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2012年5月20日 (日)

女川町、女川原子力発電所を視察・・・その①

 5月17日、盛岡市議会総務常任委員会で、女川町と東北電力女川原子力発電所を視察してきました。

 女川町は、3・11大震災で死亡した人は(行方不明者で死亡認定をした方も含めて)814名。行方不明者13名の町の人口の1割近くの方が犠牲になりました。また、町役場も含め、住家・非住家含めて7割近くの建物が全壊するという大災害であり、復興に向けて町を挙げて取り組んでいました。 

 昨年11月に就任した39歳の須田義明町長からご挨拶をいただきましたが、生まれ育った故郷の再生への決意に燃えての町長選立候補だったということでした。
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 3月定例市議会で「継続審査」となった、「『放射能を海に流さないこと』とする法律、放射能海洋放出規制法(仮称)の法律制定を求める請願」について調査することが目的ということでした。
 そもそもこの請願は、六ヶ所村の核燃料サイクル施設が太平洋に放出する放射能汚染水の三陸沿岸漁業への影響を懸念することから出された請願であり、女川町や女川原発の視察がこの請願の採否を判断する直接的な参考にはなりがたいと思っていました。
 案の定、女川町役場の産業振興担当のかたは、この請願への率直な感想について「困惑している」ということでした。それもその通りです。女川町は、女川原子力発電所も固定資産税収入などで、地方交付税不交付団体となっています。平成の合併でも単独町制を選択したのも大きくはそこにあったのではないかと思います。
 請願の採択が、六か所村の核燃料サイクル施設の稼働に影響を及ぼすことになれば、原子力政策自体に影響を及ぼしかねない・・との心配を率直話されました。原発立地自治体としてはある意味仕方がないことだと感じてきました。

 女川原発の視察報告は、その②に・・・

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