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駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

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    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
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2012年4月

2012年4月30日 (月)

桜と水芭蕉・カタクリ・・後援会でバスツアー

 4月28日、朝から抜けるような青空のもと、後援会の「角館お花見バスツアー」で出かけてきました。
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 「みちのくの小京都」といわれる角館(かくのだて・・秋田県仙北市)は武家屋敷と枝垂桜、桧木内川堤の桜で有名です。
 花が咲くかどうか・・少し心配でしたが、川沿いのソメイヨシノは、「一分咲き」というところでしょうか。好天に恵まれ、つぼみも膨らんで今にも咲きそうな様子でした。Dscf06791
 武家屋敷の枝垂桜はかなり咲いて多くの観光客が思い思いに記念写真を撮っていました。
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 角館を後にして、帰路に立ち寄ったのは「刺巻湿原」。水芭蕉とカタクリの花がとてもきれいでした。
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公契約学習会

 4月27日、盛岡建設労働組合主催の「公契約条例学習会」が開かれました。
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公共事業の設計労務単価は、年々減少し、2000年当時平均で20,229円だったものが、2011年には16,342円へと引き下げられ、公共工事の減少とともに低価格入札競争の激化によって、さらに賃金が抑制される悪循環に陥っています。

 学習会では、全建総連の高橋賃金部長が講演し、この悪循環を断ちkらないと労働者の生活が守れないこと、建設業の高齢化が著しく、安心して働き家族を養いことができる賃金の保証なくして、技術の継承もないことを明らかにしました。

 そして、それを実現するため、国における「公契約法」の制定、自治体における「公契約条例」の制定が求めらていることを強調しました。

 全国では、千葉県野田市、川崎市、東京都多摩市、神奈川県相模原市で条例が制定されているとのことでした。

 特に多摩市、相模原市では、条例検討委員会に、全建総連の代表も参加して制定され、市が発注する工事における労務従事者(労働者及び一人親方含む)については設計労務単価の9割以上を保証すること、元請けだけでなく、下請けも含めてその工事に携わるすべての人を対象にすること、「熟練工」と「非熟練工」をきちんと区別し、一定の割合で従事させることによって、育てることができる仕組みも盛り込まれたということです。

 大変参考になる話でした。

2012年4月26日 (木)

山も春を待つ素晴らしい季節です

 26日朝、メールを開いたら友人から山の写真が届いていました。
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 雫石町と八幡平市の三ツ石山からのぞんだ岩手山です。4月中旬の撮影とのことです。

 盛岡市内にもようやく桜の季節が訪れたところですが、山はもう少し雪景色を楽しませてくれているようです。春に向かう一番美しい季節の一つです。

 4月20日には、八幡平アスピーテラインも開通したというニュースも流れました。雪の回廊もさぞや絶景でしょう。
 この景色も、岩手の貴重な財産です。平泉とともに。多くの人に見に来ていただきたいものです。

盛岡にもようやく春がきました

 盛岡にもようやく春がやってきました。4月25日付けの地元紙には「盛岡気象台が桜の開花が宣言した」と報道していました。岩手公園(もりおか城跡公園)の基準木の開花が確認されたということです。

 やはり「桜の開花宣言」は待ち遠しいことでしたし、そのニュースで心もち「ウキウキ」する気分になるのは私だけではないようです。

 医療生協見前東支部では、支部総会とお花見会が開かれ、みなさん、花の便りのこともあり、すっかり盛り上がりました。

 お花見の会場から、「暴風災害の支援に関する申し入れ」のため、市役所に向かう途中、旧津志田保育園跡の枝垂桜も開花していました。
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2012年4月25日 (水)

暴風被害へ、市の支援を・・・共産党盛岡市議団が市に申し入れ

 4月25日、日本共産党盛岡市議団は、盛岡市長に対して「4月3・4日の暴風災害の支援に関する申し入れ」を行いました。 4月3日から4日にかけて発達した低気圧の通過に伴って東北地方に強風が吹き荒れ、盛岡市内でも多くの被害が発生しました。
 市の消防防災課が把握している被害状況は、負傷者2人、道路等の被害45件、市有施設72件、家屋等被害19件、農業施設120件、などとなっています。
 庄子にも東見前、三本柳、西見前の方から、「屋根が飛ばされた」との相談・情報が寄せられました。
 これらの被害状況を受けて、共産党盛岡市議団は、盛岡市に対して暴風被害の被災者への支援を行うよう申し入れしました。

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 申し入れた項目は、次の3点です。

①住宅の被害の復旧に対して、現在盛岡市が実施している、あるいは実施を予定している住宅関連の支援事業を拡充して支援すること。若しくは新しい制度を実施して支援すること。
②農業施設への被害に対して、支援を行うこと。
③小規模災害見舞金制度をはじめ、市の災害時の支援制度全体を見直し拡充すること。

 応対した佐藤副市長は、検討すると答えました。

間違った「診断」に間違った「処方箋」・・野田内閣の税と社会保障「一体改悪」

 4月23日には、盛岡医療生活協同組合の「まちづくり委員会」の学習会で講師に招かれ、暴走野田内閣が強行しようとしている「社会保障と税の一体改革」についてお話ししました。P10800401
 今回のお話の標題は「間違った診断に、間違った処方箋」としました。野田首相は消費税増税を、「誰が政権を担っても避けて通れない」などと言っていますが、とんでもないことです。  
 病気はその正しい診断にもとづいてこそ正しい治療ができるというものです。
 しからば日本の「財政危機」という病気についてどのような診断を下すのか、その病気の原因はどこにあるのか・・・野田内閣はその診断が根本的に間違っているのです。

 野田内閣の「一体改悪」は 大企業減税をさらに進めながら、国民への20兆円もの負担増(消費税で13・5兆円に加え、社会保障改悪などで)で消費を冷え込ませ、日本経済をさらに悪化させるもので、まさに病気を治すどころか重傷を悪化させることになってしまうのです。

 学習会では、そのことを解明しながら、本当の病気の治療は、国民の暮らしを守るための改革と一体ですすめる財政再建でなければならないこと、社会保障を充実させ、雇用は正規雇用にするなどの国民の所得を増やす政策を進めること、税収は、逆進性の強い消費税ではなく、所得に応じて負担する累進課税を基本にすべきだ・・などについてお話ししました。

2012年4月17日 (火)

経済的メリットはない。脅かされる「国の主権」~「韓米FTA」調査団報告会

 4月13日午後、「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県民会議」(岩手県民会議)の「韓米FTA状況調査団報告会」が開かれ、参加しました。

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 TPPは、実質的に「日米FTA」となるといわれています。岩手県民会議は、その問題点を先に批准された「韓米FTA」の実情から学ぶことを目的に調査団を派遣し、3月18日から21日までの4日間、訪韓して調査してきました。
 代表には、JAグループから14人、県生協連、農民連、いわて労連、いわて生協、医療生協、県革新懇、日本農業新聞などから22人が参加しました。
 報告会では、団長の加藤善正岩手生協連会長、盛岡医療生協、いわて生協、農民連、JA岩手県中央会の代表がそれぞれの立場から報告をしました。

「毒素条項」「先決条件」・・国の主権を脅かす

 報告なかで皆さんから共通して指摘されたことが、韓米FTAの、「毒素条項」と「先決条件」についてです。

 協定に盛り込まれた「ラチェット規定」は、いったん決めたことは後戻りできないという規定であり、「ISD条項」は、アメリカの投資会社等が、その国の政府の規制のために不利益を被ったと提訴できる規定で、その審判は裁判所ではなく、世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターが下し、その基準はあくまで、投資にとってsまたげになったかどうかであり、しかも上訴できない、というもの。これらはまさに「毒素」のような規定です。

 また、韓米FTAでは協定前に「先決」されたことは、●牛肉の自由化への規制撤廃損 ●自動車の排ガス規制の撤廃 ●スクリーンクオーター制の撤廃 ●ジェネリック薬はアメリカの特許を尊重する  などがあったということであり、まさにアメリカのためのFTAだったということです。
 韓国では、この協定による経済的なメリットはないということだが、それ以上に問題なのは、くにの主権が脅かされているということだということでした。


 代表団の方々は、改めてTPPの持つ問題点を実感し、断固として阻止する運動を広げたいとそれぞれ表明されました。

2012年4月14日 (土)

原発、TPP、消費税・・・「生活第一」から「財界第一」への象徴だ

 4月13日、盛岡医療生活協同組合見前西支部・あけび班の学習会に招かれ、「くらしを脅かす3つの問題」と題して、原発、TPP、消費税増税問題についてお話しさせていただきました。P10305241
 「生活第一」と訴えて政権交代した民主党政権が、3代目の野田首相になって完全に公約を裏切り、変えるといった自民党政治に逆戻りし、「生活第一」がいつの間にか「財界第一」となった象徴が、「原発事故終息宣言」と再稼働であり、TPP参加であり、消費税増税の動きだ・・として、3つの問題をそれぞれお話ししました。

 予定の1時間を15分ほどオーバーしてしまいましたが、みなさん熱心に聞いてくださり、「放射能汚染問題が心配」「岩手の食は安全か」などの質問も出されました。
 「一体改革」の名による消費税増税の問題では、みなさんが「これで社会保障がよくなる」とだれも思っていないということでした。そして、消費税でトヨタ自動車には2000億円以上の「還付金」が入っているということには皆さんが驚かれ、社会保障の充実へ無駄を省け!税は富裕層から!所得に応じて!との提案には「その通りだ」とうなずいていらっしゃいました。

2012年4月 2日 (月)

いつまで続く「早春賦」(オカリナ)

 4月1日は朝は晴れ、だんだん曇り、午後の東新庄での議会報告会が終わった午後3時半頃には、雪が降ってきました。
 三寒四温といいますが、1日おきに雪の空です。
 (写真下は3月27日、都南総合支所前で)

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 「早春賦」は、2月から3月初旬の歌と思っていましたが・・・・

 「早春賦」 (クリックして聞いてください~以前にもこの曲を掲載しましたが、前回はF管の3重奏、今回はC管の2重奏、 伴奏は「中北音楽研究所」様の「オカリナのためのピアノ伴奏」Ⅷを使わせていただきました)

 盛岡の春はいつ来るのか・・・「畑が遅れている」農家の方も、早く春が来ることを首を長くしています。

3か所で議会報告と学習会講師

 3月定例市議会が3月28日に終わり、3か所で~3月30日には湯沢団地『みんなの家』例会と東山後援会の集いで、4月1日には、東新庄2丁目で城東後援会主催の「くらしと政治を考えるつどい」~議会報告を行いました。 (写真下は、湯沢団地「みんなの家」の例会で)

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 湯沢団地の「みんなの家」は、医療生協の組合員さんが、一人ぼっちの高齢者をなくそうと共同で運営するサロンです。毎週金曜日(第4を除き)例会を行っています。この例会でお話しするのは約1年ぶりでした。
 盛岡市の4月から始まる「第5期介護保険」の、保険料が933円(基準月額)の値上げになることや問題点を報告するとともに、「社会保障と税の一体改革」の名による消費税増税が市民の暮らしや地域経済に与える影響、消費税に頼らない財源計画などの対案について、日本共産党が発表した提言にもとづきながら説明させていただきました。
 参加された方からは、とてもよくわかったなどと感想をいただきました。

 3か所のつどいには、合わせて約60人の方が参加してくださいました。また、湯沢と東新庄では、参加者の希望もあり、オカリナの演奏もさせていただきました。(湯沢ではソロで、東新庄では参加者の平野さんと2重奏で)
 

3月議会報告⑧~住宅リフォーム事業の5年程度の継続実施を提案

 盛岡市は、昨年度実施した住宅リフォーム助成制度(個人住宅改良商品券支給事業)について、2012年度も継続実施することにしました。2012年度当初予算では昨年度の当初予算と同額の補助分で1億円(1000件分)を計上しています。

 このことについて代表質問で、①昨年の実績~1億円(1000件)は募集してまもなく枠に到達し、急きょ補正で追加した1億円(1000件)も短期間で埋まった~からみれば消極的ではなかったか。今年度も追加を考えるか 

 ②この事業を単年度ごとの実施ではなく継続して、少なくとも3~5年単位の継続実施に踏み出してはどうか。景気対策を図るということであれば、瞬間的な需要喚起では、将来的な需要の先食いも懸念され、事業終了とともに冷え込むということになりかねないこと、市民の側から見れば、それぞれの人生設計などに基づいて住宅改良の計画を持って取り組めるということになる、と提案しました。

 谷藤市長は、事業の効果や経済状況などを踏まえて判断すると答えました。

 今年度は、同事業の申し込みは6月から受け付ける予定だとのことです。

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