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2013年9月25日 (水)

9月議会報告②・・・松川を「水位監視河川に!」 庄子の提案で市が県に要望

 9月18日に行われた一般質問で庄子は、①安倍内閣の「骨太の方針」で示された地方財政削減の市財政への影響 ②災害対策 ③生活保護改悪の影響と被保護者への支援対策 ④下請代金未払い問題への対応と契約制度などについて取り上げました。順次紹介します。

 
9月18日台風被害への対応・・避難勧告の遅れは明らか

 災害対策についての質問の中で庄子議員は、16日に盛岡市を襲った台風18号被害への対応について、前日の現地での調査等を踏まえて質しました。
 市が、玉山地区の2か所に対して避難勧告を出したのは、松内地区へ17:34分、下田地区等に対しては18:00分でした。この時間は明らかに松川が氾濫し、すでに多くの市民が孤立し、その後141人もの方が、消防、警察、自衛隊の出動などによって救出されるという事態になったものです。

 松川が危険な状況であったことは、松川の古川橋に設置されているテレメーターの記録で明確でした。午後2時時点で2.37メートルと、古川橋の「氾濫注意水位」2.5メートルに近く、3時時点では、1メートル以上も上回るで3.54メートル、4時で4.29メートル、5時で5.31メートルを超え、その直後にテレメーターで記録できなくなっているのです。
 この水位情報を見ても勧告があまりにも遅すぎたことは客観的に明らかでした。

河川管理者から洪水情報がない!
     ・・・・水防法に基づく「水位周知河川」への指定要請を!
市としても、河川情報の監視など対策の強化を!


 市は、勧告が遅れたことについて「国などからの洪水情報がなかった」ことを一つの理由に挙げていました。

 このことについて庄子は、①松川の洪水情報について、情報がなかったのは、河川管理者である県が市に情報を提供する責任を持つ「水位周知河川」に指定されていないことが要因であり、県に指定の要望をすべきだ ②同時に市自身が今回の警戒態勢を振り返り、勧告の遅れを検証して今後の対策を!と指摘しました。24日の総務常任委員会では、市の災害対策本部で、松川の水位情報を監視していた人もいなかったことも明らかになり、それらも含めて、改めて検証を求めました。

20日に、県に「水位周知河川」指定を要望
「逃げ時マップ」参考にしたハザードマップの充実を検討する


 市は、この提案を受けて、9月20日、県知事に対して松川の水位周知河川指定」を要望。庄子が提案した「逃げ時マップ」(三条市などで作成)を参考にいたより現実的なハザードマップ作成に向けて取り組むことを明らかにしました。

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