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2013年9月23日 (月)

台風被害状況調査・・・共産党市議団が玉山区の被害現場を

 9月16日、台風18号は盛岡市内にも甚大な被害をもたらしました。
市当局の災害対応ため17日に予定していた市議会本会議が休会となったことから、午後共産党市議団が、松川の氾濫によって大きな被害となった玉山区の被災状況を調査しました。


保育園が、収穫直前の稲が、堤防が、橋が、家が・・・・松川氾濫の被害甚大

現地を見て、被害の甚大さに息をのむ思いでした。
下田地区の保育園ではあっという間に軒先まで水につかったとのこと
.。沢山の住民の方がんの住民の方が泥だしの作業に追われていました。

P10108711_3
 下田地区では、70歳代の女性が、水が来て流されないように電信柱にしがみついて2時間も救出を待っていたという方があったということです。
 この地区がどうしてこのような浸水被害を受けたのか・・・原因は、約2キロメートル離れた川崎橋上流部分で松川が決壊したことによるということです。

P10108031_3その決壊水は、IGRの線路の土台をあらい危険な状況になっていました。

好摩地区では一階部分が水没したY氏宅を視察。

P10108461

 裏手の堤防が完全に決壊していました。この付近にかかっている「古川橋」では、水位が橋まで上がり、橋に二人の方が取り残され救助されたとのことです。
P10108491_2

田んぼが無残 松内地区の浸水現場に向かう途中、目に飛び込むのが、収穫直前水田の無残な姿です。すっかり転び土砂が入り込んでいる田んぼ。完全に土砂に埋まり、ここが田圃だったのかと思えないような状況の田んぼもありました。P10108041_2
 この地区では、橋の上にたまったゴミ・木、その下流の堤防の決壊の状況が、洪水のすさまじさを伝えているようでした。
P10108211

P10108251_2
 141人が孤立・・避難勧告が間に合わなかった
 

 現地視察に出かける前に、総合事務所の総務課長さんから被害状況の説明を受けましたが、そこで気になったのは、松川と北上川の合流点で、堤防の余裕が1メートルもないということを確認して「避難勧告」を出したが、その10分後にはあふれた。ということでした。

 17日の午前中に開かれた全員協議会で、日本共産党市議団の髙橋和夫議員(玉山区)の、「避難勧告が遅かったのではないか」との質問に、市総務部長は「今回は国などから洪水などの情報がなかった。市が、現地調査などを踏まえて総合的に判断した」などと答えていましたが、明らかに雛勧告が遅れたことが、その後夜にかけて141人もの孤立者の救助作戦になったの明らかでした。

 この問題は、18日の一般質問で取り上げました。

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