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駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

  • Dscf28232
    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
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2012年7月

2012年7月28日 (土)

「ひだまり」でうたう会

 7月26日、在宅総合センター「ひだまり」のデイサービスセンターで、「都南みんなで歌う会」の皆さんと一緒に、「歌う会」を行ってきました。
P10805372 「海」「浜辺の歌」など皆さんとともに歌い、また手遊びなどで楽しんできました。高齢者の利用者の皆さんもとても喜んでくださいました。
 最近では、6月の22日には「加賀野の森」で「ハピーバースデイコンサート」にお呼びがかかり、7月22日には「すみれの家」祭りでもオカリナをふいてきました。
 皆さんの前で演奏することが、一番の上達の道と心得え、楽しみながらオカリナに親しんでいます。

 今回の演奏とは関係ありませんが「G線上のアリア」 です。クリックしてお聞きください。

特別委員会が函館、奥尻、江差町を視察~その①

 7月18~20日の日程で、盛岡市議会震災復興対策特別委員会が、函館市、奥尻町、江差町を視察しました。
 函館市では、東日本大震災の被災地への支援の取り組みを聞いてきました。函館市内も昨年の震災では津波によって大きな被害に見舞われました。特にも、有名な「函館朝市」も浸水被害が大きかったということでした。合わせて575棟の床下浸水、91棟の床上浸水、789台の自動車が流され、1人が死亡したということでした。 Dscf13001
 函館市の津波被害は、ハザードマップ(チリ地震津波をもとにして作成)とほぼ同等の状況だったということですが、避難率が低かったということから、地域での出前講座などで、防災対策のテーマが爆発的に増えているということでした。
 市民への情報提供では、函館市に合併した旧町村では「防災無線」があるものの、旧市内にはなく、その必要性などが検討されているということでした。
 そのような中、函館市でも東北の被災地への支援が官民あげて行われました。特にも、函館の5漁協が合わせて228隻の漁船を久慈市に贈っていただいたということでした。また、税関の監視船に3トンの支援物資を積み込みやはり久慈市に送ったということでしたが、貿易のまちでもある函館市ならではのことだと感じてきました。
 また、現在東北の被災地から80世帯193人が函館市内に避難し生活しているということでした。

 市役所での視察を終え、今年は石川啄木没後100年。ホテルに帰る途中石川啄木一家の墓(立待ち岬)、と大森浜の啄木小公園に立ち寄り、「物思いにふけった坐像の啄木」(作者の本郷新)に立ち寄りました。
Dscf12891  本郷新の啄木像は、もう一つ、釧路に「肩をいからし、腕を組み憮然とした表情をしている立像」が、港文館(旧釧路新聞社跡)にあります。

2012年7月18日 (水)

急な市道法面に、防草シートのテスト

 三本柳地内の市道の法面の管理について、市の道路管理課と地域の自治会が協議し、防草シートを敷き詰めて雑草の繁茂を抑えるテストを行うことになりました。

 この市道法面は、長年地元の自治会が雑草の草刈りを行ってきましたが、急峻であること延長が長くて作業が大変危険になっていることなどから、5月に自治会と市の道路管理課が協議し、市が実態を調査して対策を検討しました。

 その結果、防草シートを敷設して雑草の繁茂を抑える方法をテストし、その結果を見ながら今後の対策を検討することになりました。

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写真上:雑草が繁茂している市道法面  下:防草シートを敷設

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2012年7月12日 (木)

盛岡市都南ブランドを楽しむ・・津志田芋焼酎、純米麺、津志田芋串揚げ

 7月11日、「盛岡市都南ブランドを楽しむ会」(盛岡商工会議所都南地域運営協議会)が市内のホテルで開かれ、ご案内をいただいて賞味してきました。
 この会は、平成20年から発売を始めた「津志田芋焼酎」(里芋=津志田芋を原料)の発売を記念してその披露を兼ねて開催され、それ以来続いてきました。
 今年は、津志田芋焼酎に加え、都南地区の特別栽培米を使った「純米麺」(兼平製麺)、津志田芋を使った「津志田芋串揚げ」が新たに加わりました。
P10805071 プレゼンテーションで、津志田芋焼酎を作っている秋田県発酵工業(株)の東海林専務は、「焼酎は原料の津志田芋の品質が良く、健全な材料が健全な発酵を生む。品質と歩留まりは正比例する。ここ数年1トンから280リットルできていたが23年産の芋からは300リットルを超えた」と出来具合を紹介、不純物のないすっきりした味のいわれを紹介しました。
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 また、純米麺を作った兼平製麺の兼平専務は、「23年産米は都南地区の100人の農家が作った米を使った。昨年は50haだったが、今年は70haに増やした」と、麺の出来栄えに自信を示しながら「農家の景気を良くするためにも売り上げを伸ばしたい」と語りました。

P10805061 津志田芋串揚げを作った、ゴウちゃんのコロッケ屋の野村代表も、「津志田芋を使った何か」と声がかかった時すぐに浮かんだのが串揚げだ。表面のカリッとした食感と中の芋の柔らかさを味わってほしい」とあいさつ。

 それぞれとてもおいしく、都南ブランドにふさわしいものだと感じてきました。

2012年7月11日 (水)

7月前半の駆け歩き

岩手町議選で得票を124%に伸ばし2人当選 

 7月3日告示、8日投票で行われた岩手町の町議会議員選挙で日本共産党は愛木武治氏と田村正氏の2人の現職の議席を確保しました。私も、議会審議のなかった7月4日、5日と6月議会が終わった7日、応援にいってマイクを持ちました。
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 今回の選挙で共産党の2人の得票は前々回の124%に伸ばしました。(前回は無投票)   
 消費税増税、TPP、原発再稼働など今の政治への怒りと不安の声とともに、入院ベッドが町になくなってしまったことや、介護保険料の引き上げなどの中で、共産党の暮らしを守る政策に共感が広がったこと、4年間の任期中、8人の議員(定数16人中)が「質問ゼロという中で毎回質問に立ち、中学校卒業まで子供の医療費無料化」などの実績が評価された結果でした



見前地区民体育祭~晴天の下にぎやかに

 7月8日日曜日、見事に晴れ渡った青空のもと見前地区民体育祭が開かれ開会式で来賓あいさつをした後、地元の三本柳チームに合流して、選手の応援に声をからしました。Dscf12571
 わが三本柳チームは競技では入賞できなかったものの、応援で特別賞を受賞しました。
 各町内会毎に行われた反省会でしっかりと反省し、来年度に向けて団結を固めました。

 

6月議会報告③・・・消費税増税に反対する請願を市議会では不採択に

 7月6日は、6月議会最終日。消費税増税に反対する意見書提出を求める請願は、共産党市議団(5人)、市民連合(4人)、絆の会(4人)、無所属1人が賛成、盛友会(17人)、創盛会(5人)、公明党(2人)が反対して、不採択となりました。
 消費税増税は、市民の暮らしや地域経済、震災復興にマイナスになり、「大恐慌を引き起こす」(7・1県民集会での森永氏の講演)絶対に許してはならないものです。

盛岡市立病院で「損税」が1億2千万円にも
 それに加えて、盛岡市財政にも、一般会計で約24億円の負担となるほか、市立病院会計では2010年度決算で6,138万円だった損税が、10%になれば1億2千万円にもおよび、経営改善の足かせになるものです。

「自立」という言葉で社会保障切捨て
 委員会の審査では一言もなく請願を否決した会派のうち、盛友会の本会議討論では「社会保障の方向も出しているから消費税増税先行ではない」「社会保障はこれからは国に頼るのではなく自立を基本にしなければならない・・・・」という趣旨の意見が出されました。「自立・自助」という言葉は、社会保障制度をより改悪するということを意味しているのです。本当にその意味を理解して発言しているのだろうかと一瞬耳を疑ってしまいました。

 

2012年7月 1日 (日)

消費税増税ストップ!7・1県民大集会

 7月1日、「消費税増税許すな 7・1県民大集会」(同実行委員会主催)が盛岡市の教育会館大ホールに溢れる参加者で開かれました。

消費税増税をやめさせて被災者を助けて!
 
 集会の冒頭、主婦、被災地、年金者、青年労働者、医療従事者がそれぞれの立場で訴えました。
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 大船渡の理容師をしている女性の「被災地ではこれから仮設住宅から自宅再建を目指すというとき、消費税10パーセントになったら、支援金300万円は全部消費税で消えてしまう。本当に被災地のことを考えているのか。消費税増税をやめさせて、私たちを助けて下さい!」との訴えには、思わず「その通りだ」と声を出してしまいました。

消費税増税は恐慌を招く。大金持ちが喜ぶ増税だ~森永卓郎氏が講演

 講演はテレビでおなじみの森永卓郎氏。消費税増税の何が問題かを軽妙に、時に爆笑を誘いながら話しました。Dscf12291 29万円の負担増・・・森永氏は消費増税が実施されようとしている2014年まで消費税だけでなく、「年少扶養控除の廃止」「復興増税」「年金保険料値上げ」「健康保険料値上げ」に加えて、電気料の値上げなど、年収500万円のサラリーマン世帯で29万円もの負担増となる。お父さんの小遣いが減って、昼食費が減って、町の定食屋さんがつぶれている。

 財務省のシナリオ通りの3党合意・・・森永氏は、民主・自民・公明の「3党合意」は、「財務省のシナリオ通りだ」と指摘。①自民と民主で主張の差がある社会保障「改革」と増税を分離して、年金問題の主張の違いを増税合意の障害から外した ②民主も自民も協議参加のメンバーが、大蔵省・財務省官僚OB、財務大臣等の経験者で占められていたこと などを指摘しました。

 
消費税は大金持ちが喜ぶ税制、恐慌だって大歓迎なのだ・・・森永氏は、消費税は大金持ち・大企業にとっては負担がないだけでなく還付もされる、大歓迎の税金だ。GDPが先進国で唯一下がり続けている日本で、消費増税は間違いなく恐慌を招くことになる。それも大企業・大金持ちには歓迎なのだ。資産価値が下がれば、金持ちは資産を増やすことができる。三井・三菱などの財閥も恐慌時に資産を増やして肥え太ってきた。

 
日本の消費税が少ないというウソ・・・森永氏は、「日本の消費税率5%というのはOECDで一番低い」というのは財務省のウソだと指摘。税収全体の中での消費税収入の割合で日本は税率25%のスエーデンよりもすでに高い。日常生活品への軽減税率や非課税となっているからだ。パンが非課税のイギリスでは、消費税を払わなくとも生活しようと思えばできる。もし10%になったら、日本は世界一の超消費税重税国家になる。

 
社会保障財源論も、大企業の負担を減らすだけ・・・社会保障財源の中心に消費税を、というのも、社会保険料の半分を負担している企業負担をなくし、全部国民・労働者の負担にすることだ・・・などと指摘しました。

 
次の選挙が増税阻止のチャンス・・・こうなれば国民には2つの選択肢しかない。急いで10億円くらいのお金を貯めて金持ちの仲間入りをするか、消費税増税をストップさせるかだ。と笑わせて、「最後のチャンスは今度の選挙だ」と講演を締めくくりました。

 集会では、消費税増税阻止の決議を挙げ、日曜日の盛岡市内の商店街をデモ行進しました。Dscf12401_2

 

 

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