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2014年9月25日 (木)

9月議会報告②~ごみ処理は自区内処理が基本・・・広域化計画について鈴木礼子議員が取り上げる

 盛岡市、八幡平、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町の3市5町で構成する「県央ブロックごみ・し尿処理広域化推進協議会」が、県央ブロックごみ・し尿処理広域化基本構想(案)」を取りまとめ、パブリックコメントを行っています。(9月1日~30日)

3市5町~人口50万人・奈良県同程度の面積

 この区域は、人口50万人、県面積の24%を占め、東西123km、南北109kmにも及ぶ広大な地域で、奈良県に匹敵する広大な面積です。 基本構想(案)では、この区域のゴミ(一般廃棄物)を一か所で焼却するという計画で、焼却施設を盛岡市内に設置。3か所に設置する中継施設に各市町からごみを集約し、大型収集車でピストン輸送して焼却処理する計画です。

 大型車で、奈良県に匹敵する面積全体からごみを集めることによって、大きな環境問題を引き起こします。

現クリーンセンターが新しい焼却施設の候補か

 新施設の設置場所の条件として必要面積3万~5万㎡程度。現在利用地が可能かどうか。ユーテリティが整備済みの土地。アクセス道路が整備されていることなどを上げており、現在の市クリーンセンターを予定地として想定したかのようにも見受けらるものです。

市民合意なき性急な進め方も問題

 この構想案が、市民全体にかかわるものでありながら、9月にパブリックコメントを行うものの、住民説明会の開催は玉山区2か所と松園地区、上米内地区の4か所のみ。
 市民全体に十分な説明と合意もないまま、年内にはこの構想を決定し、来年度からこの構想実現に向けての準備に入るという計画です。

ごみ減量・リサイクルは自区内処理へ

 共産党市議団の鈴木礼子議員は9月議会の一般質問で取り上げ、「ごみ減量・リサイクル推進は自区内処理が基本だ。広域化がごみの減量を前進させ、環境にやさしい対応になるのか。コスト削減最優先のやり方でいいのか」と質しました。 谷藤市長は、広域化はコスト削減、環境負荷の軽減や効率的なごみ処理、災害対策の強化等を基本方針にしている。と答弁しました。

分散型立地を原則の「覚書」の遵守を

 鈴木礼子議員は、「現クリーンセンター建設時に地元町内会と交わした「覚書」は、更新時には分散立地を原則としています。クリーンセンター所在地は予定地から在除外されるべき」と質しました。
 中川環境部長は、「覚書」はクリーンセンターの所在地にかかわらず、将来の住民の判断に委ねるとして、関係住民との協議を行うものとしている。建設候補地の選定作業では「覚書」を遵守して進める、と答えました。

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