安全基準が変わります。
(右の表は、日本共産党のHPより・・クリックすると大きくなります)2012022501_06_1_4
より安全への懸念を取り除くためにも、生産の場(農産物等の検査)、消費の場(学校給食食材の検査)だけでなく、流通過程での検査が必要ではないかと、市中央卸売市場での検査につい検討を求めました。
 谷藤市長は、「消費者の関心も高まり、新たな基準が導入され、風評被害防止の観点から流通過程での検査について検討が必要だ。場内業者と協議したい」と答えました。


 脱原発、原発再稼働について 谷藤市長は、「事故の検証が行われているがなお調査中であり原子力発電所の安全性については不明だ。再稼働については慎重に判断すべきだ」「安全性や国民の世論を考慮すれば再生可能エネルギーへの転換が可能な限り進むよう期待している」などと応えました。

 
太陽光パネルの設置について、大きな施設でもある中央卸売市場への設置を、との提案に対して、谷藤市長は「中央卸売市場は、約7万坪の土地に延床やく2万6千坪を有する。かねてよりこの広さを生かした利活用による活性化を図りたいと考えていた。太陽パネルの設置は有効であり好適地であることから現在導入に向けた検討・協議を進めている」と答えました。

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