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2015年1月16日 (金)

ごみ処理広域化基本構想(案)の再検討を・・・共産党市議団が市長に申し入れ

 1月16日、日本共産党盛岡市議団が、谷藤盛岡市長に「県央ブロックごみ・し尿処理広域化基本計画構想(案)の再検討について」の申し入れを行いました。

Dsc021151(写真:佐藤副市長に申し入れ書を手渡す共産党市議団)

「申し入れ書」(PDF)

 盛岡市、八幡平、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町の3市5町で構成する「県央ブロックごみ・し尿処理広域化推進協議会」(以下、広域化推進協議会)が取りまとめた「県央ブロックごみ・し尿処理広域化基本構想(案)」では、面積で奈良県全体に匹敵する3市5町のごみを盛岡市の一か所で焼却処理する計画です。

 申し入れでは、この構想案の問題点について、

①この間行われてきた住民説明会は文字通り一部地域での開催にとどまっており住民合意を図るという点での取り組みは不十分極まりないこと、しかもそこで寄せられた意見や、パブリックコメントにおける市民の意見は、そのほとんどが「広域化に反対」もしくは「広域化計画の見直し」を求めるものであり、住民合意を得られていないこと 

②広域化計画によって、焼却施設が建設される地域のみに過度な環境上の負荷を押し付けることになることが大きな問題であり、一部地域に過度な負担を強いることになること ③広域化は、施設のない市町のごみ減量への意識が薄れ、減量・資源化を進める今の取り組みに逆行すること  

 などに加え、12月議会での共産党盛岡市議団の鈴木礼子議員の質問と答弁などの論戦を通じて明らかになった「コスト比較」についても、

④構想案を取りまとめるにあたって最大の根拠となった「効率化」「コスト比較」において二つの重大な問題が明らかになった~●コスト比較にあたって広域化による1施設集約型は「日量500t」で試算しているが、3施設建替えでは「日量700t」で試算しており、正しい比較とは言えない ●ライフサイクルコスト(LCC)の期間設定が問題であるとともに、国の交付金の活用可能性を最初から排除していること、などの前提条件に問題があり、それらも含めて考慮すれば3カ所集約型などでより有利な試算も可能であることが12月議会の鈴木礼子議員の質問と当局の答弁でも明らかになった・・・

 などを指摘し、基本構想案については、ごみ減量資源循環型社会形成の立場から抜本的に見直すとともに、コスト比較についてもあらゆる角度からの試算も考慮に入れて再検討することを申し入れました。

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