フォト

駒ケ岳の花々

  • ハクサンチドリ
    2008年7月2日秋田駒ケ岳で出会った花々

野の花

  • Dscf28232
    2013年8月八幡平県民の森付近の道端に咲いていた花です
無料ブログはココログ

« 町内会が防災訓練 | トップページ | 子ども医療費・岩手の会発会式~6万筆の署名めざし »

2014年9月18日 (木)

9月議会報告① 広島災害を教訓に災害への備えを!

 9月11日、盛岡市議会9月定例会で一般質問に立ち8月の広島土砂災害を教訓に盛岡市の防災対策を強化を求めました。

0621

 戒区域指定は「危険区域」の37%

 広島の災害で浮き彫りになったことは、土砂災害防止法に基づく対策の遅れです。
 法律では、土砂災害の危険のある区域を明らかにし、「警戒区域(特別警戒区域)」等に指定し、必要な対策をとる事を定めていますが、盛岡市内の状況は、危険区域596ケ所のうち警戒区域等への指定は221ケ所・37%に、さらにハザードマップの作成は今年度中に作成する分も含めて警戒区域等指定ヶ所の43%にとどまっています。(下の表・・クリックすると大きくなります)

Morikasikikenkasyo_2危険区域の見直し、対策の強化を!

 庄子議員は、昨年の豪雨災害も踏まえ、「危険ヶ所」の見直しが必要ではないかと質問。市建設部長は、「危険箇所等の見直しは予定していないと県から伺っている」と答弁。 ※その後、岩手県が2000年以来14年ぶりに県内全域の土砂災害危険箇所選定の全面見直しを発表しました。

 また、ハード面ソフト面での対策について市は、警戒区域等への指定及び、ハード面での対策について「県に協力し早期に対応を図る」と答えました。

タイムラインによる防災、水防団の体制強化を

 台風や豪雨などによる洪水や水害対策について、庄子は、発災前から関係機関が実施すべき防災対策を時系列でプログラム化した「タイムライン」による防災行動の強化を求めました。
 市は、「関係機関と連携を図りながら市民の安全確保に取り組む」と答弁。

 さらに、水害時に「水防団」として活動する消防団へ水防活動で必要な装備について質問。市は「2月に改正された『消防団の装備の基準』で、安全靴、ライフジャケット、防塵マスク等の装備を全消防団員に配備することとされた。基準改正を踏まえた装備の充実に努める」と答えました。

« 町内会が防災訓練 | トップページ | 子ども医療費・岩手の会発会式~6万筆の署名めざし »

議会の報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 9月議会報告① 広島災害を教訓に災害への備えを!:

« 町内会が防災訓練 | トップページ | 子ども医療費・岩手の会発会式~6万筆の署名めざし »