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2012年3月11日 (日)

震災1周年

 3月11日は、あの東日本大震災からちょうど一年。様々な思いをしながら、そして涙をしながら、大忙しの1日が過ぎました。
 
 一年前、真向いの向田さんの長男、37歳の若者が仕事先の山田町で津波にのまれました。今日はその一周忌の法要が営まれました。読経を聞きながら、お墓にまいりながら、昨日のように一年前のことが思い出されました。
F10103161 ご両親は、悲しみをこらえながらそれまでと変わらず町内の世話役を続けてきたのです。どのような思いの一年間だったかと思いながら手を合わせました。

 法事のあと、「東日本大震災1周年行事~復興への誓い~」(主催:盛岡広域市町村長懇談会)に参加し、14時46分、1分間の黙とうをささげました。

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 復興記念イベント(第2部)では、ロジャー・パルバース氏の「21世紀東北の旅」と題した講演がとてもいいものでした。
 宮澤賢治を「19世紀に生まれた21世紀の作家」と評した。賢治の、歴史の中でそして未来を見ながら今を描くという手法(思想)、「私はあなただ」という考えのもとでささげる他人への愛、人間も森羅万象の一部であり、けっして人間が万物の支配者ではないという考えかた・・・などなど賢治こそ東北の宝でありこれからの東北の進む方向を示唆しているという話だった。それにしても、流ちょうな日本語と賢治への深い造詣に驚かされた。心が洗われる思いでした。
 不来方高校音楽部の合唱もいつもながら素敵な演奏でした。

 第3部は、盛岡城跡公園ほか、広域市町村の各地に合計2万個の灯火がともされ、まさに祈りの灯火であり、希望の灯火でもありました。

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