フォト

駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

  • Dscf28232
    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
無料ブログはココログ

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月29日 (土)

見中祭

 昨日9月議会が終わり、今日はご案内をいただいていた地元の中学校(見前中学校)の文化祭におじゃましました。自分も中学高校と所属していたブラスバンドが気になり、演奏を聴いてきました。なかなかの演奏です。若々しくスィングしていました。元気をもらいました。
Dscf18731
 クラスの展示でも、学習の成果がよく出た作品に目が止まりましたし、「壁新聞」では、各学級の、この文化祭(合唱コンクール)にかける意気込みやクラスの課題解決への決意などもよく出ていました。
Dscf18921_2
Dscf18961




2012年9月25日 (火)

9月議会の報告⑤~職員の逮捕事件(収賄・詐欺)への今後の対応

 9月議会の質問では、道路工事に絡む詐欺・収賄事件への対応について質問しました。

 1月に発覚し、市職員と建設会社2社の2人が詐欺事件で逮捕され、さらにその後、そのうち市職員と一人の建設会社社員が別件の増収賄事件で逮捕され、7月末に裁判が結審し、3人に有罪判決が確定しました。
 裁判を通じて明らかになったことは、詐欺事件で問題になった道路工事の「契約変更」で、水増し発注を行ったがその中に、別の道路工事(以前に行われた工事の不具合を補修する工事)が含まれており、正規の契約によらない闇契約分が含まれていたこと。そのようなヤミ契約については、上司がそれを黙認していたことが明らかになったことです。

 この件について庄子は、①今回市長と、当時の建設部長だった現上下水道局事業管理者に対する処分と当時の上司で現在の市職員への処分が行われることになったが、処分はこれで終わりで幕引きとなっては困る。全容解明を行うべきだ。②逮捕に伴って押収された関係書類が返還されてから全容解明を行うとしているが、その進捗はどうか ③詐欺事件にかかる損害賠償額と対象はどうか などについて質問しました。

 菊池総務部長は、処分は、①市長と当時の上司で現在の在職職員に対して行ったもので、地方公務員法上退職した職員まで及ばない。②裁判の確定を受け、押収されていた書類が8月20日に返却された。関係する工事内容の照合及び再積算の作業を行っている。逮捕事案に係る全庁調査等などから引き続き調査を要すると判断された盛岡駅青山線街路築造その2工事の水増しに含まれたとされるその他の工事や,正規な手続きに依らずに施工された可能性のある数件の工事等について,書類での確認を含め,10月末を目途に調査結果をまとめることとしている。
 また、平成13年度以降の工事発注文書による状況調査については,対象工事が約 6,200件あり,進捗率は8月末現在で17%程度だ。年内を目途に中間報告を,年度内を目途に調査結果を取りまとめることとしている。
 ③損害賠償請求の額と対象については返還された書類による工事内容の照合及び再積算を進め、市の損害額を算定するほか損害賠償請求の相手先を含めた具体的な検討を進めている。などと答えました。

2012年9月24日 (月)

9月議会の報告④~立ち遅れている学校の耐震化。促進の計画は?

 9月議会一般質問の続き・・・学校の耐震化の促進について取り上げました。

耐震化率 73.3%  県内比、東北の中で大きな立ち遅れ
 盛岡市の公立小中学校の耐震化は、立ち遅れています。私は、①平成23年度末の学校耐震化率の到達と、県内自治体、東北の県庁所在都市との比較でどのような到達かについて質問

 千葉教育長は、盛岡市の学校耐震化率は23年度末で 73.3%で前年比3.3ポイント上昇したが、岩手県の平均より11.1ポイント,東北の県庁所在地の平均より12.3ポイント下回っていると答えました。

23年度診断でIS値0.3未満(IW値0.7未満)への対応は
 また、庄子は、②23年度第2次診断で、非木造校舎で大規模な地震に対して倒壊し、または崩壊する危険のIs値0.3未満が、1校1棟、木造校舎のIw値0.7未満3校3棟だが、どのように対応するか、と質問しました。
 千葉教育長は、Is値 0.3未満の(見前小学校の)1校1棟は、同校の 0.3以上 0.7未満の校舎とともに、今年度に耐震化事業に着手する。 Iw値 0.7未満の木造3校3棟のうち、下小路中の1棟(体育館)と大田東小の1棟は今年度着手するが,浅岸小学校は,盛岡市小中学校適正配置基本計画の策定状況を勘案しながら,今後の対応を検討する、と答えました。

残りの耐震化への計画は27年度迄に終えるか? 
 今後に残された、「耐震化を要する棟数」は 87棟に及びます。庄子はさらに、③残った学校の耐震化計画について質問。
 千葉教育長は、平成27度までに計画的に実施する。と答えました。
 その事業費については「約53億円が見込まれる」と答えましたが、特別の対策をとって財源を確保することが求められています。

都南芸能協会が30周年記念のチャリティショー

 23日は、結成30周年を迎えた都南芸能協会の「30周年記念民謡・新舞踊チャリティショー」が開催されました。
Dscf18301
 都南芸能協会は、旧都南村時代に結成以来毎年このショーを開催。日頃の稽古の成果を発表するとともに、収益金の一部を岩手県社会福祉協議会に寄付し、昨年からは東日本大震災の支援にも取り組んでいます。15団体による54演目が披露されました。

 さすが30周年記念。開演時にはキャラホール・大ホールがほぼ満席になりました。プログラムに「祝辞」を依頼され、世阿弥の「風姿花伝」で語られている「芸能は、人々の心を和らげ、感動をもたらし、幸福増進の基となる・・」の言葉を引用してお祝いをしましたが、まさにその通りの舞台でした。

 

2012年9月17日 (月)

今日、敬老の日

 今日9月17日は「敬老の日」。我が町内会(三本柳南町内会)の敬老会が、湯沢の都南老人福祉センターで行われました。
 オープニングには、前日キャラホールでの定期演奏会をこなしたばかりの見前中学校ブラスバンド部の2年生16人の皆さんが、素敵な演奏をしてくれました。
Dsc007211 乾杯に続いてのアトラクションでは、我が見前ニュータウンの4人の方がそれぞれ踊りを披露。合間に時間稼ぎとして、私もオカリナを2曲演奏させていただきました。陸前高田市から我が町内に避難してお暮らしの方も参加をしていました。ご紹介し、「一日も早い復興を」の願いも込めて「北国の春」を演奏し、皆さんで歌っていただきました。 75歳以上の方がご招待の対象です。今年は、昨年よりも参加者も多く、賑やかな中にも楽しい敬老会となりました。

 午後2時半からは、昨日に続き「デイサービスセンター『ひだまり』」の敬老会に参加しました。P10807531 昨日は「アンサンブルひだまり」の3人のオカリナアンサンブルでしたが、今日は「都南うたう会」の皆さんと一緒に、デイサービス利用者の皆さんとともに、「里の秋」「赤とんぼ」「ふるさと」「月の砂漠」・・・・など声を合わせて歌い、あっという間の30分でした。

 

多忙な、充実した一日でした

 9月16日は、忙しい一日でした。午前中は、来る総選挙に向けて地域へご挨拶まわりです。その後、衆議院岩手一区に立候補することになった、29歳の八幡しのさんの街頭デビューに付き添いました。デビュー戦としてはなかなかでした。若いけどしっかりとした信念の人です。(八幡しのさんのことは後で紹介します)

 午後は、デイサービスセンター「ひだまり」の敬老会デボランティア。3人の「アンサンブルひだまり」でオカリナを演奏し、参加者の皆さんと楽しいひと時を過ごしました。「アンサンブルひだまり」は3人のオカリナの友人です。拍手をいただきました。
Dscf18001  夕方からは、八幡しのさんを囲む若者の集い。我が事務所を会場にして焼肉パーティ。世話役として、若いほとたちと交流できて楽しくも、有意義なひと時でした。参加した若者が、今度の被災地支援にボランティアで参加したいと言ってくれました。うれしいことです。

2012年9月16日 (日)

子供たちに元気をもらいました

 9月15日、津志田保育園の運動会が開かれ、久しぶりに拝見しました。
P10807211 年長さんの「さんさ太鼓」、開会式に続いて、かけっこ・遊戯・親子ゲームなどを見学しました。孫も保育園を卒園して、保育園の運動会は3年ぶりです。子供たちの一生懸命の演技・競技に触れて元気をもらいました。
 園長先生、そして保育士の先生方、本当にご苦労様でした。

盛岡八幡宮のお祭り

 9月14~16日、盛岡八幡宮のおまつりでした。Dsc007061「ヤレヤレヤレヤレー」の掛け声と、太鼓の音を響かせながら練り歩く山車は、とても勇壮であり、美しい。この音色は、毎年秋の音色、盛岡の秋の風物詩なのに、今年は、残暑厳しく、連日30度を超える真夏日。
 しかし、この暑さを弾き飛ばす勢いでした。

2012年9月13日 (木)

被災者支援~介護保険、国保医療費一部負担減免を継続  9月議会報告③

 東日本大震災から1年半。盛岡市内に避難している方は739世帯1534人に及びます。(8月30日現在)
 一般質問で私は、盛岡市が行った避難している方へのアンケート結果を踏まえた支援対策の強化を求めるとともに、国が9月末で打ち切る被災者への介護保険、国保、後期高齢者医療費などの減免制度について継続を求めました。

県・市で負担して一部負担金の免除を継続

 国の制度打ち切りと新たな補助制度(一部の自治体に対して8割まで交付金をだす。)制度では、岩手県内では盛岡市をはじめ多くの自治体が国の助成対象から外れることになります。
 このことから、岩手県は県内全市町村で減免が継続できるよう県独自の補助制度を実施することをうちだしました。 盛岡市でも、この県の制度と併せて、介護、国保、後期高齢者医療とも、一部負担の減免を継続することを明らかにしました。

生活困窮者への支援・冬季の寒さ対策を!

 さらに、①市内避難者の中で「生活困窮者」が増大しており、NPOが158世帯を対象に物資支援をしていることについて、盛岡市としても助成を、②盛岡の厳しい冬を前にして寒さ対策への支援の検討を!と提案。
 市はニーズを把握し支援策について検討すると答えました。

2012年9月12日 (水)

9月議会で一般質問② ~生活保護受給者の「孤独死」検証を!

 盛岡で生活保護を受けている、障害を持っている30歳代の男​性が孤独死していた問題をとりあげました。

 昨年9月から入院治療​中だったこの方が、今年の2月9日、市の担当者から、「入院6ヶ​月を過ぎると住居費が出なくなることもある」と伝えられ、2月1​8日に自ら申し出て退院。12月には「まだ数ヶ月の入院が必要」​と言われていたのに、そして盛岡の2月といえばとても厳しい寒さ​の中退院してしまったのです。その後2月28日には市役所に行く​予定だったが市役所には来ず、3月2日になって友人が、コタツの​中で苦しんだ様子で亡くなっている彼を発見。急性心臓死というこ​とです。

 「退院しなければ住居費が出なくなる・・・」と思い込んだので​はないか。9ヶ月までは延長できるということが伝えられていなか​ったのです。
もし伝えられており、彼の病状に見合った形でケースワーカーから​の適切なアドバイスがあったら、無理して退院することもなかったし、苦しんで孤独死することもなかっ​た。とても残念なことです。
 二度とあってはならないことです。こ​の事件を検証して欲しいと質問しました。
 
 保健福祉部長は「被保護者の個々の状況に応じた説明のあり方な​ど見直すべき点もあり、検証を通じて今後の指導に生かしたい」と​改善を約束しました。
 
 それにしても、「個々の状況に応じた」対応をするためには、ケ​ースワーカーが少ない。国の基準では1人あたりの世帯数は80世​帯なのに、盛岡では平均99世帯。勢い、高齢者や病院や施設への​入所者には対応が薄くなっているのです。
 
 折しも人気タレントの母親の生活保護受給の報道を契機にこれま​で以上に生活保護バッシングが行われ、来年度予算で「10%削減​」「扶養の義務化」などとエスカレートしています。
 

 生活保護受給者が増えている要因は貧困の拡大にあるのです。そ​れに手も打たずに生活保護バッシングは本末転倒であり、憲法25条​の否定です。

 生活保護は国民の権利であり、ケースワーカーは、そのサ​ポーターであるという立場に立って欲しい。生活保護バッシングと​改悪は許されない!の思いで今回の質問を行いました。

2012年9月11日 (火)

9月議会で質問①~「維新八策」をどう見る?

 9月10日、盛岡市議会9月定例会で一般質問にたちました。質問項目は、市長の政治姿勢、税と社会保障の一体改革、震災復興支援、学校の耐震化計画などを取り上げました。
201209102
  市長の政治姿勢では、橋下大阪市長率いる「維新八策」について市長の見解をただしました。
 橋下市長が2005年に出した本の中で「示談交渉で・・・有利な条件で交渉をまとめる上げるためには黒を白と言わせるような、レトリックも使っていく。詭弁を弄してでも・・・場合によっては“言い訳”や“うそ”もありだ」と堂々と書いているということです。(小松公生氏)
 私は、橋下氏の「維新八策」が、「何か国民に希望を当てるものを打ち出しているか」「小泉構造改革の2番煎じ、3番煎じではないか」と指摘。具体的には、雇用政策で、「解雇規制の緩和を含む労働市場の流動化」を掲げていること、「消費税の地方税かと地方交付税の廃止」、「地方自治体の破たん制度の確立と、道州制」などについて谷藤市長の見解をただしました。

 谷藤市長は、「維新八策」について「個々の政策の具体性が欠け、政策実現への過程や根拠が見えない。全体として国と地方のはっきりした将来像が見えない」と評価しつつ、雇用政策については「安定した雇用の確保は最優先課題だ」と答えました。
 また、地方制度に関しては「地方交付税の廃止は、大都市と地方都市との格差拡大が懸念される」と答えました。 

2012年9月 9日 (日)

市総合防災訓練に自主防災隊として参加

 9月9日(日~救急の日)、盛岡市総合防災訓練が、都南地区(見前中学校をメイン会場)で開催され、私が役員をしている2つの自主防災隊(見前ニュータウン自治会、三本柳南町内会)からも合計で300名を超える方が参加し、実践的な訓練に臨みました。
P10806991
 最初の訓練は、それぞれの自治会・町内会の「第一次避難場所」から見る前中学校まで徒歩で非難する訓練です。見前ニュータウン自治会自主防災隊からは102名の方が参加。

Dsc005401
 我が三本柳南町内会の中には4つの自治会がありますが、そのうち見前ニュータウン自治会として自主防災隊を結成していることから、三本柳南町内会としては、今回は他の3つの自治会で訓練に参加。三本柳南町内会自主防災隊からは、約200名が参加しました。Dsc005501 

 

続きを読む "市総合防災訓練に自主防災隊として参加" »

2012年9月 5日 (水)

宮沢賢治の思想を活かして「みんなの本当の幸せを」 ~ 民医連の共同組織交流会で三上満氏が講演

 9月2日、花巻温泉で開かれた全日本民医連共同組織活動交流集会全体集会に参加しました。(集会は3日まで)
 会場の花巻市は、宮沢賢治を生んだまち。集会のスローガンは「雨ニモマケズ、震災ニマケナイ、誰もが安心して住み続けられるまちづくりを」というものでした。

 三上満氏の、「震災に生きる宮沢賢治の世界観」と題しての記念講演は期待通りでした。なんとか時間をとってこの全体会に参加したいと思ったのは、この三上さんの講演にありました。

P10806582
 
震災後見直される人間や社会のあり方に未来を示している宮沢賢治

 三上さんは、「大震災後宮沢賢治の考え方や生き方が見直されているのではないか」と述べ、人間の社会が、このまま効率優先の経済活動を優先する社会でいいのか、人間が生きている自然や環境とどう調和して生きていくのか、社会が弱肉強食、成績主義や自己責任論が横行して、強よきものがのさばり、原発に電気を頼ることで果たして人類に未来があるのか・・・・・これまでの社会のあり方でいのかとの問い直しが行われているなか、宮沢賢治~38歳の短い生涯の中で様々な困難・病気と闘いながら生き抜いた、その生き様やその理想や思想~は未来を考えていく手がかりになっていくのではないか・・と話を進めました。

続きを読む "宮沢賢治の思想を活かして「みんなの本当の幸せを」 ~ 民医連の共同組織交流会で三上満氏が講演" »

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »