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2012年6月

2012年6月28日 (木)

住宅リフォーム助成事業に5000万円追加・・・・6月議会の報告②

 6月27日市議会全員協議会が開かれ、谷藤市長から開会中の6月定例会に住宅リフォーム助成事業へ、5000万円追加する補正予算を追加提出したいと説明がありました。(500件分、事務費含めて補正予算額は5100万円)

 盛岡市の住宅リフォーム事業(「個人住宅改良支援商品券支給事業」・・実施主体は盛岡商工会議所)は、今年度の申し込み受け付け初日の6月19日、受け付け開始直後に予定数をオーバーしました。そのため、翌20日に共産党盛岡市議団が「6月議会中に補正提案して追加実施を」と市に緊急要望を行いました。盛岡民主商工会も同日、共産党市議団と合同で市に要望。

 さらに、25日には市議会全部の会派合同で「緊急に補正予算を組み、前年度実績を上回る規模まで事業枠を大幅に拡大し、早急に『第2次募集』を行う」よう谷藤市長に申し入れていました。

 7月2日開催の本会議に提案され、同日の本会議と7月4日の産業環境常任委員会で審議され、採決は最終日の7月6日の予定です。

2012年6月27日 (水)

民・自・公の増税談合は許されない!・・・・衆議院採決強行で緊急街頭宣伝

 6月26日、本会議を終えて会派の控室に戻ってテレビを見たところ、社会保障制度改革推進法案、消費税増税法案の衆議院での採決が行われていました。

 そのことを伝えるニュースの中で、野田首相の委員会での答弁が写っていましたが、なんと「ウソツキといわれようが、バカと言われようが・・・」と増税を進める『決意』を語っている姿でした。自分がうそつきだということを認めて、開き直っていたのです。そして、衆議院での採決後に、日本経団連の会長が歓迎の意を表明し、続いて「社会保障改革を行い『重点化』『効率化』を進めてほしい」と語っている姿が映されたのです。
 なるほど、国民から「ウソツキ」といわれても、財界はかばってくれる。だから開き直れるのです。政治家としての醜悪な姿を見る思いでした。

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 午後5時からの共産党岩手県委員会と盛岡地区委員会の合同の街頭宣伝でマイクを持ち、消費増税が暮らし・経済・財政を破壊すること、盛岡市政に対しても約24憶円の消費税負担がもたらされること、盛岡市立病院でも損税が1憶円以上になり、経営再建に一層の足かせになることなどを示し、参議院での廃案へ向けて国民の声を大きく広げようと訴えました。

一般質問に立つ   6月議会報告①

 6月26日、開会中の6月定例盛岡市議会で一般質問に立ちましたので、主な内容を速報します。詳しくは順次お知らせします。

0301 原発再稼働、TPP

 市長の政治姿勢では、野田内閣の進める原発再稼働、TPP参加への市長の見解を質問しました。
 TPPでは、「岩手県民会議」の「韓米FTA状況調査団報告会」の内容を紹介して「TPP反対の共同行動推進を!」とただしました。
 谷藤市長は「原子力政策は国の責任」「TPPは「政府に対し慎重な対応を求める」と答えるにとどまりました。

放射能被害~実態把握被害農家への支援を!

 5月にシイタケ、コシアブラ、ウグイなど盛岡市産にも放射能汚染による「出荷制限」「出荷指示」が出されました。
 庄子議員は「農家の損害を、風評被害も含めて正確に把握し東電への損害賠償請求への支援を!」と質問。
 農林部長は「(出荷制限以降の被害で)生シイタケで150万円、乾燥シイタケで900万円の被害だ」「農家の賠償請求へ支援をする」などと答えました。

17年~46年もかかる区画整理事業見直しを!

 盛岡市が現在行っている3カ所の土地区画整理事業は、このままでは完成までに、「太田地区」では11年、「都南第3地区」で17年、「道明地区」では46年もかかることが明らかになりました。
 庄子議員は「計画はすでに破たん状態。住民への背信行為だ。抜本見直しを」と質問。
 都市整備部長は「7~8月に抜本見直しについて地域住民への説明をしたい」と答えました。

 市職員の逮捕事件

 1月に起きた、道路建設工事に絡む「詐欺」「収賄」容疑での市職員逮捕事件は公判の中で水増しの中に「正規の契約に基づかない別の工事費を含ませていた」ことが明らかになりました。
 庄子議員は真相の徹底解明と再発防止を強く求めました。

2012年6月21日 (木)

住宅リフォーム事業、受付開始直後に〆切となる大盛況~緊急に追加を申し入れ

 6月19日に受付を開始した盛岡市の住宅リフォーム助成事業=個人住宅改良商品券支給事業(事業主体は盛岡商工会議所~30万円以上のリフォーム工事に対して10万円分の商品券を支給)は、受付開始直後に1千件の枠(総額1憶円分・全額盛岡市が補助)を超えて〆切られ、多くの事業者・市民が申込みできませんでした。

 このことから、共産党市議団と盛岡民主商工会(高杉孫六会長)は6月20日、合同で市長に対して緊急に事業の追加実施を要望しました。(写真下:佐藤副市長に要望書を手渡す庄子です)

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朝の3時半ころから並ぶ
 
 商工会議所の本所、都南支所、玉山支所の3か所で受け付けましたが、都南支所では受付開始9時30分に対して応募者が午前3時過ぎから並び始めるなど、どの受付会場でも、受付開始時点では枠を超えました。
 
 昨年度は1千件の申し込枠を超えたのは受け付け開始から実質9日後でした。それと比較しても、今回受け付け開始の直後に枠を超えたということは、この事業への市民及び事業者の期待が極めて大きいものであることが示されたものです。
  
 
要望は鋭意検討したい

 応対した佐藤副市長は「一日で枠を超えるとは思っていなかった。緊急経済対策という側面もあり、市長にも報告し鋭意検討する」と答えました。

6月議会始まる

 ブログの書き込みが長いこと中断してしまいました。6月上旬に夏風邪にかかり、ことのほか回復に時間がかかってしまいました。幸い、今年の6月議会は例年と違って遅く、19日に召集となったことから、どうにか間に合いました。
 会期は6月19日から、7月6日までです。

 一般質問は6月25日から始まります。

私・
庄子春治は6月26日(火)の午前11時からの予定です。

 我が市議団の他の議員の登壇予定は次のとおりです。

髙橋和夫議員  6月25日(月)午前11時
鈴木 努 議員  6月26日(火)午後2時
鈴木礼子議員  6月27日(水)午前11時
神部伸也議員  6月27日(水)午後1時

2012年6月 8日 (金)

気仙中学校の全校合唱に感動

 6月3日午後、都南混声合唱団の定期演奏会がキャラホールで開かれました。2年ぶりの定期演奏会で、とても素晴らしい演奏会でした。

 特にも今回、被災した陸前高田市の気仙中学校の全校生徒の皆さんの合唱はとても力づよく、会場いっぱいの観客の感動を呼びました。
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 引率してこられた先生たちのハンカチで目頭を押さえる姿を拝見して、この一年間のいろいろなことを経てのこのステージに万感の思いがこみ上げておられるのだなと、思いました。
 そして、被災地の皆さんの力強い復興への歩みを見る思いがしました。

 最後に、都南混声合唱団と気仙中学校のみなさんと会場が一緒になって「大地讃頌」「ふるさと」を大合唱しました。私も声を出しましたが、どうしても声が震えて正確な音が取れませんでした。
 

2012年6月 1日 (金)

女川原子力発電所視察 余話 ~ 使用済み核燃料の保管、基準地震動のことなど

 5月24日のブログに、女川原子力発電所を視察した記事・感想を載せたところ、昨日(5月31日)、市議会事務局の方から連絡があり、そのブログに掲載した写真が問題あると東北電力からクレームがついたということでした。その写真は構内への入り口ゲートの事務所をバスの中から撮った写真でしたが、事務所の写真だけであればいいが、その周りが移っていることがセキユリティ上問題だということでしたので、さっそく写真を差し替えました。

 差し替え作業をしながら、改めて女川視察を振り返って、前回書かなかったいくつかの疑問について書いておこうという気持ちになりました。

 その一つは、女川原子力発電所内の使用済み核燃料プールの保管に関することです。当日同僚議員から「発電所内のプールはあと何年もつのか?」との質問に、明確な説明がありませんでした。繰り返しの問いに「10年ぐらい」とようやく答えたのです。その後、しんぶん赤旗日曜版が、資源エネルギー庁が作成して民主党に提出した資料を掲載していますが、それによると、女川原発では「8・2年分」(420t貯蔵 残り37t)と報じています。正確な知識がなくて「10年」と答えたのか、それとも・・・・   いずれにしても、女川を含め全国の原発でも核のゴミの貯蔵は限界に近づいていることは明らかです。

 もう一つは、原発設計の前提となる基準地震動と3・11の実際の地震動についてです。女川町で説明を受けた際、町の担当者の方は「基準地震動~最大加速度450ガル~を超える567・5ガルを観測した」と説明されました。私が「女川原発の基準地震動は 580ガルではなかったか。それを超える地震動が観測されたとの報道があるが・・」と確認したところ、女川町の担当者の方は「最初に説明したとおり(450ガル)だ」ということでした。
 ところが、女川原子力発電所の視察を終えて、帰りのバスが出発する間際に、原子力発電所の方が「女川原子力発電所における基準地震動は 最大加速度 580ガルです」とお話をされました。
 少なくとも立地している町と情報の共有がなければならないのではないか・・・・このくいちがいが何を意味するのか・・・  との思いをしながら帰ってきたことが思い出されます。

 余談になりますが、前回の記事にも書いた3メートルの防潮堤のかさ上げ工事について、「事業費はどのくらいかかったのか」と素朴な質問をしたところ、「それは答えられない」ということでした。工事が行われれば「事業費がいくらか?」と疑問を持つのは議員の性(さが)のようなものですから、あまり深い意味を持っての質問ではありませんでした。が・・・よく考えれば「総括原価主義」の電力料金に跳ね返ってくるものではないか・・・それが「答えられない」というのはどういうことか?ということです。

 帰りのバスの中から見た、ふるさと登米市の夕日がきれいだったことも思い出だされました。P10802941


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